Shopifyに銀行振込を設定する方法|銀行振込を導入するメリット・デメリット

Shopifyに銀行振込を設定する方法|銀行振込を導入するメリット・デメリット

アプリを見る

デモページを見る

みなさんはShopifyでどのような決済方法を導入していますか?
本記事ではShopifyストアに銀行振込を導入するメリット・デメリット、銀行振込を設定する方法を紹介したいと思います。

銀行振込とは

お客様がShopifyストア上で商品を注文した後に、ストアの指定する銀行口座に直接お金を振り込む支払方法です。

Shopifyストアに銀行振込を導入するメリット

クレジットカードの使用を好まない層の獲得

成人済の方でもクレジットカード決済に抵抗感を持っている方は多く存在します。クレジットカード決済を避けたい方でもストアで購入ができるように、銀行振込を導入しておくことは双方にメリットが生まれます。

手数料がかからない

銀行振込はクレジットカード支払などで発生する決済手数料やShopify Payment以外の決済方法で発生する取引手数料などが発生しません。

※ 本記事で紹介する「手動の決済方法」を利用した場合です。KOMOJUやPaidyなど決済代行サービスを利用する場合は手数料が発生します。

参考:手動の決済方法|Shopifyヘルプセンター

導入が簡単

導入方法(設定方法)は後述しますが、Shopifyストアに銀行振込を導入するのはとても簡単です。決済方法として銀行振込を追加するだけであれば、コーディングも不要で追加することができます。

Shopifyストアに銀行振込を導入するデメリット

銀行の営業時間が短い

銀行の営業時間が短いため、お客様の振込が遅くなったり、間に合わなかったり、指定口座への入金が遅くなったりする場合があります。

注文処理作業の手間が増える

入金確認や支払ステータスへの変更などクレジットカード決済などでは発生しない注文処理の手間が増えるデメリットがあります。

注文処理作業の手間が増える

振込手数料が発生する場合がある(お客様側)

最近では同じ銀行間であれば振込手数料がかからない銀行も増えていますが、お客様にとっては振込手数料がデメリットになる場合があります。

Shopifyストアで銀行振込を設定する方法

1. 設定>決済の順に遷移
2. 「手動の決済方法を追加」をクリック

「手動の決済方法を追加」をクリック

3. 「銀行振込」をクリック

「銀行振込」をクリック

4. 表示されたポップアップの「詳細」と「支払の手順」を入力

表示されたポップアップの「詳細」と「支払の手順」を入力

「詳細」

詳細の箇所は、お客様がチェックアウト画面にて支払い方法に「銀行振込」を選択した際に表示されます。

詳細の表示箇所
詳細の表示箇所

下記内容を記入すると良いと考えています。

  • 振込先情報(銀行口座情報)
  • 振込期限(注文後✕週間以内に入金など)
  • 出荷のタイミング(お支払いが確認でき次第、出荷するなど)
  • 振込手数料の負担(お客様負担など)
  • 振込が確認できなかった場合の対応(○日以内に振込がない場合は、キャンセル扱いなど)

(参考テキスト)

下記の銀行口座にお振り込みください。

【振込先】
 1、銀行名 XX銀行
 2、支店名 XX支店
 3、口座種類(普通)
 4、口座番号 XXXXXXX
 5、口座名義 XX
 6、振込期間 ご注文後日よりX週間以内

※ 振込手数料は、ご負担頂けますようお願い申し上げます。
※ お支払いが確認でき次第、商品を出荷させていただきます。
※ 振込期間内にお支払いを確認できなかった場合は、注文をキャンセルさせていただきます。

支払いの手順

お客様が支払い方法に「銀行振込」を選択して、注文した後に表示されます。

支払手順の表示箇所|銀行振込を設定する|Shopifyストア
支払手順の表示箇所

支払手順に記載する内容は、基本的には詳細と同じ内容で良いと考えています。

 

5.「銀行振込を有効化する」をクリック

以上で、銀行振込の設定方法は終了になります。

注文確認メールに振込先を表示する方法

本章ではお客様が「銀行振込」を利用して注文した場合に、注文確認メールに銀行振込に関する情報を表示する方法を紹介します。

※ 2023年7月20日時点の情報となります。デフォルトのテンプレート自体がアップデートされている場合があり、上手く動作しない場合もございますのでご了承ください。

本章で紹介する方法の設定を行うことで、下記の添付画像ようにお客様が銀行振込を利用して注文した場合に、注文確認メールに銀行振込の情報を表示することができます。

注文確認メールに銀行振込の情報を表示

 

(設定手順)

