Clarity(クラリティ)とは? | ShopifyにClarityを設定する方法 Tsun Inc.

【無料】Shopifyにヒートマップツール「Clarity」を導入する方法

「RuffRuff 予約販売」は在庫切れや新商品販売前、入荷待ちなどのタイミングで発生する機会損失の削減をサポートします。
自身のShopifyストアに驚くほど簡単に予約販売を実現し、無制限での予約商品を登録および無制限で予約注文を受け付けることが可能です。また、予約商品と通常商品を同時に注文させないように制限したり、入荷時期が未定な場合は再入荷通知も可能です。
他の予約販売アプリにはない商品出荷前に支払回収できる「後払い」機能などのユニークな機能もたくさん存在します。

引用元: RuffRuff 予約販売


アプリを見る

デモページを見る

本記事では、Clarity(クラリティ)についての基本情報やShopifyにClarityを導入する方法を解説します。

Clairtyの導入には、Googleタグマネージャー(以下、タグマネージャー)を利用しますので、まだタグマネージャーの設定が済んでいない方は以下の記事をご参考にしてください

GTM(Googleタグマネージャー)とは?|ShopifyにGTMを設定する方法

Clarity(クラリティ)とは?

Microsoft(マイクロソフト)が提供している無料のヒートマップ解析・行動分析ツールです。

ShopifyサイトにClarityを導入することで、「訪問者がなぜ離脱してるのか?」「訪問者がどこで迷っているのか?」「訪問者がどこに熟読している(興味をもっている)のか?」などを把握することができます。

Clarityを活用しサイト内改善やコンテンツ改善を続け得ることで、利便性の向上や注文率の向上につなげることもできます。

Microsft Clarity

Clarityの主な機能

  • セッション分析
  • ヒートマップ分析(タップ、スクロール、領域)
  • レコーディング分析

百聞は一見にしかずなので、まずはヒートマップ分析(タップ、スクロール、領域)でどんなデータが見れるのか下記のサンプル動画でご確認ください。

Clarityを選ぶ理由(メリット)

  • 完全無料で使える
  • 登録できるサイト数が無制限
  • 1サイトあたりのトラフィック制限もなし 

Clarityの利用ケースは?

  • 何が効果的で何が効果的でないかについて、データに基づいた意思決定を行う。
  • どのコンテンツが最も効果的で、ページ上のどこに配置すべきかをテストする。
  • ウェブページのわかりにくい要素を把握する。
  • ユーザーの行動を把握し、必要なコンテンツをページに追加する。
  • 新しいアイデアをテストし、ウェブページに掲載します。
  • ユーザーのクリック数を調査し、必要事項を精査する。 

Microsoft Clarity ドキュメント

Clarityの導入方法

Clairtyの導入には、Googleタグマネージャー(以下、タグマネージャー)を利用しますので、まだタグマネージャーの設定が済んでいない方は以下の記事をご参考にしてください

GTM(Googleタグマネージャー)とは?|ShopifyにGTMを設定する方法

 

