ドロワーカート内の配送日時指定モジュールも非表示が可能になりました|RuffRuff 予約販売

2023年9月20日 ドロワーカート内の配送日時指定モジュールも非表示が可能になりました

予約商品がカート内に存在する場合に、ドロワーカート内の配送日時指定モジュールも非表示可能になりました。

2023年9月18日 Freeプランのチャットサポートを終了しました

ご利用ストア数の急拡大に伴い、Freeプランをご利用いただいているストア様からのチャットによるお問合せ受付を終了しました。

今回のサポート終了によりご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。メールによるお問い合わせは引き続き対応いたします。

これからアプリに関するお問い合わせは、下記フォームよりお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

2023年9月11日 配送日時指定モジュールの非表示が可能になりました

予約商品がカート内に存在する場合に、カートページの配送日時指定を非表示にすることが可能になりました。

配送日時指定モジュールの非表示が可能になりました

詳しくはヘルプページを参考にしてください。

配送日時指定モジュールを非表示にする|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

2023年8月16日 開始日前と終了日後のアクションを設定可能になりました

予約販売ルールの条件設定にて設定した開始日以前や終了日以降のアクションをそれぞれ設定可能になりました。

本改善により、発売予告を設定した商品にて発売開始後に予約販売ではなく、通常販売に切り替えれたり、期間限定販売の前後でメッセージを変更したりできます。

各アクションの設定方法はヘルプページを参考にしてください。

予約販売ルール|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

開始日前と終了日後のアクションを 設定可能になりました|RuffRuff 予約販売

2023年8月16日 条件外アクションの設定場所が変わりました

予約販売ルール内の条件外アクションの設定場所が変わりました。
以前は「アクションの直下」でしたが、これからは「アクション内のタブ」で条件外をクリックした際に、設定画面が表示されます。

条件外アクションの設定場所が変わりました|RuffRuff 予約販売

2023年8月11日 会員限定販売が可能になりました

予約販売ルールに「顧客情報」の条件項目が新たに追加されました。この改善により「会員限定販売」や「会員限定セール」、「VIP会員限定販売」などの応用も可能になりました。

「顧客情報」の条件項目はStarter planおよびBasic planにてご利用いただけます。

顧客情報|RuffRuff 予約販売 条件設定

 

参考ページ

[デモ商品]会員限定販売|RuffRuff 予約販売

会員限定販売をする|RuffRuff 予約販売ヘルプセンター

会員限定セールをする|RuffRuff 予約販売ヘルプセンター

VIP会員限定販売をする|RuffRuff 予約販売ヘルプセンター

2023年8月11日 在庫条件を範囲設定できるようになりました

これまで在庫条件は「●個以下」しか設定できませんでしたが、今回のアップデートにより「■個以上〜●個以下」など在庫範囲での設定が可能になりました。

在庫条件を範囲設定できるようになりました|RuffRuff 予約販売

2023年8月8日 Shopify Paymentのテストモードで予約販売手数料が無料になりました

これまでStarter planやBasic planをご利用の場合、予約注文のテスト時に予約販売手数料が発生していましたが、Shopify Paymentのテストモードを利用した注文の場合、予約販売手数料が発生しないようにアップデートしました。

本アップデートにより安心して後払いのテスト注文が可能になりました。

2023年8月7日 後払い機能をリリースしました

後払い機能は、出荷前など任意のタイミングで支払確定ができる機能です。
受注生産商品やお取り寄せ商品など注文から出荷までに期間があいてしまう場合にご利用ください。

後払い機能に関するヘルプページもご用意しています。ご参考にしてください。

後払いをする|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

後払い機能|RuffRuff予約販売

2023年7月25日 アプリで必要な権限を更新しました

多くのマーチャント様からご要望のあった「あと払い機能」を2023年8月初旬にリリース予定です。

「あと払い」機能のリリース準備に伴い、必要な権限を更新しました。
そのため、アプリへアクセスした際に表示される権限確認画面にて、内容をご確認いただき再承認をお願い致します。

2023年7月21日 新プランへの切り替えが完了しました

7月7日のメールにてご案内しました通り、「RuffRuff 予約販売」から旧プラン(Light PlanおよびRegular Plan)の新規契約を停止しました。

