サブスクアプリ「Go Sub」との干渉問題が改善されました|RuffRuff 予約販売

本ページはShopifyアプリ「RuffRuff 予約販売」に関する追加機能などを時系列で紹介しています。

2024年6月18日 サブスクアプリ「Go Sub」との干渉問題が改善されました

RuffRuff 予約販売とGo Subとの干渉問題が改善

予約販売アプリとサブスクアプリを併用した場合に、予約商品に対してサブスクアプリのウィジェットが表示される問題が発生します。

本問題においてサブスクアプリ「Go Sub」では干渉しないように改善されました。

「Go Sub」をご利用のストア様は、下記参考ページに記載の回避方法の対応不要で予約販売を実施することが可能になりました!

参考ページ:サブスクアプリと併用できますか|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

※ 「Go Sub」および「定期購買」以外のサブスクアプリでは、干渉問題がまだ発生しますので、上記の参考ページに記載の回避方法のご対応をお願いいたします。

2024年4月18日 顧客タグにて「または条件」の設定が可能になりました

予約販売ルールの顧客タグにて「または条件」の設定が可能になりました。

これまでは顧客タグにAとBを設定した場合、AとBの両方のタグがついたユーザーにしか会員限定販売などを実施できませんでした。

これからは顧客タグにAとBを設定した場合、AとBのいずれかのタグがついたユーザーに対して会員限定販売などを実施できるようになりました。

例えば、会員ランクが「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」のユーザー限定に会員限定販売などが出来ます。

顧客タグにて「または条件」の設定が可能になりました

2024年4月17日 商品一覧にてコレクションでの絞り込みが可能になりました

商品一覧画面にて、コレクション条件により商品を絞り込むことが可能になりました。本改善により、特定コレクションの商品に対して予約販売ルールを一括適用(または、一括解除)が可能になりました。

2024年4月8日 Saharaテーマでバリエーション切替に対応できない問題を改善しました

Saharaテーマにおいて、商品のバリエーション切替時に予約販売に切り替わらない(または、通常販売に戻らない)問題を改善しました。

2024年4月4日 チェック処理がより堅牢になりました

RuffRuff 予約販売の「同時注文の制限」や「不整合商品の注文制限」、「個数制限」のチェック処理をより堅牢な処理へに改善しました。

これまでは、チェックアウトページ以外でチェック処理を実施していましたが、これからはチェックアウトページでもチェック処理が可能になりました。

また、本改善により、下記のケースによる購入も防ぐことが可能になりました。

● BuyButtonで生成したカートボタンでの購入
● お気に入りアプリなど第三者アプリで生成したカートボタンでの購入
● コード変更等で強制的に表示したカートボタンでの購入

 

※ ただし、 「チェックアウトページでの堅牢な制限」は、在庫条件に関しては未対応のため、在庫条件を設定した予約販売ルールの場合は有効にしないようにお願いします。

 

【同時注文の制限の設定箇所】

【同時注文の制限の設定箇所】

【不整合商品の注文制限および個数制限の設定箇所】

【不整合商品の注文制限および個数制限の設定箇所】

チェック処理改善に伴いアプリが求める権限を1件追加しましたので下記【お願いしたい対応】のご対応をお願いします。

 

【追加した権限】

ストアデータを表示および編集する > Shopify Functionsを編集する > カートとチェックアウトの認証

【お願いしたい対応】

アプリへアクセスした際に表示されるデータアクセス更新画面にて、更新内容をご確認いただき「更新」のクリックをお願い致します。(添付画像を参考にしてください)

 

参考:2024年4月上旬にチェック処理をより堅牢な処理へ改善予定です

2024年3月8日 年額プランが誕生しました

最上位グレードのプロプランに年額払いを追加しました。

月額払いよりも2ヶ月分もお得となっています。

RuffRuff予約販売から年額プランが誕生

2024年3月7日 トライアルの内容を改善しました

これまではStarterプランのみ3日間のトライアルが可能でしたが、これからは全プランで3日間のトライアルが可能になりました。

また、これまではトライアル期間中も予約販売手数料が発生していましたが、これからはトライアル期間中は予約販売手数料も無料になりました。

2024年3月6日 予約販売ルール作成時のUI改善しました

【改善点1】2種類の予約販売ルールの名称を変更しました

これまで予約販売ルールの種類の名称は「予約販売ルール」と「購入オプションなしルール」でしたが、これからは「シンプルな予約販売」と「購入オプションを利用した予約販売」へ名称を変更しました。

 

ルールの種類 シンプル予約販売 購入オプションを利用した予約販売
機能の違い 下記の機能を利用できません
・後払い
・ディスカウント
・フルフィルメント
下記の機能を利用できます
・後払い
・ディスカウント
・フルフィルメント
制約の違い 全ての決済方法を利用できます 下記の決済方法のみ利用できます
・Shopify Payment
・PayPal Express
その他 定期購買以外のサブスクアプリと干渉する場合があります

 