やることは大きく2ステップ

① Clarityでトラッキングコード(タグ)を作成

② タグマネージャーにトラッキングコード(タグ)を設定

 その他、Googleアナリティクス(以下、アナリティクス)との連携もこのタイミングで行うことをおすすめします

Clarityとアナリティクスのダッシュボードとリンクさせることができます。

もっと詳しく知りたいセッションを特定したら、GA ダッシュボードにジャンプして、ユーザーが困っているポイントを深堀りして理解することが可能です。

Microsoft Clarity ドキュメント

もし、Google アナリティクスの設定が完了していない方は、以下の記事をご参考にしてください。

ShopifyにGoogle Analytics 4(GA4)を設定する方法

① Clarityでトラッキングコード(タグ)を作成

1. ClarityのサイトTOPから「Sign up」をクリック

ClarityのサイトTOPから「Sign up」をクリック

2. 「Sign in to Google」をクリック

「Sign in to Google」をクリック

3. Googleアカウントで認証

Googleアカウントで認証

4. project情報を入力

・Name

 ※ サイト名などわかりやすい名称を記入してください

・Website URL

 ※ Clarityで行動分析したいサイトのURLを記入してください

・Site category

 ※ Shopifyサイトの場合は、コマースを選択しましょう

project情報を入力

5. Setupに記載されている「tracking code」をコピー

・Projectを作成したあとは、レフトメニューの「Setup」をクリック

・Setup画面の「tracking code」をコピー

Setupに記載されている「tracking code」をコピー

② タグマネージャーにトラッキングコード(タグ)を設定 

6. タグマネージャーにログインし、「新しいタグを追加」をクリック

タグマネージャーにログインし、「新しいタグを追加」をクリック

7. タグの設定

・タグ名を入力

 ※ ここではClarityと入力してます

・タグの設定をクリック

タグの設定

8. タグタイプから「カスタムHTML」を選択

タグタイプから「カスタムHTML」を選択

9. HTMLの中に「tracking code」をペースト

・HTMLの中に「tracking code」をペースト

・ペースト後に、トリガーをクリック

HTMLの中に「tracking code」をペースト

10. トリガーの中の「All Pages」を選択

トリガーの中の「All Pages」を選択

11. 「保存」をクリック

タグの設定情報を確認し、問題なければ「保存」をクリック

「保存」をクリック

12. プレビューモードでタグがちゃんと設定されてるか確認

・ダッシュボードの「プレビュー」をクリック

・「Website URL」にプレビューで表示したいページのURLを記入

・「Connect」をクリック

プレビューモードでタグがちゃんと設定されてるか確認

13. 設定したタグが正常に動いてるか確認

今回の場合は、「Tags Fired」に「Clairty」タグは記載れていれば正常に動いています。

設定したタグが正常に動いてるか確認

(おまけ) Clarityとアナリティクスを連携方法

14. Clairtyとアナリティクスの連携

タグマネージャーの設定が完了したら、ついでにアナリティクスとの連携も進めておきましょう。

ClairtyのSetup画面に表示されているアナリティクスとの連携ボタンをクリックし、Googleアカウントの認証を進めます。

ClairtyとAnalyticsの連携

15. Clairtyがアナリティクスの情報にアクセスするのを許可

ClairtyがAnalyticsの情報にアクセスするのを許可

16. Clairtyと連携するサイト(アナリティクスで管理してるサイト)を選択

Clairtyと連携するサイト(Analyticsで管理してるサイト)を選択

17. アナリティクスと連携されているか確認

今回の場合は、「Connectedto: サイトURL」が表示されていれば連携されています。

Analyticsと連携されていることを確認

18. Clairtyが導入できるとこのようにダッシュボードが表示されます

※タグマネージャー設定後、Clairtyへの反映まで数時間ほどかかることもあります。

Clairtyが導入できるとこのようにダッシュボードが表示されます

よくある質問

Clarityのデータを共有することは可能ですか?

はい。可能です。

ヒートマップのデータもレコーディングのデータも共有可能で、共有範囲は「プロジェクトメンバー(閲覧権限を所有している人)」か「誰でも(閲覧権限を所有していない人)」からを選べ、共有方法としては「共有リンクの発行」か「メールでの共有」を選ぶことができます。

※ 誰でも(閲覧権限を所有していない人)への共有リンクは有効期限があり、1~30日まで設定できます。

(リンクで共有する方法)

  1. 画面右上にある共有アイコンをクリック(マウスを近づけると「〇〇を共有」という文言が表示されます)
  2. ポップアップの「リンクを共有」するタブを選択
  3. 共有範囲を「プロジェクトチーム」か、「誰とでも」の中から選ぶ
  4. 表示されたURLをコピー
  5. 完了ボタンをクリック

(メールで共有する方法)

  1. 画面右上にある共有アイコンをクリック(マウスを近づけると「〇〇を共有」という文言が表示されます)
  2. ポップアップの「メールで共有」するタブを選択
  3. 共有したい相手のメールアドレスを入力
  4. 送信ボタンをクリック

Clarity以外でおすすめのヒートマップツールは?

Clarity以外でShopifyストアでヒートマップ解析を行いたいのであれば、「Lucky Orange(ラッキーオレンジ)」がおすすめです。

Lucky Orange(ラッキーオレンジ)はShopifyアプリで一番人気のヒートマップアプリになります。リアルタイムチャット機能やアンケート機能などがあり、Clarityよりも機能が豊富です。

ただし、PV(ページビュー)に応じた従量課金になりますので、自身が機能に対してどのくらい費用を出せるのか検討しましょう。

Lucky Orange|Shopifyアプリ
出典:Shopifyアプリストア

Lucky Orange(ラッキーオレンジ)の機能

  • ヒートマップ解析
  • カーソル移動のレコーディング(録画)
  • リアルタイムのチャット
  • アンケートの設置
  • フォーム分析・ファネル分析

Lucky Orange(ラッキーオレンジ)の料金プラン

プラン FREE LAUNCH BUILD GROW EXPAND SCALE ENTERPRISE
月額利用料 無料 9ドル/月 18ドル/月 35ドル/月 70ドル/月 150ドル/月 要問い合わせ
ページビュー数 500 1,000 10,000 40,000 100,000 300,000 要問い合わせ
サイト数 1 1 1 1 1 1 要問い合わせ
スタッフアカウント数 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限 要問い合わせ
ヒートマップや録画
データ保存期間
30日 30日 30日 60日 60日 60日 要問い合わせ
チャットやアンケート
データ保存期間
365日 365日 365日 365日 365日 365日 要問い合わせ

