新しくリリースされたShopifyアプリの中からオススメのアプリをご紹介! Tsun Inc.

新しくリリースされたShopifyアプリの中からオススメのアプリをご紹介!

「RuffRuff 予約販売」は在庫切れや新商品販売前、入荷待ちなどタイミングで発生する機会損失の削減をサポートします。
ノーコードかつ3ステップで簡単にセットアップでき、日本語に対応しています。
無制限で予約商品を登録および無制限で予約注文を受け付けることが可能です。

引用元: RuffRuff 予約販売


無料でインストール

こんにちは!Tsun Inc. でCTOをしている小笠原です。
みなさんShopifyアプリは使ってますか?
現時点でShopifyアプリストアで公開されているアプリはなんと8000以上。
さらに毎週50前後も新しいアプリがリリースされています。
新しいアプリを使ってストアをもっとよくしたいなと思っていても、なかなかすべてのアプリをチェックするのは難しいですよね!
この記事では毎週リリースされたアプリの中から厳選して、これは使える!やこの機能は今までなかった!といったアプリをご紹介しています♪
ぜひあなたのストアに使ってみたいアプリを見つけてください!

最新情報をチェックしたい方はぜひInstagramのアカウントをフォローして「Shopify アプリ Weekly」をご覧ください!
👉 https://www.instagram.com/tsun.ec/?hl=ja

2022年7月号 vol.1

Ebay Reviews by Reputon

https://apps.shopify.com/reputon-ebay-reviews?locale=ja

Ebay Reviews by Reputon Ebayのレビューをインポート! レビューやレーティングを表示可能! ・月額5.99ドル (7日間無料) ・日本語サポートなし ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/reputon-ebay-reviews?locale=ja  ポイント ・簡単にEbayのレビューをインポートできる ・レビューやレーティングを表示 ・レスポンシブデザイン、デザインのカスタマイズに対応可能

Coefficient ‑ Data Exporter

https://apps.shopify.com/coefficient?locale=ja
Coefficient ‑ Data Exporter 注文データ、商品データ、ストアデータをGoogle Sheetsに簡単インポート! ・無料 ・日本語サポートなし ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/coefficient?locale=ja  ポイント ・ShopifyのデータをGoogle Sheetsに簡単にインポートできる ・Sheetsのデータは自動更新できる ・メールやSlackに通知も可能

Messenger channel

https://apps.shopify.com/messenger?locale=ja

Messenger channel Shopify InboxからFacebookやInstagramのカスタマーとチャットが可能 ・無料 ・日本語サポートなし ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/messenger?locale=ja  ポイント ・Shopify Inbox内でFacebookやInstagramのチャットができる ・簡単インストール ・安心のShopify公式アプリ

Re‑member: Memberships app

https://apps.shopify.com/membership-6?locale=ja

Re‑member: Memberships app 会員制プランを作成して顧客ロイヤリティとLTVを向上 ・無料 ・日本語サポートなし ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/membership-6?locale=ja  ポイント ・会員制プランを作成して顧客ロイヤリティの向上 ・特別な特典の提供が可能 ・フレキシブルな会員規約の作成

LEEEP(リープ)‑ Instagramを簡単掲載

https://apps.shopify.com/leeep?locale=ja

LEEEP(リープ)‑ Instagramを簡単掲載 Instagramの投稿を簡単に掲載! 日本企業のアプリなので日本語サポートあり ・無料インストール ・日本語サポートなし ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/leeep?locale=ja  ポイント ・Instagram投稿の収集と掲載 ・Instagram上の動画も簡単に掲載可能 ・日本語でのサポート体制

2022年6月28日号

Easy Rich Snippets for SEO

https://apps.shopify.com/json-ld-schema?locale=ja

Easy Rich Snippets for SEO コーディング不要で構造化データを作成。 様々なスニペットを追加してSEO対策に! ・月額2.99ドル (7日間無料) ・日本語サポートなし ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/json-ld-schema?locale=ja  ポイント ・簡単インストール ・設問に記入するだけで構造化データが自動挿入 ・スニペットの表示をテスト可能

ReferralGo

https://apps.shopify.com/referral-and-affiliates?locale=ja

ReferralGo リファラルによる売上管理に。キャンペーンの作成からトラッキングまで一括で管理可能 ・無料 ・日本語サポートなし ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/referral-and-affiliates?locale=ja  ポイント ・リワードとキャンペーンを作成して口コミで紹介してもらう ・紹介による売上のトラッキングができる