【改善点2】予約販売ルールの新規作成時のUIを改善しました

これまでは「ルールを作成」ボタンをクリックした時に、購入オプションを利用した予約販売ルールをデフォルトで作成する仕様でしたが、これからは「シンプル予約販売」と「購入オプションを利用した予約販売」のどちらかを選択するポップアップを表示する仕様へ改善しました。

予約販売ルール作成ボタンクリック後のポップアップ

【改善点3】オンボーディング時の作成ルールの種類がかわりました

これまでオンボーディングで作成するルールは「購入オプションを利用した予約販売」を作成していましたが、「シンプルな予約販売」を作成するように仕様変更しました

2024年3月5日 アプリ内のUIを一部改善しました

改善した内容は下記のとおりです。

  • 予約販売ルールの一覧表示数を10件から20件に改善しました
  • ルール一覧ページにて、データ読み込む状態がわかるようにローディング表示されるようになりました
  • ルール一覧ページにて、ページネーションの切替時の画面のちらつきを改善しました
  • ルール詳細ページにて、入力項目にエラーが存在する場合にエラーメッセージの箇所へ画面遷移するように改善しました
  • ルール詳細ページの「有効期間の日時」と「サマリの日時」をストアのストアのタイムゾーンでの表示に統一しました

2024年3月4日 オプションアプリとの干渉問題を一部改善しました

予約販売アプリとオプションアプリの「ハルク製品オプション」を併用する際に、通常商品においてカートボタンクリック時に商品を追加できない問題が発生しておりました。

本問題は「同時注文の制限」機能とオプションアプリの機能とが干渉することが原因です。

そのため、「制限レベルにて全て許可を選択している場合」または、「商品ページでの制限を利用しない場合」の場合に、本問題が発生しないように改善しました。

もし本問題と同様の事象が発生している場合は、上記の設定をお願います。

2024年2月19日 サブスクアプリ「定期購買」と干渉問題が改善されました

予約販売アプリとサブスクアプリを併用した場合に、予約商品に対してサブスクアプリのウィジェットが表示される問題が発生します。

本問題においてサブスクアプリ「定期購買」では干渉しないように改善されました。

「定期購買」をご利用のストア様は、下記参考ページに記載の回避方法の対応不要で予約販売を実施することが可能になりました!

参考ページ:サブスクアプリと併用できますか|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

※ 「定期購買」以外のサブスクアプリでは干渉がまだ発生しますので、上記の参考ページに記載の回避方法のご対応をお願いいたします。

2024年2月15日 ルールの一括適用数が2.5倍になりました

ルールの一括適用数が2.5倍になりました|RuffRuff 予約販売 アップデート情報

これまでは20件までしか一括適用ができませんでしたが、これからは50件まで一括適用が可能です。

2024年1月23日 Beyondテーマ(バージョン2以前)で利用可能になりました

これまでShopifyテーマ「Beyond(最新バージョン)」のみ予約販売アプリをご利用いただける状況でしたが、「Beyond(バージョン2以前)」でもご利用いただけるようになりました。

引き続き、全てのShopifyテーマで予約販売アプリをご利用いただけるように精進してまいります。予約販売アプリが動作しないShopifyテーマがありましたら、下記のお問い合わせ窓口よりお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ窓口

2023年12月26日 プラスシッピングと機能連携しました

RuffRuff 予約販売とプラスシッピングが機能連携することにより、予約商品がカート内に含まれている場合に「配送日時指定(お届け希望日)モジュール」を非表示にすることが可能になりました。

さらに、バリエーション単位(色やサイズなど)や商品の状態(在庫切れやセール中など)により配送日時指定モジュールの非表示も可能になりました。

配送日時指定を非表示にする|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

2023年11月29日 個数制限が可能になりました

予約販売ルールのアクション(予約販売時)に「購入数の制限」の項目を追加しました。購入数の制限を利用することで、「1人1個まで」など1回の注文時に購入できる個数を制限できます。

下記ページは個数制限を利用したデモ商品です。実際の動作をお試しください。

[デモ] 1人1個まで販売|個数制限

2023年11月29日 条件設定に「除外する顧客タグ」を追加しました

除外する顧客タグ|RuffRuff 予約販売

予約販売ルールの条件設定のセクションに「除外する顧客タグ」の項目を追加しました。

「除外する顧客タグ」を利用することで、特定の顧客タグがついていない会員だけに商品を販売することができます。例えば、「タグA」を設定した場合、「タグA」のついていない会員だけに商品を販売ができます。

2023年11月24日 注文制限機能がパワーアップしました

「条件外注文の制限」がパワーアップし、「不整合注文の制限」に生まれ変わりました!

【パワーアップ内容】
● これまでの制限範囲
カート追加後に予約販売条件を満たさなくなった商品が注文されないように制限していました。(たとえば、期間限定販売を行っていた場合に、カート内に残った販売期間を過ぎた商品を注文できないように制限します。)

● これからの制限範囲
下記の場合は、不整合商品とみなして注文できないように制限します。
・カート追加後に予約販売条件を満たさなくなった
・カート追加時は通常販売だったが、予約販売に切り替わった
・カート追加後は予約販売だったが、通常販売に切り替わった
・カート追加後に別の予約販売ルールに変更された

本改善により、より不整合な注文が発生しにくく、安定したアプリへ改善されました!