Clairtyと併せて利用したShopifyアプリ

RuffRuff 目次作成【目次】


無料でインストール

ブログ記事だけでなく、商品ページやコレクション、Pagesなどにも目次を自動生成できる世界に1つしかないShopifyアプリです。
無料から利用でき、ノーコードで導入可能です。
文言やデザイン、スクロールのオン・オフ、目次の表示位置の調整など、様々なカスタマイズが可能です。また、ライブプレビュー機能で、リアルタイムで確認しながら目次のカスタマイズが可能です。

料金

無料〜

「RuffRuff 目次作成」を利用して各コンテンツに目次を表示し、Clarityで目次内のどこの箇所が多くクリックされているかを確認することで、コンテンツ内のどこの箇所がユーザーにとって求められている内容なのか把握することができます。

下記の記事では、Shopifyのブログ記事に目次を出すメリットを解説しています。ご参考にしてください。

Shopifyのブログ記事に目次を出すメリットは?

RuffRuff タグ一覧【タグ】


無料でインストール

RuffRuff タグ一覧の概要

「RuffRuff タグ一覧」は、商品やブログ記事に設定しているタグをオンラインストア上に一覧表示し、「商品やブログ記事など目的の情報へのアクセス性向上」や「サイト回遊率の向上」をサポートします。 ノーコード且つ3ステップで簡単に導入でき、オンラインストアのテーマデザインに併せてタグ一覧のデザインを自由にカスタマイズすることが可能です。

引用元:RuffRuff タグ一覧

料金

無料〜

「RuffRuff タグ一覧」を利用して各ページにタグ一覧を表示し、Clarityでどのタグが多くクリックされているかを確認することで、どのタグにユーザーが興味関心を持っているのか(ユーザーニーズ)の把握に努めることができます。

下記の記事ではShopifyでタグを活用するメリットだけでなく、デメリットや効果的なタグの付け方も紹介しています。ご参考にしてください。

Shopifyのブログ記事にタグ一覧を出すメリット

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  • RuffRuff 予約販売

    💎 Built for Shopify

    Shopifyストアに予約販売機能を簡単に導入できるShopifyアプリ

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  • RuffRuff 注文制限

    Shopifyストアで販売個数制限を簡単に実施できるShopifyアプリ

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  • RuffRuff 販売期間

    Shopifyストアで発売予告や期間限定販売を簡単に実施できるShopifyアプリ

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  • RuffRuff 目次作成|Shopifyアプリ

    RuffRuff 目次作成

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    Shopifyのコンテンツに自動で目次を表示するShopifyアプリ

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  • RuffRuff タグ一覧|Shopifyアプリ

    RuffRuff タグ一覧

    💎 Built for Shopify

    Shopifyストアにタグ一覧を自動で表示するShopifyアプリ

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  • RuffRuff 著者情報|Shopifyアプリ

    RuffRuff 著者情報

    Shopifyストアに著者プロフィールを簡単に表示できるShopifyアプリ

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  • ShopifyでLPを簡単に作成!ランディングページを作成する3つの方法とおすすめアプリ