今後はFree PlanとStarter Plan、Basic Planの3種類の料金プランをご利用いただけます。

料金プランの違いは下記のヘルプページをご参考になさってください。

プランの違い|RuffRuff予約販売 ヘルプセンター

2023年7月14日 予約販売ルールを複製できるようになりました

予約販売ルールを複製できるようになりました。
似ている予約販売ルールをたくさん作成したい場合にご活用ください。

予約販売ルールの複製|RuffRuff予約販売

2023年7月11日 商品メッセージの「Note」を変更できるようになりました

予約商品に設定した商品メッセージのプロパティ名(Note)を自由に変更できるようになりました。

設定方法などは下記のヘルプページをご参考になさってください。

「Note」の文言は変更できますか

商品メッセージのNoteを変更できるようになりました|RuffRuff予約販売

2023年7月11日 新プランを追加しました

料金ページに新プランを追加しました。

料金プランの改定に関する情報は下記のヘルプページを参考になさってください。

料金プラン改定のお知らせ

新料金プランを追加|RuffRuff予約販売

2023年7月4日 ルールの登録数が無制限になりました

RuffRuff予約販売の全プランでルールの登録数が無制限になりました。様々な予約販売にご活用ください。

ルールの登録数が無制限になりました|RuffRuff 予約販売

2023年7月4日 ルールの開始日時の仕様が変わりました

これから新規作成および修正する予約販売ルールに対して、開始日時の入力が必須になりました。

「常に予約販売」や「在庫が5以下で予約販売」など、期間を利用しない予約販売ルールを作成する場合、開始日時に過去日時の入力をお願いします。

予約販売ルールの開始日時の仕様が変わりました|RuffRuff予約販売

2023年7月4日 一覧ページの表示数が2倍になりました

予約販売ルール一覧予約商品一覧にて、表示数が10件から20件になりました。この改善により、視認性の向上および作業効率の向上を期待できます。

予約販売ルール一覧の表示数が2倍になりました

2023年7月4日 予約商品一覧でルールによる絞り込みが可能になりました

予約商品一覧ページにて予約販売ルールを利用した商品の絞り込みが可能になりました。

2023年7月4日 予約商品一覧で各ページへ直接遷移可能になりました

予約商品一覧ページから、予約販売ルールページや商品管理ページへ直接遷移することが可能になりました。この改善により作業効率の向上を期待できます。

2023年6月25日 再入荷通知機能をリリースしました

メール配信アプリ「Klaviyo」や「Omnisend」の再入荷通知をより便利に拡張する機能をリリースしました。

RuffRuff 予約販売の再入荷通知機能を利用するメリット

  • 商品ページ以外でも再入荷機能を導入できる
  • 再入荷通知ボタンを表示・カスタマイズできる
  • 商品ごとに再入荷通知の出し分けができる
  • 再入荷通知の導入、カスタマイズを簡単に行える

    (コレクションページで再入荷通知)

    (商品ページで再入荷通知)

    詳しくは、下記のヘルプページをご参照ください

    再入荷通知をする|RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

    2023年6月19日 ヘルプページをリニューアルしました

    RuffRuff 予約販売の利用者拡大(問い合わせ数の増加)に伴い、ヘルプページをリニューアルしました。

    これまで以上に目的の情報を見つけやすいように、サイト構造や検索機能を強化しました。

    RuffRuff 予約販売にてご不明な点がありましたら、まずはリニューアルしたヘルプページをご参照ください。

    RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

    RuffRuff 予約販売 ヘルプセンター

    2023年6月5日 条件外商品の注文制限が可能になりました

    「条件外商品の注文制限」は、予約販売終了後にカート内に残っている予約商品を購入されないように制限することができます。

    「条件外商品の注文制限」を有効にすると、予約販売の条件外となった商品がカート内に残っている場合に、注文できないようにアラートメッセージを表示します。 アラートメッセージは、チェックアウトボタンがクリックされた時に表示されます。

    (RuffRuff 予約販売上の設定箇所)

    条件外商品の注文制限|RuffRuff 予約販売

    (条件外商品の注文制限のデモ動画)

    2023年5月30日 Shopifyテーマ「MISEル」に対応しました

    Shopifyテーマ「MISEル」にてRuffRuff 予約販売を利用した場合に、うまく動作しない事象が発生していましたが、正常に動くように改善しました。

    「MISEル」以外にもうまく動かないShopifyテーマがありましたら、アプリ内より問い合わせください。

    2023年5月23日 商品ページ以外にも対応しました

    これまでは予約商品の販売は商品ページのみでしたが、商品ページ以外でも予約販売が可能になりました。

    (DawnのFeature Productで予約販売)

    Feature Productでの予約販売|RuffRuff 予約販売

     

    (DawnのFeature collectionsで予約販売)

    2023年5月17日 一括削除が出来るようになりました

    複数のルールを一括で削除できるようになりました。
    予約販売ルール一覧画面から削除したいルールを選択し、「一括削除」をクリックすることで、一括削除ができます。