詳しくは下記のヘルプページをご確認ください。

不整合商品の注文制限|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

2023年11月3日 翻訳可能になりました

予約販売アプリで設定できるテキスト情報を英語や中国語など様々な言語へ翻訳することが可能になりました!

翻訳機能の詳しい仕様や設定方法は、下記のヘルプページよりご確認ください。

翻訳する|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

翻訳可能になりました|RuffRuff 予約販売

2023年11月1日 料金プランを改定しました

9月末よりアナウンスしていた通り、11月1日付けで料金プランを改定しました。

新プランの内容は下記をご参考にしてください。

プランの違い|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

アナウンスの内容は下記をご参考にしてください。

料金プランを改定のおしらせ|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

2023年10月26日 同時注文制限の設定下でギフトキャンペーンの実施が可能になりました

これまで同時注文制限を設定した場合、ギフトアプリで追加したギフト商品(通常商品)も同時注文の制限対象になり、予約販売時のギフトキャンペーン(プレゼントキャンペーン)施策の実施が困難でした。

※ 上記の課題は、同時注文制限を利用しない場合は発生しません。

今回の改善により、同時注文制限を設定したまま、ギフトキャンペーンを実施することが可能になりました。

ただし、今回の改善はギフトアプリ「EG Auto Add to Cart Free Gift」のみ対象となります。

EG Auto Add to Cart Free Gift側での設定方法

EG Auto Add to Cart Free Gift側の設定方法

2023年10月13日 チェックアウトページ内の配送日時指定モジュールの非表示が可能になりました【配送日時指定.amp】

カート内に予約商品が存在する場合に、チェックアウトページの配送日時指定モジュールも非表示可能になりました。

本機能は配送日時指定.ampを利用して表示している配送日時指定モジュールのみ対応しています。

2023年10月4日 チェックアウトページ内の配送日時指定モジュールの非表示が可能になりました【カレンダーマスター】

カート内に予約商品が存在する場合に、チェックアウトページの配送日時指定モジュールも非表示可能になりました。

本機能はカレンダーマスターを利用して表示している配送日時指定モジュールのみ対応しています。

 

2023年9月29日 11月1日に料金プランを改定します

当アプリの継続した品質向上のため、2023年11月1日(水)より料金プランを改定することをご案内いたします。 

■ 改定日

2023年11月1日(水) 予定

■ 影響のあるストア様

・Free Planをご利用中のストア様

※ 既にStarter PlanおよびBasic Planをご利用中のストア様には本改定による影響はありません

 Light Plan(旧プラン)をご利用中のストア様に影響はありません

■ 対象プラン

・Free Plan
・Starter Plan
・Basic Plan

■ 改定内容

・「Free Plan」を廃止
・「Starter Plan」は月額0ドルから月額9ドルへ価格改定
・「Basic Plan」は月額49.99ドルから月額52ドルへ価格改定
・「Pro Plan」を新設

  ※ ただし、10月31日(火)までにStarter PlanおよびBasic Planをご契約いただいた場合は、引き続き10月31日(火)以前の月額費用(Starter Planの場合は月額0ドル、Basic Planの場合は月額49.99ドル)でご利用いただけます

詳しくは下記ページを参考にしてください。

料金プラン改定のお知らせ|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

2023年9月20日 ドロワーカート内の配送日時指定モジュールも非表示が可能になりました

予約商品がカート内に存在する場合に、ドロワーカート内の配送日時指定モジュールも非表示可能になりました。

2023年9月18日 Freeプランのチャットサポートを終了しました

ご利用ストア数の急拡大に伴い、Freeプランをご利用いただいているストア様からのチャットによるお問合せ受付を終了しました。

今回のサポート終了によりご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。メールによるお問い合わせは引き続き対応いたします。

これからアプリに関するお問い合わせは、下記フォームよりお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

2023年9月11日 配送日時指定モジュールの非表示が可能になりました

予約商品がカート内に存在する場合に、カートページの配送日時指定を非表示にすることが可能になりました。

配送日時指定モジュールの非表示が可能になりました

詳しくはヘルプページを参考にしてください。

配送日時指定モジュールを非表示にする|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

2023年8月16日 開始日前と終了日後のアクションを設定可能になりました

予約販売ルールの条件設定にて設定した開始日以前や終了日以降のアクションをそれぞれ設定可能になりました。

本改善により、発売予告を設定した商品にて発売開始後に予約販売ではなく、通常販売に切り替えれたり、期間限定販売の前後でメッセージを変更したりできます。

各アクションの設定方法はヘルプページを参考にしてください。

予約販売ルール|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

開始日前と終了日後のアクションを 設定可能になりました|RuffRuff 予約販売

2023年8月16日 条件外アクションの設定場所が変わりました

予約販売ルール内の条件外アクションの設定場所が変わりました。
以前は「アクションの直下」でしたが、これからは「アクション内のタブ」で条件外をクリックした際に、設定画面が表示されます。