    ShopifyでLPを簡単に作成!ランディングページを作成する3つの方法とおすすめアプリ

    Tsunライターチーム

    みなさんはご自身のShopifyストアでLP(ランディングページ)を作成していますか? 本記事では、Shopifyでランディングページを作成する方法について詳しく解説します。Shopifyテーマを使用する方法、Shopifyアプリを使用する方法、ソースコードをカスタマイズする方法の3つに分けて、それぞれのメリットとデメリットを比較しながら説明していきます。 LP(ランディングページ)とは? ランディングページ(Landing Page)は、言葉の通り直訳するとで「訪問者が最初にアクセスするページ」を指しますが、最近では最初にアクセスするページとは限らず、「特定の目的のために設計された単一のWebページ」を指すことが多いです。 本記事では、この「特定の目的のために設計された単一のWebページ」としてのランディングページについてご説明しています。 LPを作成する重要性 オンラインショップにおいて、ランディングページは非常に重要な役割を果たします。ランディングページは、商品やサービスの魅力を効果的に伝え、訪問者の購買意欲を高めるために設計されたWebページです。適切に設計されたランディングページは、コンバージョン率の向上につながり、売上アップに大きく貢献します。 Shopifyでは比較的安価で簡単に高品質のLPを作れます。後述の「ShopifyでLPを作成する3つの方法」を参考にご自身に適したLP作成の方法を選択しましょう。 ShopifyでLPを作成する3つの方法 Shopifyテーマで作成する はじめに、Shopifyテーマで作成する方法です。 Shopifyテーマのカスタマイズページにて、LP用のテンプレートを作成し、そのテンプレートを該当ページへ紐づける方法になります。 この方法のメリットは、 無料かつノーコードでカスタマイズできるため、初心者でも簡単に作成できます。また、Shopifyのテンプレートを活用することで、デザインのクオリティを保ちつつ、短時間でLPを作成できます。 デメリットは、ご利用中のShopifyテーマが提供しているセクションパーツのみでLPを作成するため、カスタマイズ性に限界がある点です。 Shopifyアプリで作成する 次に、Shopifyアプリを利用する方法です。 ページビルダーアプリやShopifyテーマのセクションパーツを拡張できるShopifyアプリを利用する方法です。 この方法のメリットは、デザインパーツも機能も豊富で、ドラッグ&ドロップ形式のエディタで直感的に操作でき、初心者でも扱いやすく手軽に高品質なLPが作れる点です。 デメリットは、 アプリ利用料がかかる点です。月額課金制のアプリが多く、コストが積み重なる可能性があります。 下記のブログ記事では、おすすめのページビルダーアプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyのページビルダーアプリ 3選|PageFlyやGempageなどの特徴や料金も紹介 ソースコードをカスタマイズして作成する 最後に、ソースコードをカスタマイズする方法です。 この方法のメリットは、これまで紹介したShopifyテーマやShopifyアプリで作成する方法に比べて、自由度が高く、独自性のあるLPが作れる点です。 デメリットは、技術力が必要で、時間とコストがかかる点です。 LP作成におすすめのShopifyアプリ...

    ShopifyでLPを簡単に作成!ランディングページを作成する3つの方法とおすすめアプリ

    Tsunライターチーム

    みなさんはご自身のShopifyストアでLP(ランディングページ)を作成していますか? 本記事では、Shopifyでランディングページを作成する方法について詳しく解説します。Shopifyテーマを使用する方法、Shopifyアプリを使用する方法、ソースコードをカスタマイズする方法の3つに分けて、それぞれのメリットとデメリットを比較しながら説明していきます。 LP(ランディングページ)とは? ランディングページ(Landing Page)は、言葉の通り直訳するとで「訪問者が最初にアクセスするページ」を指しますが、最近では最初にアクセスするページとは限らず、「特定の目的のために設計された単一のWebページ」を指すことが多いです。 本記事では、この「特定の目的のために設計された単一のWebページ」としてのランディングページについてご説明しています。 LPを作成する重要性 オンラインショップにおいて、ランディングページは非常に重要な役割を果たします。ランディングページは、商品やサービスの魅力を効果的に伝え、訪問者の購買意欲を高めるために設計されたWebページです。適切に設計されたランディングページは、コンバージョン率の向上につながり、売上アップに大きく貢献します。 Shopifyでは比較的安価で簡単に高品質のLPを作れます。後述の「ShopifyでLPを作成する3つの方法」を参考にご自身に適したLP作成の方法を選択しましょう。 ShopifyでLPを作成する3つの方法 Shopifyテーマで作成する はじめに、Shopifyテーマで作成する方法です。 Shopifyテーマのカスタマイズページにて、LP用のテンプレートを作成し、そのテンプレートを該当ページへ紐づける方法になります。 この方法のメリットは、 無料かつノーコードでカスタマイズできるため、初心者でも簡単に作成できます。また、Shopifyのテンプレートを活用することで、デザインのクオリティを保ちつつ、短時間でLPを作成できます。 デメリットは、ご利用中のShopifyテーマが提供しているセクションパーツのみでLPを作成するため、カスタマイズ性に限界がある点です。 Shopifyアプリで作成する 次に、Shopifyアプリを利用する方法です。 ページビルダーアプリやShopifyテーマのセクションパーツを拡張できるShopifyアプリを利用する方法です。 この方法のメリットは、デザインパーツも機能も豊富で、ドラッグ&ドロップ形式のエディタで直感的に操作でき、初心者でも扱いやすく手軽に高品質なLPが作れる点です。 デメリットは、 アプリ利用料がかかる点です。月額課金制のアプリが多く、コストが積み重なる可能性があります。 下記のブログ記事では、おすすめのページビルダーアプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyのページビルダーアプリ 3選|PageFlyやGempageなどの特徴や料金も紹介 ソースコードをカスタマイズして作成する 最後に、ソースコードをカスタマイズする方法です。 この方法のメリットは、これまで紹介したShopifyテーマやShopifyアプリで作成する方法に比べて、自由度が高く、独自性のあるLPが作れる点です。 デメリットは、技術力が必要で、時間とコストがかかる点です。 LP作成におすすめのShopifyアプリ...