ClickPost Returns Plus

https://apps.shopify.com/clickpost_returns?locale=ja

ClickPost Returns Plus 返品リクエスト画面の追加と返品管理プロセスの自動化 ・無料/月額50ドル/月額200ドル ・日本語サポートなし ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/clickpost_returns?locale=ja  ポイント ・返品リクエスト画面のデザイン変更が可能 ・返却ルール等の設定が柔軟 ・メールの自動送信

Kaktus ‑ PreOrder

https://apps.shopify.com/kaktus-preorder?locale=ja

Kaktus ‑ PreOrder 完全無料でプレオーダー機能を追加。細かい設定不要でプレオーダーを試したい方に ・無料 ・日本語サポートなし ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/kaktus-preorder?locale=ja  ポイント ・設定が簡単 ・プレオーダーボタンのカスタマイズ可能 ・細かい設定は不要でプレオーダーを導入したい方におすすめ

Dead Simple Blog Sync

https://apps.shopify.com/blog-sync?locale=ja

Dead Simple Blog Sync 複数ストアのブログ記事を自動で同期。国ごとに複数ストアを持っている人向け ・無料 / 月額10ドル ・日本語サポートなし ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/blog-sync?locale=ja  ポイント ・複数のShopifyストアのブログ記事を自動で同期 ・国ごとに複数ストアを持っていてニュースなどを自動で全ストアに反映したいときなどに!

2022年6月21日号

HIRAMEKI XD ‑ 日本発のEコマースCRM/MA

https://apps.shopify.com/hirameki-xd-e-crm-ma-1?locale=ja

日本製MAツールの公式連携アプリ ストアのアクセスログ/顧客データを連携 ・無料プランを含む4プラン ・日本語 ○ ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/hirameki-xd-e-crm-ma-1?locale=ja  ポイント ・ストアにある各種データをMAツールに自動連携 ・行動データ計測のための設定不要 ・連携したデータはメールやLINE配信に活用可能

nudgem Post Purchase Surveys

https://apps.shopify.com/nudgem-prod?locale=ja

nudgem Post Purchase Surveys 注文確認ページでカスタマーからのフィードバックを収集するための豊富なテンプレート ・無料プラン・月額19ドル ・日本語 ✕ ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/nudgem-prod?locale=ja  ポイント ・25個以上の豊富なテンプレート ・動的なマイクロサーベイを作成可能 ・収集したフィードバックの分析

Barcodeator ‑ Customer QR Code

https://apps.shopify.com/customer-barcode-creator?locale=ja

Barcodeator ‑ Customer QR Code マイページにカスタマー専用のバーコード・QRコードを簡単に導入 ・月額7ドルから (7日間無料) ・日本語 ○ ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/customer-barcode-creator?locale=ja  ポイント ・Online Store 2.0対応 ・コード編集不要 ・Shopify POSを利用しているストアにオススメ!

Filey

https://apps.shopify.com/filey?locale=ja

Filey 1クリックでストア内にあるすべてのファイルをダウンロードできる ・無料 ・日本語 ✕ ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/filey?locale=ja  ポイント ・設定不要、ワンクリックで動作 ・ストアの移行やバックアップをしたいときに

Quik ‑ Quick Order Page

https://apps.shopify.com/quik-quick-order-page?locale=ja

Quik ‑ Quick Order Page 複数のバリエーションがある商品もすべて1つのページに一覧表示できる ・月額2ドル (7日間無料) ・日本語 ✕ ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/quik-quick-order-page?locale=ja  ポイント ・個別の商品ページにいかなくてもバリエーションがわかる ・タグやSKUで商品検索ができる ・卸売りのストアにおすすめ

2022年6月14日号

Prime AI ‑ Look‑Alike Clothes

https://apps.shopify.com/find-clothes-by-picture?locale=ja

Prime AI ‑ Look‑Alike Clothes ・AIが似ている商品を自動でレコメンド! ・無料プランあり、月額49ドルから ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/find-clothes-by-picture?locale=ja  ポイント ・AIが服の色や特徴などから似ている服を一覧表示 ・ファッションストアにオススメ!

Clean Tables & Charts

https://apps.shopify.com/clean-tables-charts?locale=ja

Clean Tables & Charts ・商品ページの詳細情報をテーブル形式で表示 ・月額5ドル (7日間の無料体験あり) ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/clean-tables-charts?locale=ja  ポイント ・詳細情報がテーブル形式で読みやすくなる! ・デザインもカスタマイズ可能

DoMyShoot

https://apps.shopify.com/domyshootstaging?locale=ja

DoMyShoot ・プロレベルの商品画像を簡単に作成! ・無料 (10画像以降は月額7.99ドル) ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/domyshootstaging?locale=ja  ポイント ・用意された背景画像等でプロレベルの画像が簡単に ・商品画像にお悩みの方におすすめ!