条件外アクションの設定場所が変わりました|RuffRuff 予約販売

2023年8月11日 会員限定販売が可能になりました

予約販売ルールに「顧客情報」の条件項目が新たに追加されました。この改善により「会員限定販売」や「会員限定セール」、「VIP会員限定販売」などの応用も可能になりました。

「顧客情報」の条件項目はStarter planおよびBasic planにてご利用いただけます。

顧客情報|RuffRuff 予約販売 条件設定

 

参考ページ

[デモ商品]会員限定販売|RuffRuff 予約販売

会員限定販売をする|RuffRuff 予約販売ヘルプセンター

会員限定セールをする|RuffRuff 予約販売ヘルプセンター

VIP会員限定販売をする|RuffRuff 予約販売ヘルプセンター

2023年8月11日 在庫条件を範囲設定できるようになりました

これまで在庫条件は「●個以下」しか設定できませんでしたが、今回のアップデートにより「■個以上〜●個以下」など在庫範囲での設定が可能になりました。

在庫条件を範囲設定できるようになりました|RuffRuff 予約販売

2023年8月8日 Shopify Paymentのテストモードで予約販売手数料が無料になりました

これまでStarter planやBasic planをご利用の場合、予約注文のテスト時に予約販売手数料が発生していましたが、Shopify Paymentのテストモードを利用した注文の場合、予約販売手数料が発生しないようにアップデートしました。

本アップデートにより安心して後払いのテスト注文が可能になりました。

2023年8月7日 後払い機能をリリースしました

後払い機能は、出荷前など任意のタイミングで支払確定ができる機能です。
受注生産商品やお取り寄せ商品など注文から出荷までに期間があいてしまう場合にご利用ください。

後払い機能に関するヘルプページもご用意しています。ご参考にしてください。

後払いをする|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

後払い機能|RuffRuff予約販売

2023年7月25日 アプリで必要な権限を更新しました

多くのマーチャント様からご要望のあった「あと払い機能」を2023年8月初旬にリリース予定です。

「あと払い」機能のリリース準備に伴い、必要な権限を更新しました。
そのため、アプリへアクセスした際に表示される権限確認画面にて、内容をご確認いただき再承認をお願い致します。

2023年7月21日 新プランへの切り替えが完了しました

7月7日のメールにてご案内しました通り、「RuffRuff 予約販売」から旧プラン(Light PlanおよびRegular Plan)の新規契約を停止しました。

今後はFree PlanとStarter Plan、Basic Planの3種類の料金プランをご利用いただけます。

料金プランの違いは下記のヘルプページをご参考になさってください。

プランの違い|RuffRuff予約販売 ヘルプセンター

2023年7月14日 予約販売ルールを複製できるようになりました

予約販売ルールを複製できるようになりました。
似ている予約販売ルールをたくさん作成したい場合にご活用ください。

予約販売ルールの複製|RuffRuff予約販売

2023年7月11日 商品メッセージの「Note」を変更できるようになりました

予約商品に設定した商品メッセージのプロパティ名(Note)を自由に変更できるようになりました。

設定方法などは下記のヘルプページをご参考になさってください。

「Note」の文言は変更できますか

商品メッセージのNoteを変更できるようになりました|RuffRuff予約販売

2023年7月11日 新プランを追加しました

料金ページに新プランを追加しました。

料金プランの改定に関する情報は下記のヘルプページを参考になさってください。

料金プラン改定のお知らせ

新料金プランを追加|RuffRuff予約販売

2023年7月4日 ルールの登録数が無制限になりました

RuffRuff予約販売の全プランでルールの登録数が無制限になりました。様々な予約販売にご活用ください。

ルールの登録数が無制限になりました|RuffRuff 予約販売

2023年7月4日 ルールの開始日時の仕様が変わりました

これから新規作成および修正する予約販売ルールに対して、開始日時の入力が必須になりました。

「常に予約販売」や「在庫が5以下で予約販売」など、期間を利用しない予約販売ルールを作成する場合、開始日時に過去日時の入力をお願いします。

予約販売ルールの開始日時の仕様が変わりました|RuffRuff予約販売

2023年7月4日 一覧ページの表示数が2倍になりました

予約販売ルール一覧予約商品一覧にて、表示数が10件から20件になりました。この改善により、視認性の向上および作業効率の向上を期待できます。

予約販売ルール一覧の表示数が2倍になりました

2023年7月4日 予約商品一覧でルールによる絞り込みが可能になりました

予約商品一覧ページにて予約販売ルールを利用した商品の絞り込みが可能になりました。

2023年7月4日 予約商品一覧で各ページへ直接遷移可能になりました

予約商品一覧ページから、予約販売ルールページや商品管理ページへ直接遷移することが可能になりました。この改善により作業効率の向上を期待できます。

2023年6月25日 再入荷通知機能をリリースしました

メール配信アプリ「Klaviyo」や「Omnisend」の再入荷通知をより便利に拡張する機能をリリースしました。

RuffRuff 予約販売の再入荷通知機能を利用するメリット

  • 商品ページ以外でも再入荷機能を導入できる
  • 再入荷通知ボタンを表示・カスタマイズできる
  • 商品ごとに再入荷通知の出し分けができる
  • 再入荷通知の導入、カスタマイズを簡単に行える