  • Shopifyでポップアップを表示する方法|ポップアップを表示できるShopifyアプリ5選

    Shopifyでポップアップを表示する方法|ポップアップを表示できるShopifyアプリ5選

    Tsunライターチーム

    Shopifyストアを運営する上で、コンバージョン率の向上は重要な課題の一つです。その中でも、ポップアップは訪問者の注目を引き、アクションを促すために効果的な手段として知られています。本記事では、ポップアップを表示するメリットやポップアップを表示できるShopifyアプリの紹介について解説します。 ポップアップとは? ポップアップとは、ウェブサイトを閲覧中に突然表示される小さな画面やウィンドウのことを指します。ポップアップは、メインのウェブページとは別に新しいウィンドウやタブで開き、多くの場合、広告や宣伝を目的としています。商品やサービスの販売促進、キャンペーンの告知などに使用されるのが一般的です。ポップアップは、適切に使用すれば効果的な情報提供や販促の手段となりますが、過度な表示はユーザー体験を損なう恐れがあるため注意が必要です。 ポップアップを表示するメリット 訪問者の注目を集められる ポップアップは、突然画面上に現れるため、訪問者の注目を強制的に集めることができます。通常のバナー広告などと比べて視認性が高く、重要なお知らせやキャンペーン情報を、確実に訪問者に伝えることが可能です。 下記のブログ記事ではShopifyにバナーを表示できるShopifyアプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyストアにバナーを表示するアプリ3選 | フローティングバナーや送料無料バーなどもご紹介 メールアドレスの収集が容易になる ポップアップを使ってメルマガ購読の特典を訴求することで、メルマガへの購読数を高めることができ、多くのメールアドレスの収集を期待できます。収集したメールアドレスを活用すれば、効果的なメールマーケティングを展開できるでしょう。 下記のブログ記事ではShopifyでメールマーケティングを行うメリットやおすすめのメルマガ配信アプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyでメールマーケティングを行うメリットは?メール配信(メルマガ配信)アプリも紹介 コンバージョン率の向上につながる 適切なタイミングで魅力的なポップアップを表示することで、商品の購入や資料請求など、様々なコンバージョンを促すことができます。例えば、カート落ちしそうな訪問者に対して、限定クーポンの配布を告知するポップアップを表示すれば、カート落ちを避けて購入率の向上が見込めます。 下記のブログ記事ではカゴ落ち対策の原因やおすすめのカゴ落ち対策アプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyで出来るカゴ落ち対策|原因やShopifyアプリも紹介|カート離脱対策 Shopifyでポップアップを表示する方法 Shopifyテーマを利用する まずは、Shopifyテーマを利用する方法です。Shopifyテーマの中にはポップアップを表示できるセクションを提供しているテーマが存在します。Shopifyテーマでポップアップバナーを表示するメリットとしては、追加料金が発生しない点です。デメリットとしては、表示タイミングやデザインなどの細かなカスタマイズが出来ないことです。ご自身のご利用中のテーマでポップアップが表示できるか一度確認してみましょう! Shopifyアプリを利用する 次に、Shopifyアプリを利用する方法です。Shopifyテーマに比べて表示タイミングやデザインなどのカスタマイズ性が高いメリットがあります。一方で、月額費用が発生するデメリットがあります。ご自身のやりたいことがShopifyアプリで実現できるか確認し、それに対していくらまで月額費用を払えるのかを検討しましょう。 ソースコードをカスタイマイズする Shopifyアプリを利用してもどうしてもやりたいことを実現できない場合があると思います。そういった場合は、Shopifyテーマのソースコードをカスタマイズする必要があります。 メリットとしては無料で作ることができ、自由にデザインをカスタマイズ出来ることです。デメリットとしては、HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミング知識が必要になることです。また、開発だけでなく、意図したとおりに動くかテストする時間や別のバナーへの張替えなど継続的なメンテナンスが発生するのがデメリットです。 ポップアップにおすすめのShopifyアプリ Pop Convert ‑...