 1. 設定>通知>注文の確認の順に遷移

設定>通知>注文の確認の順に遷移

2. 「コードを編集」をクリック

「コードを編集」をクリック

3. 下記のサンプルコードを参考にメール本文(HTML)を修正

※ 修正する前にメール本文(HTML)のバックアップを取っておくことをおすすめします。

サンプルコードの挿入例
サンプルコードの挿入例

(サンプルコード)

銀行振込を自動で非表示にできるShopifyアプリ

銀行振込導入後に「ゲスト会員は、銀行振込を非表示にしたい」や「配送希望日を設定いる場合は、銀行振込を非表示にしたい」など銀行振込を非表示にしたいケースが発生するかと存じます。

本章では、あらゆる条件で銀行振込を非表示にできるShopifyアプリを紹介します。

RuffRuff 注文制限

「RuffRuff 注文制限」は完全日本語対応で、日本初のCart and Checkout Validation APIを利用したShopify アプリです。

「Cart and Checkout Validation API」を利用することにより、これまでフロントでしか対応できなかった注文制限の処理をサーバサイドで実現しました。そのため、既存の注文制限アプリに比べ、より突破されにくい堅牢な注文制限を実現することが可能です。

アプリ1つで個数制限や金額制限、同梱制限、顧客制限、決済非表示を実施できます。

本アプリを利用することで、下記のようなことが実現できます。

・カート内の合計金額が3,000円以上になったら、銀行振込を非表示
・カート内に予約商品が含まれている場合は、銀行振込を非表示
・ゲスト会員だけ、銀行振込を非表示


アプリを見る

デモページを見る

最後に

今回はShopifyストアに銀行振込を導入するメリットやデメリット、設定方法をご紹介しました。

Shopifyでは他にも様々な決済方法を利用することができます。下記の記事で銀行振込以外の決済方法も紹介しています。ご参考になさってください。

ブログに戻る
  • 【Shopify】お気に入りアプリ「FAVS Wishlist Bar」の特徴や料金プランをご紹介

    【Shopify】お気に入りアプリ「FAVS Wishlist Bar」の特徴や料金プランをご紹介

    Tsunライターチーム

    「お気に入り」機能は、ECサイトにおいて顧客のエンゲージメント向上とリピート購入の促進に欠かせない要素です。Shopifyアプリの「FAVS Wishlist Bar」は、プログラミング知識がなくても、簡単にストアにお気に入り機能を導入することができるアプリです。本記事では、FAVS Wishlist Barの主な特徴や料金プラン、そして設定方法について詳しく解説します。

    【Shopify】お気に入りアプリ「FAVS Wishlist Bar」の特徴や料金プランをご紹介

    Tsunライターチーム

    「お気に入り」機能は、ECサイトにおいて顧客のエンゲージメント向上とリピート購入の促進に欠かせない要素です。Shopifyアプリの「FAVS Wishlist Bar」は、プログラミング知識がなくても、簡単にストアにお気に入り機能を導入することができるアプリです。本記事では、FAVS Wishlist Barの主な特徴や料金プラン、そして設定方法について詳しく解説します。

  • 【Shopifyアプリ】予約販売アプリ「Appikon ‑ Pre‑Order (旧:Pre‑order Today)」とは?

    【Shopifyアプリ】予約販売アプリ「Appikon ‑ Pre‑Order (旧:Pre‑...

    Tsunライターチーム

    本記事では、Shopifyアプリ「Appikon ‑ Pre‑Order」の導入方法と注意点について解説します。本アプリのセットアップを行うことで、商品が在庫切れになった際に自動で予約販売に切り替えることができます。

    【Shopifyアプリ】予約販売アプリ「Appikon ‑ Pre‑Order (旧:Pre‑...

    Tsunライターチーム

    本記事では、Shopifyアプリ「Appikon ‑ Pre‑Order」の導入方法と注意点について解説します。本アプリのセットアップを行うことで、商品が在庫切れになった際に自動で予約販売に切り替えることができます。