    (コレクションページで再入荷通知)

    (商品ページで再入荷通知)

    詳しくは、下記のヘルプページをご参照ください

    再入荷通知をする|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

    2023年6月19日 ヘルプページをリニューアルしました

    RuffRuff 予約販売の利用者拡大(問い合わせ数の増加)に伴い、ヘルプページをリニューアルしました。

    これまで以上に目的の情報を見つけやすいように、サイト構造や検索機能を強化しました。

    RuffRuff 予約販売にてご不明な点がありましたら、まずはリニューアルしたヘルプページをご参照ください。

    RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

    RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

    2023年6月5日 条件外商品の注文制限が可能になりました

    「条件外商品の注文制限」は、予約販売終了後にカート内に残っている予約商品を購入されないように制限することができます。

    「条件外商品の注文制限」を有効にすると、予約販売の条件外となった商品がカート内に残っている場合に、注文できないようにアラートメッセージを表示します。 アラートメッセージは、チェックアウトボタンがクリックされた時に表示されます。

    (RuffRuff 予約販売上の設定箇所)

    条件外商品の注文制限|RuffRuff 予約販売

    (条件外商品の注文制限のデモ動画)

    2023年5月30日 Shopifyテーマ「MISEル」に対応しました

    Shopifyテーマ「MISEル」にてRuffRuff 予約販売を利用した場合に、うまく動作しない事象が発生していましたが、正常に動くように改善しました。

    「MISEル」以外にもうまく動かないShopifyテーマがありましたら、アプリ内より問い合わせください。

    2023年5月23日 商品ページ以外にも対応しました

    これまでは予約商品の販売は商品ページのみでしたが、商品ページ以外でも予約販売が可能になりました。

    (DawnのFeature Productで予約販売)

    Feature Productでの予約販売|RuffRuff 予約販売

     

    (DawnのFeature collectionsで予約販売)

    2023年5月17日 一括削除が出来るようになりました

    複数のルールを一括で削除できるようになりました。
    予約販売ルール一覧画面から削除したいルールを選択し、「一括削除」をクリックすることで、一括削除ができます。

    2023年5月12日 バッジ表示が可能になりました

    コレクションページや検索結果ページの商品一覧に予約商品が存在する場合にバッジを表示できるようになりました。

    下記のデモページより実際のバッジを確認できます。

    [デモ] コレクションにバッジ表示
    [デモ] コレクションにバッジ表示(ラベル形式に装飾)
    [デモ] コレクションにバッジ表示(リボン形式に装飾)
    [デモ] コレクションにバッジ表示(商品名の前にバッジ表示)

    バッジ表示のイメージ

    予約販売バッジ|RuffRuff 予約販売

    バッジの設定画面

    予約販売バッジ|設定画面

    2023年4月26日 同時注文の制限が可能になりました

    同時注文できる商品の範囲を設定することができます。
    「予約商品と通常商品」や「予約商品と他の予約商品」など同時に注文させたくない商品がある場合に、商品自体をカートに追加できないように制限したり、カートページからチェックアウトページへ遷移できないように制限することができます。
    また、ボタンクリック時にストア様自身が設定したアラートメッセージを表示することも可能です。

    ※ 「RuffRuff 予約販売」アプリ内の左メニューにある「設定」よりご利用いただけます。

    同時注文の制限|RuffRuff 予約販売

    同時注文の制限に関するサポートページもご用意していますので、参考になさってください。

    「同時注文の制限」とは?|サポートページ
    「制限レベル」とは?|サポートページ
    それぞれの「制限レベル」の違いは?|サポートページ

    2023年4月20日 繰り返し設定ができるようになりました

    ルールの条件設定に「繰り返し」の項目を設定ができるようになりました。
    「繰り返し」の項目を設定することで、「毎週●曜日だけ販売」や「毎月▲のつく日だけ割引セール」などが可能です。

    下記のデモ商品で機能を確認できますので、参考になさってください。

    【デモ】特定曜日でスケジュール販売(毎週販売)

    【デモ】特定日でスケジュール販売(毎月販売)