    Shopifyでポップアップを表示する方法|ポップアップを表示できるShopifyアプリ5選

    Tsunライターチーム

    Shopifyストアを運営する上で、コンバージョン率の向上は重要な課題の一つです。その中でも、ポップアップは訪問者の注目を引き、アクションを促すために効果的な手段として知られています。本記事では、ポップアップを表示するメリットやポップアップを表示できるShopifyアプリの紹介について解説します。 ポップアップとは? ポップアップとは、ウェブサイトを閲覧中に突然表示される小さな画面やウィンドウのことを指します。ポップアップは、メインのウェブページとは別に新しいウィンドウやタブで開き、多くの場合、広告や宣伝を目的としています。商品やサービスの販売促進、キャンペーンの告知などに使用されるのが一般的です。ポップアップは、適切に使用すれば効果的な情報提供や販促の手段となりますが、過度な表示はユーザー体験を損なう恐れがあるため注意が必要です。 ポップアップを表示するメリット 訪問者の注目を集められる ポップアップは、突然画面上に現れるため、訪問者の注目を強制的に集めることができます。通常のバナー広告などと比べて視認性が高く、重要なお知らせやキャンペーン情報を、確実に訪問者に伝えることが可能です。 下記のブログ記事ではShopifyにバナーを表示できるShopifyアプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyストアにバナーを表示するアプリ3選 | フローティングバナーや送料無料バーなどもご紹介 メールアドレスの収集が容易になる ポップアップを使ってメルマガ購読の特典を訴求することで、メルマガへの購読数を高めることができ、多くのメールアドレスの収集を期待できます。収集したメールアドレスを活用すれば、効果的なメールマーケティングを展開できるでしょう。 下記のブログ記事ではShopifyでメールマーケティングを行うメリットやおすすめのメルマガ配信アプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyでメールマーケティングを行うメリットは?メール配信(メルマガ配信)アプリも紹介 コンバージョン率の向上につながる 適切なタイミングで魅力的なポップアップを表示することで、商品の購入や資料請求など、様々なコンバージョンを促すことができます。例えば、カート落ちしそうな訪問者に対して、限定クーポンの配布を告知するポップアップを表示すれば、カート落ちを避けて購入率の向上が見込めます。 下記のブログ記事ではカゴ落ち対策の原因やおすすめのカゴ落ち対策アプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyで出来るカゴ落ち対策|原因やShopifyアプリも紹介|カート離脱対策 Shopifyでポップアップを表示する方法 Shopifyテーマを利用する まずは、Shopifyテーマを利用する方法です。Shopifyテーマの中にはポップアップを表示できるセクションを提供しているテーマが存在します。Shopifyテーマでポップアップバナーを表示するメリットとしては、追加料金が発生しない点です。デメリットとしては、表示タイミングやデザインなどの細かなカスタマイズが出来ないことです。ご自身のご利用中のテーマでポップアップが表示できるか一度確認してみましょう! Shopifyアプリを利用する 次に、Shopifyアプリを利用する方法です。Shopifyテーマに比べて表示タイミングやデザインなどのカスタマイズ性が高いメリットがあります。一方で、月額費用が発生するデメリットがあります。ご自身のやりたいことがShopifyアプリで実現できるか確認し、それに対していくらまで月額費用を払えるのかを検討しましょう。 ソースコードをカスタイマイズする Shopifyアプリを利用してもどうしてもやりたいことを実現できない場合があると思います。そういった場合は、Shopifyテーマのソースコードをカスタマイズする必要があります。 メリットとしては無料で作ることができ、自由にデザインをカスタマイズ出来ることです。デメリットとしては、HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミング知識が必要になることです。また、開発だけでなく、意図したとおりに動くかテストする時間や別のバナーへの張替えなど継続的なメンテナンスが発生するのがデメリットです。 ポップアップにおすすめのShopifyアプリ Pop Convert ‑...

  • Shopifyサイトの見分け方と使用テーマの調べ方を徹底解説!

    【2024】Shopifyサイトの見分け方と使用テーマの調べ方を徹底解説!