  • Klaviyoを使った再入荷通知の設定方法|Klaviyoを拡張するShopifyアプリも紹介

    Klaviyoを使った再入荷通知の設定方法|Klaviyoを拡張するShopifyアプリも紹介

    Tsunライターチーム

    KlaviyoはShopifyアプリの中でも特に人気の高いメール配信アプリです。多くのShopifyストアオーナーが、キャンペーンメールやオートメーションメールの配信にKlaviyoを活用しています。しかし、Klaviyoの機能はそれだけにとどまりません。再入荷通知を設定することで、在庫切れの商品が再入荷した際に顧客に自動で通知を送ることができます。これにより、顧客の購買意欲を高め、売上の向上を図ることができます。 本記事では、Klaviyoを利用した再入荷通知の設定方法について詳しくご紹介します。  Klaviyoとは? 出典:Klaviyo|Shopifyアプリストア アプリを見る Shopifyアプリの中でも人気の高いメール配信アプリです。メール配信に必要な機能が十分揃っており、連携できるShopifyアプリも豊富なのが特徴です。Klaviyoを利用することで「〇〇のタイミングでXXの内容メールをお客様へ自動配信したい」などのオートメーションメールも可能です。また、在庫切れ時に再入荷通知フォームを表示したり、商品入荷時に再入荷通知にエントリーした人に自動でメール通知することも可能です。 引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/31 料金: 無料〜 ※ Eメールは250件まで無料。SMSは50件まで無料です。それ以上は有料になります。詳しくは公式ページをご参照ください 下記の記事でKlaviyoを使うメリットや初期設定方法を詳しく解説しています。ご参考になさってください。 Klaviyoとは?ShopifyストアでKlaviyoを使うメリットと初期設定方法 下記の記事ではメールマーケティングのメリットやデメリット、メールの種類なども解説しています。ご参考にしてください。 メールマーケティングのメリットは?Shopifyのメール配信アプリも紹介 本記事通りに設定した際のアウトプット 在庫切れ時に再入荷通知フォームが自動表示 動画のように、在庫が切れた商品ページにお客様がアクセスした場合、再入荷通知フォームを呼び出すテキストリンクが自動表示され、リンクをクリックすると再入荷通知フォームが表示されます。 再入荷時に入荷通知メールが自動送信 在庫が補充されたタイミングで、再入荷通知フォームでメルマガ購読したお客様に下記のようなメールが自動送信されます。 下記のメールは初期設定の状態で、メール本文を自由にカスタマイズすることも可能です。 Klaviyoで再入荷通知を設定する方法 再入荷通知を設定する手順は下記4ステップになります。 (1) 埋め込みアプリを有効化する (2)  Back In Stockのテンプレートを利用しFlowを作成する (3) ...

    Klaviyoを使った再入荷通知の設定方法|Klaviyoを拡張するShopifyアプリも紹介

    Tsunライターチーム

    KlaviyoはShopifyアプリの中でも特に人気の高いメール配信アプリです。多くのShopifyストアオーナーが、キャンペーンメールやオートメーションメールの配信にKlaviyoを活用しています。しかし、Klaviyoの機能はそれだけにとどまりません。再入荷通知を設定することで、在庫切れの商品が再入荷した際に顧客に自動で通知を送ることができます。これにより、顧客の購買意欲を高め、売上の向上を図ることができます。 本記事では、Klaviyoを利用した再入荷通知の設定方法について詳しくご紹介します。  Klaviyoとは? 出典:Klaviyo|Shopifyアプリストア アプリを見る Shopifyアプリの中でも人気の高いメール配信アプリです。メール配信に必要な機能が十分揃っており、連携できるShopifyアプリも豊富なのが特徴です。Klaviyoを利用することで「〇〇のタイミングでXXの内容メールをお客様へ自動配信したい」などのオートメーションメールも可能です。また、在庫切れ時に再入荷通知フォームを表示したり、商品入荷時に再入荷通知にエントリーした人に自動でメール通知することも可能です。 引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/31 料金: 無料〜 ※ Eメールは250件まで無料。SMSは50件まで無料です。それ以上は有料になります。詳しくは公式ページをご参照ください 下記の記事でKlaviyoを使うメリットや初期設定方法を詳しく解説しています。ご参考になさってください。 Klaviyoとは?ShopifyストアでKlaviyoを使うメリットと初期設定方法 下記の記事ではメールマーケティングのメリットやデメリット、メールの種類なども解説しています。ご参考にしてください。 メールマーケティングのメリットは?Shopifyのメール配信アプリも紹介 本記事通りに設定した際のアウトプット 在庫切れ時に再入荷通知フォームが自動表示 動画のように、在庫が切れた商品ページにお客様がアクセスした場合、再入荷通知フォームを呼び出すテキストリンクが自動表示され、リンクをクリックすると再入荷通知フォームが表示されます。 再入荷時に入荷通知メールが自動送信 在庫が補充されたタイミングで、再入荷通知フォームでメルマガ購読したお客様に下記のようなメールが自動送信されます。 下記のメールは初期設定の状態で、メール本文を自由にカスタマイズすることも可能です。 Klaviyoで再入荷通知を設定する方法 再入荷通知を設定する手順は下記4ステップになります。 (1) 埋め込みアプリを有効化する (2)  Back In Stockのテンプレートを利用しFlowを作成する (3) ...