CldmApps Unpublish Sold Outs

https://apps.shopify.com/hide-sold-out-products-1?locale=ja

CldmApps Unpublish Sold Outs ・売り切れの商品を一覧から自動で非表示に! ・月額1.99ドル (3日間の無料体験あり) ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/hide-sold-out-products-1?locale=ja  ポイント ・在庫なしの商品を自動で非表示にしてくれる ・一度設定すればリアルタイムで在庫チェックをしてくれる

In Stock ‑ XML Feed

https://apps.shopify.com/stocks-from-xml?locale=ja

In Stock ‑ XML Feed ・商品の在庫状況を自動でXMLフィード配信! ・無料 ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/stocks-from-xml?locale=ja  ポイント ・仕入先や卸業者にXMLで在庫状況を配信したい方にオススメ!

2022年6月7日号

スマホナビゲーション|リテリア Navigation

https://apps.shopify.com/navigation?locale=ja

リテリア Navigation ・ナビゲーションバーをノーコードで生成 ・月額4.99ドル ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/navigation?locale=ja  ポイント ・モバイルサイトのUX向上 ・ノーコードで生成 ・日本語対応 ・カスタマイズ可能

Writer Sofia

https://apps.shopify.com/writer-sofia?locale=ja

Writer Sofia ・AIがSEOに最適な商品説明文をサポート ・無料 (無料枠以降は追加料金あり) ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/writer-sofia?locale=ja  ポイント ・コンバージョンにつながりやすい商品名、商品説明をAIが提案 ・現状英語のみ対応 😢

Miappi

https://apps.shopify.com/miappi?locale=ja

Miappi ・インスタやTiktokのUGCを商品ページに表示 ・月額600ドル〜 ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/miappi?locale=ja  ポイント ・SKUにマッチしたUGC(User Generated Contents)を商品ページに表示

ThemeFlight

https://apps.shopify.com/theme-flight?locale=ja

ThemeFlight ・複数テーマの管理、自動適用、分析ができる ・月額40ドル ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/theme-flight?locale=ja  ポイント ・テーマをタグで管理、バックアップ、スケジュール適用ができる ・テーマ別の分析も可能(セッション数など)

Fast Forward Filters

https://apps.shopify.com/fast-forward-filters?locale=ja

Fast Forward Filters ・商品検索時のフィルタのUX向上に! ・無料 ・Shopifyアプリストアページ → https://apps.shopify.com/fast-forward-filters?locale=ja  ポイント ・パーソナライズされたフィルタ ・過去に適用したフィルタの自動適用

2022年6月1日号

らくらくバナー設置アプリ|リテリア Banner

https://apps.shopify.com/banner-10?locale=ja

リテリア Banner ・リンク付きの画像をノーコードで生成できる ・月額1.99ドルのみ ・https://apps.shopify.com/banner-10?locale=ja  ポイント ・ノーコードで生成 ・日本語対応 ・すべてのテーマで動作 カスタマイズ性あり

Option Price Calculator

https://apps.shopify.com/option-price-calculator?locale=ja

Option Price Calculator ・複雑な計算式を使った価格設定ができる ・月額14.99ドル〜  ポイント ・高さや幅等に対応した  価格テーブルを設定 ・価格テーブルを元に価格を表示できる

Fodane ‑ all vital apps in one

https://apps.shopify.com/option-price-calculator?locale=ja

Fodane ・30以上の便利な機能が1つのアプリに! ・月額14.99ドルのみ  ポイント ・商品レビュー機能やフローティングカートボタン機能などが30個以上入っている

Instagram Twitter Social Proof

https://apps.shopify.com/social-proof-falcon?locale=ja

Instagram Twitter Social Proof ・TwitterとInstagramのフィードを表示できる ・無料アプリ  ポイント ・TwitterとInstagramの アカウントを連携するだけでストア内にフィードを表示できる

Easy Product Image Overlays

https://apps.shopify.com/easy-overlay?locale=ja

Easy Product Image Overlays ・特定の商品画像を一時的に目立たせたい時に ・月額10ドル〜  ポイント ・商品画像の上に別の画像を載せた画像を生成 ・ベストセラー等を画像で表現したいときに

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  • RuffRuff 予約販売|Shopifyアプリ

    RuffRuff 予約販売

    Shopifyストアに予約販売機能を簡単に導入できるShopifyアプリ

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  • RuffRuff 目次作成|Shopifyアプリ

    RuffRuff 目次作成

    Shopifyのコンテンツに自動で目次を表示するShopifyアプリ

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  • RuffRuff タグ一覧|Shopifyアプリ