    Tsunライターチーム

    Shopifyは、世界中の多くの企業に利用されている人気のECプラットフォームです。Shopifyサイトを見分けることで、競合他社の戦略を分析したり、自社サイトの改善点を発見したりすることができます。 本記事では、参考サイトがShopifyサイトを見分けるメリットと見分ける方法、競合サイトの利用しているShopifyテーマを調べる方法をご紹介します。 下記のブログ記事ではShopifyのメリットやデメリットなどを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyとは?ショッピファイのメリットやデメリット|Shopifyについて徹底解説 Shopifyサイトを見分けるメリット 参考ストアの戦略分析できる Shopifyサイトを見分けることで、競合他社がShopifyを使用しているかどうかがわかります。競合他社のサイト構成、デザイン、機能などを分析し、自社の戦略立案に役立てることができます。 自社サイトの改善点発見できる Shopifyを活用している他社サイトを見ることで、Shopifyの活用事例を収集できます。自社サイトと他社サイトを比較することで、自社サイトの改善点を発見できます。Shopifyの標準機能や、他社の優れた取り組みを参考にして、自社のECサイト運営に生かすことができます。 ECサイト構築の参考 になる Shopifyを使ったECサイト構築を検討している場合、他社のShopifyサイトを参考にすることで、効果的なサイト設計やデザインのアイデアを得ることができます。 下記のブログ記事ではShopifyストアの開設までの流れを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyの始め方(立ち上げ方)|ストア開設までの流れ|アカウントや商品の作り方 Shopifyテーマ選定の参考になる Shopifyには多数のShopifyテーマが用意されています。他社のShopifyサイトを調べることで、どのようなテーマが使われているかがわかります。自社に適したテーマ選定の参考になります。 下記のブログ記事ではおすすめのShopifyテーマを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyテーマ9選 | テーマの選び方や人気の無料テーマ、おすすめのテーマも紹介 Shopifyアプリ選定の参考になる 前述の「Shopifyテーマ選定の参考になる」と同様に、Shopifyには多数のShopifyアプリが用意されています。他社のShopifyサイトを調べることで、どのような機能が存在するのか、どの機能の構築にどんなShopifyアプリが利用されているのかを調べることで、自社に適したShopifyアプリ選定の参考になります。 下記のブログ記事では「集客」や「売上拡大」、「ブログ記事拡張」など様々なおすすめアプリをジャンル別に紹介しています。ご参考にしてください。 おすすめのShopifyアプリ|ジャンル別に紹介 マーケティング施策の参考になる Shopifyサイトを見分けることで、参考サイトのマーケティング施策を知ることができます。例えば、商品の見せ方、販促方法、顧客とのコミュニケーション方法など、同じShopifyで構築しているため、参考にできる点(または、真似できる点)が多数あります。 Shopifyサイトの特徴 特定のURLパターン Shopifyの商品ページやコレクションページ、ブログ記事などは特定のURLパターンとなっています。 商品ページの場合は「ドメイン/products/xxxx」ですし、コレクションページの場合は「ドメイン/collections/xxxx」、ブログ記事の場合は「ドメイン/blogs/xxxx」となります。...

    【2024】Shopifyサイトの見分け方と使用テーマの調べ方を徹底解説!

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    Shopifyは、世界中の多くの企業に利用されている人気のECプラットフォームです。Shopifyサイトを見分けることで、競合他社の戦略を分析したり、自社サイトの改善点を発見したりすることができます。 本記事では、参考サイトがShopifyサイトを見分けるメリットと見分ける方法、競合サイトの利用しているShopifyテーマを調べる方法をご紹介します。 下記のブログ記事ではShopifyのメリットやデメリットなどを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyとは?ショッピファイのメリットやデメリット|Shopifyについて徹底解説 Shopifyサイトを見分けるメリット 参考ストアの戦略分析できる Shopifyサイトを見分けることで、競合他社がShopifyを使用しているかどうかがわかります。競合他社のサイト構成、デザイン、機能などを分析し、自社の戦略立案に役立てることができます。 自社サイトの改善点発見できる Shopifyを活用している他社サイトを見ることで、Shopifyの活用事例を収集できます。自社サイトと他社サイトを比較することで、自社サイトの改善点を発見できます。Shopifyの標準機能や、他社の優れた取り組みを参考にして、自社のECサイト運営に生かすことができます。 ECサイト構築の参考 になる Shopifyを使ったECサイト構築を検討している場合、他社のShopifyサイトを参考にすることで、効果的なサイト設計やデザインのアイデアを得ることができます。 下記のブログ記事ではShopifyストアの開設までの流れを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyの始め方(立ち上げ方)|ストア開設までの流れ|アカウントや商品の作り方 Shopifyテーマ選定の参考になる Shopifyには多数のShopifyテーマが用意されています。他社のShopifyサイトを調べることで、どのようなテーマが使われているかがわかります。自社に適したテーマ選定の参考になります。 下記のブログ記事ではおすすめのShopifyテーマを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyテーマ9選 | テーマの選び方や人気の無料テーマ、おすすめのテーマも紹介 Shopifyアプリ選定の参考になる 前述の「Shopifyテーマ選定の参考になる」と同様に、Shopifyには多数のShopifyアプリが用意されています。他社のShopifyサイトを調べることで、どのような機能が存在するのか、どの機能の構築にどんなShopifyアプリが利用されているのかを調べることで、自社に適したShopifyアプリ選定の参考になります。 下記のブログ記事では「集客」や「売上拡大」、「ブログ記事拡張」など様々なおすすめアプリをジャンル別に紹介しています。ご参考にしてください。 おすすめのShopifyアプリ|ジャンル別に紹介 マーケティング施策の参考になる Shopifyサイトを見分けることで、参考サイトのマーケティング施策を知ることができます。例えば、商品の見せ方、販促方法、顧客とのコミュニケーション方法など、同じShopifyで構築しているため、参考にできる点(または、真似できる点)が多数あります。 Shopifyサイトの特徴 特定のURLパターン Shopifyの商品ページやコレクションページ、ブログ記事などは特定のURLパターンとなっています。 商品ページの場合は「ドメイン/products/xxxx」ですし、コレクションページの場合は「ドメイン/collections/xxxx」、ブログ記事の場合は「ドメイン/blogs/xxxx」となります。...