    繰り返し設定|RuffRuff 予約販売

    2023年4月20日 ルールを削除できるようになりました

    ルールを削除できるようになりました。
    削除したいルールの詳細ページにアクセスし、右上の「削除する」をクリックすることで、削除ができます。

    ルールの削除|RuffRuff 予約販売

    2023年4月11日 デザインをカスタマイズできるようになりました

    カートボタンのデザインをカスタマイズできるようになりました。
    予約販売アプリのサイドメニューにある「デザイン設定」よりカスタマイズできます。

    カートデザインの設定|RuffRuff予約販売

    2023年4月10日 Regular planが誕生しました🚀

    Regular planでは、以下のことができるようになります。

    • Light planの全機能
    • ルールの登録数 100件
    • ディスカウント機能
    • フルフィルメント状況のカスタマイズ

    料金プランは下記をご確認ください。

    料金プラン|RuffRuff 予約販売

    2023年4月10日 ディスカウント機能を追加しました

    商品のディスカウント

    予約販売時に商品を割引して販売することが可能です。割引は「定額」と「割引率」の2種類から指定することが可能です。

    ディスカウント機能は下記のデモ商品でご確認いただけます。ご参考にしてください。

    [デモ] 割引(ディスカウント)して予約販売|RuffRuff 予約販売

    2023年4月10日 フルフィルメント状況をカスタマイズ出来る機能を追加しました

    フルフィルメント状況|RuffRuff 予約販売

    予約注文時のフルフィルメントステータスを下記3種類から設定できます。
    出荷すべき注文を「フルフィルメント状況」で判断しているストア様におすすめの機能です。

    • 保留
    • 未発送
    • スケジュール済み
      ※ 指定した日付が来たタイミングで自動的に「未発送」ステータスに切り替わります。

    2023年3月27日 RuffRuff 予約販売を正式リリースしました🚀

    「RuffRuff 予約販売」は在庫切れや新商品販売前、入荷待ちなどタイミングで発生する機会損失の削減をサポートします。
    ノーコードかつ3ステップで簡単にセットアップでき、日本語に対応しています。無制限で予約商品を登録および無制限で予約注文を受け付けることが可能です。

    料金

    $0 / 月 〜


    無料でインストール

    「RuffRuff 予約販売」の特徴や料金プランに関しては、下記ページを参考になさってください。

    Shopifyストアで予約販売を可能にする「RuffRuff 予約販売」とは?

    「RuffRuff 予約販売」の初期設定やよくある質問に関しては、下記ページを参考になさってください。

    RuffRuff 予約販売 サポートページ

    2023年3月22日 3次エントリー対象者へβ版の提供を開始しました

    3次エントリーいただいたストア様を対象に「RuffRuff予約販売 β版」の提供を開始いたしました。2023年3月22日時点の推奨テーマ(弊社開発チームにより重点的にテストを行なったテーマ)は下記となります。

    • OS2.0テーマ
      • Dawn
      • Refresh
      • Craft
      • Sense
      • Ride
      • Taste
      • Impulse
      • Prestige
      • Symmetry
      • Expanse
      • Warehouse
      • Empire
      • Be Yours
      • Xtra
    • Vintageテーマ(以前のテーマ)
      • Debut
      • brooklyn

    2023年3月15日 先行利用したいストア様の3次募集を開始しました

    「RuffRuff 予約販売」のβ版を先行利用したいストア様の3次募集を開始しました。エントリーに関しては、「RuffRuff 予約販売の紹介ページ」のエントリーフォームより、エントリーをお願いします。3次募集にエントリーいただいた方々には2022年3月下旬に先行提供を予定しています。

    【関連ツイート】

    2023年3月10日 2次エントリー対象者へβ版の提供を開始しました

    2次エントリーいただいたストア様を対象に「RuffRuff予約販売 β版」の提供を開始いたしました。2023年3月10日時点の推奨テーマ(弊社開発チームにより重点的にテストを行なったテーマ)は下記となります。

    Dawn / Refresh / Craft / Sense / Ride / Taste / Impulse / Prestige / Expanse / Be Yours

    2023年3月1日 β版 先行利用したいストア様の2次募集を開始しました

    「RuffRuff 予約販売」のβ版を先行利用したいストア様の2次募集を開始しました。エントリーに関しては、「RuffRuff 予約販売の紹介ページ」のエントリーフォームより、エントリーをお願いします。2次募集にエントリーいただいた方々には2022年3月中旬に先行提供を予定しています。

    【関連ツイート】

    2023年2月28日 「RuffRuff 予約販売 β版」の提供開始しました

    Shopifyストアで予約販売機能を簡単導入できるShopifyアプリ「RuffRuff 予約販売」のβ版をリリースしました🚀
    既にエントリーいただいた方々へ、メールにてインストールURLを共有しています。

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    • 【Shopify】お気に入りアプリ「FAVS Wishlist Bar」の特徴や料金プランをご紹介

      【Shopify】お気に入りアプリ「FAVS Wishlist Bar」の特徴や料金プランをご紹介

      Tsunライターチーム

      「お気に入り」機能は、ECサイトにおいて顧客のエンゲージメント向上とリピート購入の促進に欠かせない要素です。Shopifyアプリの「FAVS Wishlist Bar」は、プログラミング知識がなくても、簡単にストアにお気に入り機能を導入することができるアプリです。本記事では、FAVS Wishlist Barの主な特徴や料金プラン、そして設定方法について詳しく解説します。

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    • 【Shopifyアプリ】予約販売アプリ「Appikon ‑ Pre‑Order (旧:Pre‑order Today)」とは?

      【Shopifyアプリ】予約販売アプリ「Appikon ‑ Pre‑Order (旧:Pre‑...