    2023年5月12日 バッジ表示が可能になりました

    コレクションページや検索結果ページの商品一覧に予約商品が存在する場合にバッジを表示できるようになりました。

    下記のデモページより実際のバッジを確認できます。

    [デモ] コレクションにバッジ表示
    [デモ] コレクションにバッジ表示(ラベル形式に装飾)
    [デモ] コレクションにバッジ表示(リボン形式に装飾)
    [デモ] コレクションにバッジ表示(商品名の前にバッジ表示)

    バッジ表示のイメージ

    予約販売バッジ|RuffRuff 予約販売

    バッジの設定画面

    予約販売バッジ|設定画面

    2023年4月26日 同時注文の制限が可能になりました

    同時注文できる商品の範囲を設定することができます。
    「予約商品と通常商品」や「予約商品と他の予約商品」など同時に注文させたくない商品がある場合に、商品自体をカートに追加できないように制限したり、カートページからチェックアウトページへ遷移できないように制限することができます。
    また、ボタンクリック時にストア様自身が設定したアラートメッセージを表示することも可能です。

    ※ 「RuffRuff 予約販売」アプリ内の左メニューにある「設定」よりご利用いただけます。

    同時注文の制限|RuffRuff 予約販売

    同時注文の制限に関するサポートページもご用意していますので、参考になさってください。

    「同時注文の制限」とは?|サポートページ
    「制限レベル」とは?|サポートページ
    それぞれの「制限レベル」の違いは?|サポートページ

    2023年4月20日 繰り返し設定ができるようになりました

    ルールの条件設定に「繰り返し」の項目を設定ができるようになりました。
    「繰り返し」の項目を設定することで、「毎週●曜日だけ販売」や「毎月▲のつく日だけ割引セール」などが可能です。

    下記のデモ商品で機能を確認できますので、参考になさってください。

    【デモ】特定曜日でスケジュール販売(毎週販売)

    【デモ】特定日でスケジュール販売(毎月販売)

    繰り返し設定|RuffRuff 予約販売

    2023年4月20日 ルールを削除できるようになりました

    ルールを削除できるようになりました。
    削除したいルールの詳細ページにアクセスし、右上の「削除する」をクリックすることで、削除ができます。

    ルールの削除|RuffRuff 予約販売

    2023年4月11日 デザインをカスタマイズできるようになりました

    カートボタンのデザインをカスタマイズできるようになりました。
    予約販売アプリのサイドメニューにある「デザイン設定」よりカスタマイズできます。

    カートデザインの設定|RuffRuff予約販売

    2023年4月10日 Regular planが誕生しました🚀

    Regular planでは、以下のことができるようになります。

    • Light planの全機能
    • ルールの登録数 100件
    • ディスカウント機能
    • フルフィルメント状況のカスタマイズ

    料金プランは下記をご確認ください。

    料金プラン|RuffRuff 予約販売

    2023年4月10日 ディスカウント機能を追加しました

    商品のディスカウント

    予約販売時に商品を割引して販売することが可能です。割引は「定額」と「割引率」の2種類から指定することが可能です。

    ディスカウント機能は下記のデモ商品でご確認いただけます。ご参考にしてください。

    [デモ] 割引(ディスカウント)して予約販売|RuffRuff 予約販売

    2023年4月10日 フルフィルメント状況をカスタマイズ出来る機能を追加しました

    フルフィルメント状況|RuffRuff 予約販売

    予約注文時のフルフィルメントステータスを下記3種類から設定できます。
    出荷すべき注文を「フルフィルメント状況」で判断しているストア様におすすめの機能です。

    • 保留
    • 未発送
    • スケジュール済み
      ※ 指定した日付が来たタイミングで自動的に「未発送」ステータスに切り替わります。

    2023年3月27日 RuffRuff 予約販売を正式リリースしました🚀

    「RuffRuff 予約販売」は在庫切れや新商品販売前、入荷待ちなどタイミングで発生する機会損失の削減をサポートします。
    ノーコードかつ3ステップで簡単にセットアップでき、日本語に対応しています。無制限で予約商品を登録および無制限で予約注文を受け付けることが可能です。

    料金

    $0 / 月 〜


    無料でインストール

    「RuffRuff 予約販売」の特徴や料金プランに関しては、下記ページを参考になさってください。

    Shopifyストアで予約販売を可能にする「RuffRuff 予約販売」とは?