  • Shopifyの再入荷通知におすすめのアプリ3選|Back In Stock

    Shopifyの再入荷通知アプリ4選|再入荷リクエスト

    Tsunライターチーム

    この記事ではShopifyの再入荷通知のアプリに関して詳しく解説します。おすすめのアプリや、再入荷通知アプリの選び方、機能や費用の比較など、詳しく解説しています。再入荷通知サポーターやBack in Stock: Restock Alerts(旧 Customer Alerts)など有名アプリもご紹介しています。

    Shopifyの再入荷通知アプリ4選|再入荷リクエスト

    Tsunライターチーム

    この記事ではShopifyの再入荷通知のアプリに関して詳しく解説します。おすすめのアプリや、再入荷通知アプリの選び方、機能や費用の比較など、詳しく解説しています。再入荷通知サポーターやBack in Stock: Restock Alerts(旧 Customer Alerts)など有名アプリもご紹介しています。

1 4
  • 【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    小笠原 京平

    Shopifyの GraphQL Admin API の小ネタです。 Shopifyの顧客総数を取得したい場合のクエリは、いざ探そうと思ってもパッと見つからないのでメモしておきます。 対象読者 Shopify GraphQL Admin API を使ったことがある方 顧客総数を取得するクエリ 2023-07 バージョンから CustomerSegmentMemberConnection に変更があったため、2023-07より前と以降で若干クエリが異なります。 ※ changelog 2023-07以降 { customerSegmentMembers(first: 1, query: "") { totalCount } } 2023-07より前...

    【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    小笠原 京平

    Shopifyの GraphQL Admin API の小ネタです。 Shopifyの顧客総数を取得したい場合のクエリは、いざ探そうと思ってもパッと見つからないのでメモしておきます。 対象読者 Shopify GraphQL Admin API を使ったことがある方 顧客総数を取得するクエリ 2023-07 バージョンから CustomerSegmentMemberConnection に変更があったため、2023-07より前と以降で若干クエリが異なります。 ※ changelog 2023-07以降 { customerSegmentMembers(first: 1, query: "") { totalCount } } 2023-07より前...

  • Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    小笠原 京平

    今回は Barrel が提供する Shopify Vite Plugin を導入して、テーマ拡張機能の開発体験を改善する方法をご紹介します。 対象読者 テーマ拡張機能の開発経験がある方 はじめに Shopifyのテーマ拡張機能 (Theme app extensions) はShopify アプリ開発において、ストアフロントに機能を追加するための機能です。 Liquid、JavaScript、CSSなどを使って開発することができますが、通常のアプリ開発と比較すると、ローカルでの開発体験はそれほどよくありません。 そこで、今回は Shopify Vite Plugin を導入して、開発体験を改善していきます。 Shopify Vite Plugin とは Barrel が提供する Vite用プラグインです。ViteをShopify テーマ開発に組み込んで開発体験を改善することを目的として作られていますが、テーマ拡張機能においてもその恩恵を受けることができます。...

    Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    小笠原 京平

    今回は Barrel が提供する Shopify Vite Plugin を導入して、テーマ拡張機能の開発体験を改善する方法をご紹介します。 対象読者 テーマ拡張機能の開発経験がある方 はじめに Shopifyのテーマ拡張機能 (Theme app extensions) はShopify アプリ開発において、ストアフロントに機能を追加するための機能です。 Liquid、JavaScript、CSSなどを使って開発することができますが、通常のアプリ開発と比較すると、ローカルでの開発体験はそれほどよくありません。 そこで、今回は Shopify Vite Plugin を導入して、開発体験を改善していきます。 Shopify Vite Plugin とは Barrel が提供する Vite用プラグインです。ViteをShopify テーマ開発に組み込んで開発体験を改善することを目的として作られていますが、テーマ拡張機能においてもその恩恵を受けることができます。...

  • Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説

    Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

    小笠原 京平

    ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

    Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

    小笠原 京平

    ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

  • ブログ記事 Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPRや対応例など

    Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

    小笠原 京平

    今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

    Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

    小笠原 京平

    今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

1 4

編集プロセス

EコマースやShopifyの初学者にとって、できるだけ “やさしく” “わかりやすく” “正確に” 難しいコマース用語やマーケティング用語、ストア構築から販売までの仕組み・ノウハウを伝えることを心がけて、記事コンテンツを作成しています。

掲載情報に関して

掲載している各種情報は、株式会社Tsunが経験および、調査した情報をもとにしています。できるだけ“最新“かつ“正確“な情報の掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。当サイトによって生じた損害について、株式会社Tsunではその賠償の責任を一切負わないものとします。掲載情報に誤りがある場合には、お手数ですが株式会社Tsunまでご連絡をいただけますようお願いいたします。