      Tsunライターチーム

      本記事では、Shopifyアプリ「Appikon ‑ Pre‑Order」の導入方法と注意点について解説します。本アプリのセットアップを行うことで、商品が在庫切れになった際に自動で予約販売に切り替えることができます。

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      Tsunライターチーム

      本記事では、Shopifyアプリ「Appikon ‑ Pre‑Order」の導入方法と注意点について解説します。本アプリのセットアップを行うことで、商品が在庫切れになった際に自動で予約販売に切り替えることができます。

    • Klaviyoを使った再入荷通知の設定方法|Klaviyoを拡張するShopifyアプリも紹介

      Klaviyoを使った再入荷通知の設定方法|Klaviyoを拡張するShopifyアプリも紹介

      Tsunライターチーム

      KlaviyoはShopifyアプリの中でも特に人気の高いメール配信アプリです。多くのShopifyストアオーナーが、キャンペーンメールやオートメーションメールの配信にKlaviyoを活用しています。しかし、Klaviyoの機能はそれだけにとどまりません。再入荷通知を設定することで、在庫切れの商品が再入荷した際に顧客に自動で通知を送ることができます。これにより、顧客の購買意欲を高め、売上の向上を図ることができます。 本記事では、Klaviyoを利用した再入荷通知の設定方法について詳しくご紹介します。  Klaviyoとは? 出典:Klaviyo|Shopifyアプリストア アプリを見る Shopifyアプリの中でも人気の高いメール配信アプリです。メール配信に必要な機能が十分揃っており、連携できるShopifyアプリも豊富なのが特徴です。Klaviyoを利用することで「〇〇のタイミングでXXの内容メールをお客様へ自動配信したい」などのオートメーションメールも可能です。また、在庫切れ時に再入荷通知フォームを表示したり、商品入荷時に再入荷通知にエントリーした人に自動でメール通知することも可能です。 引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/31 料金: 無料〜 ※ Eメールは250件まで無料。SMSは50件まで無料です。それ以上は有料になります。詳しくは公式ページをご参照ください 下記の記事でKlaviyoを使うメリットや初期設定方法を詳しく解説しています。ご参考になさってください。 Klaviyoとは?ShopifyストアでKlaviyoを使うメリットと初期設定方法 下記の記事ではメールマーケティングのメリットやデメリット、メールの種類なども解説しています。ご参考にしてください。 メールマーケティングのメリットは?Shopifyのメール配信アプリも紹介 本記事通りに設定した際のアウトプット 在庫切れ時に再入荷通知フォームが自動表示 動画のように、在庫が切れた商品ページにお客様がアクセスした場合、再入荷通知フォームを呼び出すテキストリンクが自動表示され、リンクをクリックすると再入荷通知フォームが表示されます。 再入荷時に入荷通知メールが自動送信 在庫が補充されたタイミングで、再入荷通知フォームでメルマガ購読したお客様に下記のようなメールが自動送信されます。 下記のメールは初期設定の状態で、メール本文を自由にカスタマイズすることも可能です。 Klaviyoで再入荷通知を設定する方法 再入荷通知を設定する手順は下記4ステップになります。 (1) 埋め込みアプリを有効化する (2)  Back In Stockのテンプレートを利用しFlowを作成する (3) ...

      Klaviyoを使った再入荷通知の設定方法|Klaviyoを拡張するShopifyアプリも紹介

      Tsunライターチーム

      KlaviyoはShopifyアプリの中でも特に人気の高いメール配信アプリです。多くのShopifyストアオーナーが、キャンペーンメールやオートメーションメールの配信にKlaviyoを活用しています。しかし、Klaviyoの機能はそれだけにとどまりません。再入荷通知を設定することで、在庫切れの商品が再入荷した際に顧客に自動で通知を送ることができます。これにより、顧客の購買意欲を高め、売上の向上を図ることができます。 本記事では、Klaviyoを利用した再入荷通知の設定方法について詳しくご紹介します。  Klaviyoとは? 出典:Klaviyo|Shopifyアプリストア アプリを見る Shopifyアプリの中でも人気の高いメール配信アプリです。メール配信に必要な機能が十分揃っており、連携できるShopifyアプリも豊富なのが特徴です。Klaviyoを利用することで「〇〇のタイミングでXXの内容メールをお客様へ自動配信したい」などのオートメーションメールも可能です。また、在庫切れ時に再入荷通知フォームを表示したり、商品入荷時に再入荷通知にエントリーした人に自動でメール通知することも可能です。 引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/31 料金: 無料〜 ※ Eメールは250件まで無料。SMSは50件まで無料です。それ以上は有料になります。詳しくは公式ページをご参照ください 下記の記事でKlaviyoを使うメリットや初期設定方法を詳しく解説しています。ご参考になさってください。 Klaviyoとは?ShopifyストアでKlaviyoを使うメリットと初期設定方法 下記の記事ではメールマーケティングのメリットやデメリット、メールの種類なども解説しています。ご参考にしてください。 メールマーケティングのメリットは?Shopifyのメール配信アプリも紹介 本記事通りに設定した際のアウトプット 在庫切れ時に再入荷通知フォームが自動表示 動画のように、在庫が切れた商品ページにお客様がアクセスした場合、再入荷通知フォームを呼び出すテキストリンクが自動表示され、リンクをクリックすると再入荷通知フォームが表示されます。 再入荷時に入荷通知メールが自動送信 在庫が補充されたタイミングで、再入荷通知フォームでメルマガ購読したお客様に下記のようなメールが自動送信されます。 下記のメールは初期設定の状態で、メール本文を自由にカスタマイズすることも可能です。 Klaviyoで再入荷通知を設定する方法 再入荷通知を設定する手順は下記4ステップになります。 (1) 埋め込みアプリを有効化する (2)  Back In Stockのテンプレートを利用しFlowを作成する (3) ...