    「RuffRuff 予約販売」の初期設定やよくある質問に関しては、下記ページを参考になさってください。

    RuffRuff 予約販売 サポートページ

    2023年3月22日 3次エントリー対象者へβ版の提供を開始しました

    3次エントリーいただいたストア様を対象に「RuffRuff予約販売 β版」の提供を開始いたしました。2023年3月22日時点の推奨テーマ(弊社開発チームにより重点的にテストを行なったテーマ)は下記となります。

    • OS2.0テーマ
      • Dawn
      • Refresh
      • Craft
      • Sense
      • Ride
      • Taste
      • Impulse
      • Prestige
      • Symmetry
      • Expanse
      • Warehouse
      • Empire
      • Be Yours
      • Xtra
    • Vintageテーマ(以前のテーマ)
      • Debut
      • brooklyn

    2023年3月15日 先行利用したいストア様の3次募集を開始しました

    「RuffRuff 予約販売」のβ版を先行利用したいストア様の3次募集を開始しました。エントリーに関しては、「RuffRuff 予約販売の紹介ページ」のエントリーフォームより、エントリーをお願いします。3次募集にエントリーいただいた方々には2022年3月下旬に先行提供を予定しています。

    【関連ツイート】

    2023年3月10日 2次エントリー対象者へβ版の提供を開始しました

    2次エントリーいただいたストア様を対象に「RuffRuff予約販売 β版」の提供を開始いたしました。2023年3月10日時点の推奨テーマ(弊社開発チームにより重点的にテストを行なったテーマ)は下記となります。

    Dawn / Refresh / Craft / Sense / Ride / Taste / Impulse / Prestige / Expanse / Be Yours

    2023年3月1日 β版 先行利用したいストア様の2次募集を開始しました

    「RuffRuff 予約販売」のβ版を先行利用したいストア様の2次募集を開始しました。エントリーに関しては、「RuffRuff 予約販売の紹介ページ」のエントリーフォームより、エントリーをお願いします。2次募集にエントリーいただいた方々には2022年3月中旬に先行提供を予定しています。

    【関連ツイート】

    2023年2月28日 「RuffRuff 予約販売 β版」の提供開始しました

    Shopifyストアで予約販売機能を簡単導入できるShopifyアプリ「RuffRuff 予約販売」のβ版をリリースしました🚀
    既にエントリーいただいた方々へ、メールにてインストールURLを共有しています。

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    • RuffRuff 予約販売|Shopifyアプリ

      RuffRuff 予約販売

      Shopifyストアに予約販売機能を簡単に導入できるShopifyアプリ

      詳しくみる 
    • RuffRuff 目次作成|Shopifyアプリ

      RuffRuff 目次作成

      Shopifyのコンテンツに自動で目次を表示するShopifyアプリ

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      RuffRuff タグ一覧

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      【2023】Shopifyの予約販売 アプリ7選 | 予約購入のメリット・デメリットも紹介

      Tsunライターチーム

      この記事では予約販売(予約購入)のメリットやデメリットを解説し、Shopifyサイトで予約システムを実現するShopifyアプリの選び方をご紹介します。タイムズアクトやPreOrder Wolfなどの人気アプリも紹介しています。

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      Shopifyの配送日時指定アプリ 7選 | お届け希望日を設置するメリット・デメリット

      Tsunライターチーム

      配送日時指定を導入するメリットやデメリットを解説しています。また、日本語に対応している国内配送日時指定アプリの「CC 配送日時指定」や「らくらく設定!配送日時指定」、「カレンダーマスター ‑ 配送日時指定」、「配送&注文サポーター」、「配送マネージャー」、「配送日時指定 .amp」などのプランや機能を紹介しています。

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      みなさんはShopifyのギフトカードを利用していますか?クーポンコードを利用したことあるけど、ギフトカードは利用したこと無いという方も多いのではないでしょうか。 本記事ではShopifyのギフトカードの種類や設定方法、クーポンの違いになどを説明しています。

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    • Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説

      Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

      小笠原 京平

      ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

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    • ブログ記事 Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPRや対応例など

      Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

      小笠原 京平

      今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

      Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

      小笠原 京平

      今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

    • Shopifyアプリの課金ってどうやるの? 課金方法とサブスクリプション設計を解説

      Shopifyアプリの課金ってどうやるの? 課金方法とサブスクリプション設計を解説

      小笠原 京平

      Shopifyアプリの課金とは? Shopifyアプリの課金方法は、大きく分けてShopify内で決済する方法とShopify外で決済する方法の2つあります。 Shopify内で決済する場合、Shopifyアプリの料金は、マーチャントからShopifyに支払われ、税金や手数料を除いた料金がShopifyからアプリベンダーに支払われます。 Shopify内で決済する一番のメリットはマーチャントが課金する際にクレジットカード等の入力が不要なため、そのぶんの課金ハードルが低いことです。 デメリットは手数料をShopifyに支払う必要があることですが、現状ではよっぽど稼ぐアプリを作らない限り気にするほどではないので、Shopify内で決済させるのがよいと思います。 Shopify外で決済する場合、アプリベンダーは独自の決済フローを用意する必要があります。 こちらについては今回は触れません。以下はすべてShopify内の課金についての説明になります。 Shopifyアプリの課金の流れ Shopifyアプリで課金するための道具はすべてShopify側が用意してくれています。 したがって、Shopifyアプリは決められたパターンの実装するだけで、簡単に課金が行なえます。 Shopifyアプリの課金はざっくりと以下の流れで行われます。 【アプリ】Shopifyアプリの画面内に配置された課金ボタンをユーザーがクリック 【サーバー】課金の種類(種類については後述します)、課金額、プラン名などを元にShopify GraphQL APIにリクエストを送る 【サーバー】ユーザーに課金してもらうためのURLを含むデータをAPIから受け取り、アプリに渡す 【アプリ】課金用のURLにリダイレクト 4で表示された課金用のページでユーザーが課金を選択したら、課金が行われます。 (もちろん、キャンセルを選択して離脱する可能性もあります) 課金の種類 Shopifyでの課金方法はいくつかあります。 1つ目は定額料金プラン(固定額プラン)です。 定額料金には月払いと年払いのどちらかを選ぶことができます。 2つ目は使用状況に基づくプランで、いわゆる従量課金と呼ばれるプランです。 何の使用状況によって、どのくらいの課金をするかはアプリが決めることができます。 (メール配信をするアプリならメールの配信量、商品販売に関連するアプリなら販売された商品金額など) 3つ目は1と2を組み合わせたプランです。 ここでは定額料金の年払いは選択できませんので、月払い + 従量課金の組み合わせのみになります。...

      Shopifyアプリの課金ってどうやるの? 課金方法とサブスクリプション設計を解説

      小笠原 京平

      Shopifyアプリの課金とは? Shopifyアプリの課金方法は、大きく分けてShopify内で決済する方法とShopify外で決済する方法の2つあります。 Shopify内で決済する場合、Shopifyアプリの料金は、マーチャントからShopifyに支払われ、税金や手数料を除いた料金がShopifyからアプリベンダーに支払われます。 Shopify内で決済する一番のメリットはマーチャントが課金する際にクレジットカード等の入力が不要なため、そのぶんの課金ハードルが低いことです。 デメリットは手数料をShopifyに支払う必要があることですが、現状ではよっぽど稼ぐアプリを作らない限り気にするほどではないので、Shopify内で決済させるのがよいと思います。 Shopify外で決済する場合、アプリベンダーは独自の決済フローを用意する必要があります。 こちらについては今回は触れません。以下はすべてShopify内の課金についての説明になります。 Shopifyアプリの課金の流れ Shopifyアプリで課金するための道具はすべてShopify側が用意してくれています。 したがって、Shopifyアプリは決められたパターンの実装するだけで、簡単に課金が行なえます。 Shopifyアプリの課金はざっくりと以下の流れで行われます。 【アプリ】Shopifyアプリの画面内に配置された課金ボタンをユーザーがクリック 【サーバー】課金の種類(種類については後述します)、課金額、プラン名などを元にShopify GraphQL APIにリクエストを送る 【サーバー】ユーザーに課金してもらうためのURLを含むデータをAPIから受け取り、アプリに渡す 【アプリ】課金用のURLにリダイレクト 4で表示された課金用のページでユーザーが課金を選択したら、課金が行われます。 (もちろん、キャンセルを選択して離脱する可能性もあります) 課金の種類 Shopifyでの課金方法はいくつかあります。 1つ目は定額料金プラン(固定額プラン)です。 定額料金には月払いと年払いのどちらかを選ぶことができます。 2つ目は使用状況に基づくプランで、いわゆる従量課金と呼ばれるプランです。 何の使用状況によって、どのくらいの課金をするかはアプリが決めることができます。 (メール配信をするアプリならメールの配信量、商品販売に関連するアプリなら販売された商品金額など) 3つ目は1と2を組み合わせたプランです。 ここでは定額料金の年払いは選択できませんので、月払い + 従量課金の組み合わせのみになります。...

    • Shopify Liquidで変数に初期値を設定する

      Shopify Liquidで変数に初期値を設定する

      小笠原 京平

      Tsun Inc.の小笠原です!Shopifyアプリ開発をしていく中で、テーマ拡張機能を開発する際にLiquidを書くことがよくあります。今回はLiquidを書く上でかかせない変数を扱う際に、変数の初期値を設定する方法をご紹介します。

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