  • Shopifyでおすすめの予約販売アプリ7選 | メリット・デメリットも紹介

    【徹底比較】Shopifyの予約販売 アプリ 7選 | 予約購入のメリット・デメリットも紹介

    Tsunライターチーム

    Shopifyストアで予約販売(予約購入)のメリットやデメリットを解説し、Shopifyサイトで予約システムを実現するShopifyアプリの選び方をご紹介します。また、各予約販売アプリの料金プランや日本語対応状況、個数制限、後払い、同梱制御の対応状況などを徹底比較しています。

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  • 【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    小笠原 京平

    Shopifyの GraphQL Admin API の小ネタです。 Shopifyの顧客総数を取得したい場合のクエリは、いざ探そうと思ってもパッと見つからないのでメモしておきます。 対象読者 Shopify GraphQL Admin API を使ったことがある方 顧客総数を取得するクエリ 2023-07 バージョンから CustomerSegmentMemberConnection に変更があったため、2023-07より前と以降で若干クエリが異なります。 ※ changelog 2023-07以降 { customerSegmentMembers(first: 1, query: "") { totalCount } } 2023-07より前...

    【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

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  • Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    小笠原 京平

    今回は Barrel が提供する Shopify Vite Plugin を導入して、テーマ拡張機能の開発体験を改善する方法をご紹介します。 対象読者 テーマ拡張機能の開発経験がある方 はじめに Shopifyのテーマ拡張機能 (Theme app extensions) はShopify アプリ開発において、ストアフロントに機能を追加するための機能です。 Liquid、JavaScript、CSSなどを使って開発することができますが、通常のアプリ開発と比較すると、ローカルでの開発体験はそれほどよくありません。 そこで、今回は Shopify Vite Plugin を導入して、開発体験を改善していきます。 Shopify Vite Plugin とは Barrel が提供する Vite用プラグインです。ViteをShopify テーマ開発に組み込んで開発体験を改善することを目的として作られていますが、テーマ拡張機能においてもその恩恵を受けることができます。...

    Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    小笠原 京平

    今回は Barrel が提供する Shopify Vite Plugin を導入して、テーマ拡張機能の開発体験を改善する方法をご紹介します。 対象読者 テーマ拡張機能の開発経験がある方 はじめに Shopifyのテーマ拡張機能 (Theme app extensions) はShopify アプリ開発において、ストアフロントに機能を追加するための機能です。 Liquid、JavaScript、CSSなどを使って開発することができますが、通常のアプリ開発と比較すると、ローカルでの開発体験はそれほどよくありません。 そこで、今回は Shopify Vite Plugin を導入して、開発体験を改善していきます。 Shopify Vite Plugin とは Barrel が提供する Vite用プラグインです。ViteをShopify テーマ開発に組み込んで開発体験を改善することを目的として作られていますが、テーマ拡張機能においてもその恩恵を受けることができます。...

  • Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説

    Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

    小笠原 京平

    ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

    Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

    小笠原 京平

    ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

  • ブログ記事 Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPRや対応例など

    Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

    小笠原 京平

    今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

    Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

    小笠原 京平

    今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

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編集プロセス

EコマースやShopifyの初学者にとって、できるだけ “やさしく” “わかりやすく” “正確に” 難しいコマース用語やマーケティング用語、ストア構築から販売までの仕組み・ノウハウを伝えることを心がけて、記事コンテンツを作成しています。

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