    • Shopifyの再入荷通知におすすめのアプリ3選|Back In Stock

      Shopifyの再入荷通知アプリ4選|再入荷リクエスト

      Tsunライターチーム

      この記事ではShopifyの再入荷通知のアプリに関して詳しく解説します。おすすめのアプリや、再入荷通知アプリの選び方、機能や費用の比較など、詳しく解説しています。再入荷通知サポーターやBack in Stock: Restock Alerts(旧 Customer Alerts)など有名アプリもご紹介しています。

      Shopifyの再入荷通知アプリ4選|再入荷リクエスト

      Tsunライターチーム

      この記事ではShopifyの再入荷通知のアプリに関して詳しく解説します。おすすめのアプリや、再入荷通知アプリの選び方、機能や費用の比較など、詳しく解説しています。再入荷通知サポーターやBack in Stock: Restock Alerts(旧 Customer Alerts)など有名アプリもご紹介しています。

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    • 【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

      【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

      小笠原 京平

      Shopifyの GraphQL Admin API の小ネタです。 Shopifyの顧客総数を取得したい場合のクエリは、いざ探そうと思ってもパッと見つからないのでメモしておきます。 対象読者 Shopify GraphQL Admin API を使ったことがある方 顧客総数を取得するクエリ 2023-07 バージョンから CustomerSegmentMemberConnection に変更があったため、2023-07より前と以降で若干クエリが異なります。 ※ changelog 2023-07以降 { customerSegmentMembers(first: 1, query: "") { totalCount } } 2023-07より前...

      【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

      小笠原 京平

      Shopifyの GraphQL Admin API の小ネタです。 Shopifyの顧客総数を取得したい場合のクエリは、いざ探そうと思ってもパッと見つからないのでメモしておきます。 対象読者 Shopify GraphQL Admin API を使ったことがある方 顧客総数を取得するクエリ 2023-07 バージョンから CustomerSegmentMemberConnection に変更があったため、2023-07より前と以降で若干クエリが異なります。 ※ changelog 2023-07以降 { customerSegmentMembers(first: 1, query: "") { totalCount } } 2023-07より前...

    • Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

      Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

      小笠原 京平

      今回は Barrel が提供する Shopify Vite Plugin を導入して、テーマ拡張機能の開発体験を改善する方法をご紹介します。 対象読者 テーマ拡張機能の開発経験がある方 はじめに Shopifyのテーマ拡張機能 (Theme app extensions) はShopify アプリ開発において、ストアフロントに機能を追加するための機能です。 Liquid、JavaScript、CSSなどを使って開発することができますが、通常のアプリ開発と比較すると、ローカルでの開発体験はそれほどよくありません。 そこで、今回は Shopify Vite Plugin を導入して、開発体験を改善していきます。 Shopify Vite Plugin とは Barrel が提供する Vite用プラグインです。ViteをShopify テーマ開発に組み込んで開発体験を改善することを目的として作られていますが、テーマ拡張機能においてもその恩恵を受けることができます。...

      Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

      小笠原 京平

      今回は Barrel が提供する Shopify Vite Plugin を導入して、テーマ拡張機能の開発体験を改善する方法をご紹介します。 対象読者 テーマ拡張機能の開発経験がある方 はじめに Shopifyのテーマ拡張機能 (Theme app extensions) はShopify アプリ開発において、ストアフロントに機能を追加するための機能です。 Liquid、JavaScript、CSSなどを使って開発することができますが、通常のアプリ開発と比較すると、ローカルでの開発体験はそれほどよくありません。 そこで、今回は Shopify Vite Plugin を導入して、開発体験を改善していきます。 Shopify Vite Plugin とは Barrel が提供する Vite用プラグインです。ViteをShopify テーマ開発に組み込んで開発体験を改善することを目的として作られていますが、テーマ拡張機能においてもその恩恵を受けることができます。...

    • Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説

      Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

      小笠原 京平

      ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

      Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

      小笠原 京平

      ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

    • ブログ記事 Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPRや対応例など

      Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

      小笠原 京平

      今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

      Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

      小笠原 京平

      今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

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    編集プロセス

    EコマースやShopifyの初学者にとって、できるだけ “やさしく” “わかりやすく” “正確に” 難しいコマース用語やマーケティング用語、ストア構築から販売までの仕組み・ノウハウを伝えることを心がけて、記事コンテンツを作成しています。

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