    RuffRuff タグ一覧

    Shopifyストアにタグ一覧を自動で表示するShopifyアプリ

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  • RuffRuff 著者情報|Shopifyアプリ

    RuffRuff 著者情報

    Shopifyストアに著者プロフィールを簡単に表示できるShopifyアプリ

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  • Shopifyでおすすめの予約販売アプリ7選 | メリット・デメリットも紹介

    【2023】Shopifyの予約販売 アプリ7選 | 予約購入のメリット・デメリットも紹介

    Tsunライターチーム

    この記事では予約販売(予約購入)のメリットやデメリットを解説し、Shopifyサイトで予約システムを実現するShopifyアプリの選び方をご紹介します。タイムズアクトやPreOrder Wolfなどの人気アプリも紹介しています。

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  • Shopifyの配送日時指定を導入するメリット|Shopifyアプリも紹介 Tsun Inc.

    Shopifyの配送日時指定アプリ 7選 | お届け希望日を設置するメリット・デメリット

    Tsunライターチーム

    配送日時指定を導入するメリットやデメリットを解説しています。また、日本語に対応している国内配送日時指定アプリの「CC 配送日時指定」や「らくらく設定!配送日時指定」、「カレンダーマスター ‑ 配送日時指定」、「配送&注文サポーター」、「配送マネージャー」、「配送日時指定 .amp」などのプランや機能を紹介しています。

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    Tsunライターチーム

    配送日時指定を導入するメリットやデメリットを解説しています。また、日本語に対応している国内配送日時指定アプリの「CC 配送日時指定」や「らくらく設定!配送日時指定」、「カレンダーマスター ‑ 配送日時指定」、「配送&注文サポーター」、「配送マネージャー」、「配送日時指定 .amp」などのプランや機能を紹介しています。

  • Shopify Flowとは?|メリットやデメリット設定方法を紹介

    Shopify Flowとは?|メリットやデメリット設定方法を紹介

    Tsunライターチーム

    みなさんは、Shopify純正のShopifyアプリ「Shopify Flow」を利用していますか?Shopify Flowを上手く活用することでEC業務の工数削減を期待することができます。本記事ではShopify Flowのメリットやデメリット、設定方法などを紹介しています。ご参考にしてください。

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    Tsunライターチーム

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  • Shopifyのギフトカードとは?設定方法やクーポンとの違いを紹介

    Shopifyのギフトカードとは?設定方法やクーポンとの違いを紹介

    Tsunライターチーム

    みなさんはShopifyのギフトカードを利用していますか?クーポンコードを利用したことあるけど、ギフトカードは利用したこと無いという方も多いのではないでしょうか。 本記事ではShopifyのギフトカードの種類や設定方法、クーポンの違いになどを説明しています。

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    Tsunライターチーム

    みなさんはShopifyのギフトカードを利用していますか?クーポンコードを利用したことあるけど、ギフトカードは利用したこと無いという方も多いのではないでしょうか。 本記事ではShopifyのギフトカードの種類や設定方法、クーポンの違いになどを説明しています。

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  • Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説

    Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

    小笠原 京平

    ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

    Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

    小笠原 京平

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  • ブログ記事 Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPRや対応例など

    Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

    小笠原 京平

    今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

    Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

    小笠原 京平

    今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

  • Shopifyアプリの課金ってどうやるの? 課金方法とサブスクリプション設計を解説

    Shopifyアプリの課金ってどうやるの? 課金方法とサブスクリプション設計を解説

    小笠原 京平

    Shopifyアプリの課金とは? Shopifyアプリの課金方法は、大きく分けてShopify内で決済する方法とShopify外で決済する方法の2つあります。 Shopify内で決済する場合、Shopifyアプリの料金は、マーチャントからShopifyに支払われ、税金や手数料を除いた料金がShopifyからアプリベンダーに支払われます。 Shopify内で決済する一番のメリットはマーチャントが課金する際にクレジットカード等の入力が不要なため、そのぶんの課金ハードルが低いことです。 デメリットは手数料をShopifyに支払う必要があることですが、現状ではよっぽど稼ぐアプリを作らない限り気にするほどではないので、Shopify内で決済させるのがよいと思います。 Shopify外で決済する場合、アプリベンダーは独自の決済フローを用意する必要があります。 こちらについては今回は触れません。以下はすべてShopify内の課金についての説明になります。 Shopifyアプリの課金の流れ Shopifyアプリで課金するための道具はすべてShopify側が用意してくれています。 したがって、Shopifyアプリは決められたパターンの実装するだけで、簡単に課金が行なえます。 Shopifyアプリの課金はざっくりと以下の流れで行われます。 【アプリ】Shopifyアプリの画面内に配置された課金ボタンをユーザーがクリック 【サーバー】課金の種類(種類については後述します)、課金額、プラン名などを元にShopify GraphQL APIにリクエストを送る 【サーバー】ユーザーに課金してもらうためのURLを含むデータをAPIから受け取り、アプリに渡す 【アプリ】課金用のURLにリダイレクト 4で表示された課金用のページでユーザーが課金を選択したら、課金が行われます。 (もちろん、キャンセルを選択して離脱する可能性もあります) 課金の種類 Shopifyでの課金方法はいくつかあります。 1つ目は定額料金プラン(固定額プラン)です。 定額料金には月払いと年払いのどちらかを選ぶことができます。 2つ目は使用状況に基づくプランで、いわゆる従量課金と呼ばれるプランです。 何の使用状況によって、どのくらいの課金をするかはアプリが決めることができます。 (メール配信をするアプリならメールの配信量、商品販売に関連するアプリなら販売された商品金額など) 3つ目は1と2を組み合わせたプランです。 ここでは定額料金の年払いは選択できませんので、月払い + 従量課金の組み合わせのみになります。...

    Shopifyアプリの課金ってどうやるの? 課金方法とサブスクリプション設計を解説

    小笠原 京平

    Shopifyアプリの課金とは? Shopifyアプリの課金方法は、大きく分けてShopify内で決済する方法とShopify外で決済する方法の2つあります。 Shopify内で決済する場合、Shopifyアプリの料金は、マーチャントからShopifyに支払われ、税金や手数料を除いた料金がShopifyからアプリベンダーに支払われます。 Shopify内で決済する一番のメリットはマーチャントが課金する際にクレジットカード等の入力が不要なため、そのぶんの課金ハードルが低いことです。 デメリットは手数料をShopifyに支払う必要があることですが、現状ではよっぽど稼ぐアプリを作らない限り気にするほどではないので、Shopify内で決済させるのがよいと思います。 Shopify外で決済する場合、アプリベンダーは独自の決済フローを用意する必要があります。 こちらについては今回は触れません。以下はすべてShopify内の課金についての説明になります。 Shopifyアプリの課金の流れ Shopifyアプリで課金するための道具はすべてShopify側が用意してくれています。 したがって、Shopifyアプリは決められたパターンの実装するだけで、簡単に課金が行なえます。 Shopifyアプリの課金はざっくりと以下の流れで行われます。 【アプリ】Shopifyアプリの画面内に配置された課金ボタンをユーザーがクリック 【サーバー】課金の種類(種類については後述します)、課金額、プラン名などを元にShopify GraphQL APIにリクエストを送る 【サーバー】ユーザーに課金してもらうためのURLを含むデータをAPIから受け取り、アプリに渡す 【アプリ】課金用のURLにリダイレクト 4で表示された課金用のページでユーザーが課金を選択したら、課金が行われます。 (もちろん、キャンセルを選択して離脱する可能性もあります) 課金の種類 Shopifyでの課金方法はいくつかあります。 1つ目は定額料金プラン(固定額プラン)です。 定額料金には月払いと年払いのどちらかを選ぶことができます。 2つ目は使用状況に基づくプランで、いわゆる従量課金と呼ばれるプランです。 何の使用状況によって、どのくらいの課金をするかはアプリが決めることができます。 (メール配信をするアプリならメールの配信量、商品販売に関連するアプリなら販売された商品金額など) 3つ目は1と2を組み合わせたプランです。 ここでは定額料金の年払いは選択できませんので、月払い + 従量課金の組み合わせのみになります。...

  • Shopify Liquidで変数に初期値を設定する

    Shopify Liquidで変数に初期値を設定する

    小笠原 京平

    Tsun Inc.の小笠原です!Shopifyアプリ開発をしていく中で、テーマ拡張機能を開発する際にLiquidを書くことがよくあります。今回はLiquidを書く上でかかせない変数を扱う際に、変数の初期値を設定する方法をご紹介します。

    Shopify Liquidで変数に初期値を設定する

    小笠原 京平

    Tsun Inc.の小笠原です!Shopifyアプリ開発をしていく中で、テーマ拡張機能を開発する際にLiquidを書くことがよくあります。今回はLiquidを書く上でかかせない変数を扱う際に、変数の初期値を設定する方法をご紹介します。

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編集プロセス

EコマースやShopifyの初学者にとって、できるだけ “やさしく” “わかりやすく” “正確に” 難しいコマース用語やマーケティング用語、ストア構築から販売までの仕組み・ノウハウを伝えることを心がけて、記事コンテンツを作成しています。

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