Shopifyで出来るカゴ落ち(カート離脱)対策|カゴ落ちの原因も紹介

Shopifyで出来るカゴ落ち対策|原因やShopifyアプリも紹介|カート離脱対策

「RuffRuff 予約販売」は在庫切れや新商品販売前、入荷待ちなどのタイミングで発生する機会損失の削減をサポートします。
自身のShopifyストアに驚くほど簡単に予約販売を実現し、無制限での予約商品を登録および無制限で予約注文を受け付けることが可能です。また、予約商品と通常商品を同時に注文させないように制限したり、入荷時期が未定な場合は再入荷通知も可能です。
他の予約販売アプリにはない商品出荷前に支払回収できる「後払い」機能などのユニークな機能もたくさん存在します。

引用元: RuffRuff 予約販売


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みなさんは、自社のShopifyストアにおいてカゴ落ち対策は行っていますか?
カゴ落ち率を改善することで、ECサイトの売上高を大きく伸ばす事ができます。
本記事では、カゴ落ち対策がなぜ必要なのか、カゴ落ちが発生している原因、カゴ落ちの対策、カゴ落ち対策におすすめのShopifyアプリも紹介や外部ツールをご紹介します。

カゴ落ち(カート離脱)とは

「カゴ落ち」とは、自社のShopifyストアに訪れたユーザーが商品をカートに入れたまま、購入まで至らずにそのままShopifyストアを離脱することです。
別の呼び方として、「カート落ち」や「カート離脱」、「カート放棄」などと呼ぶこともあります。

なぜカゴ落ち対策が必要なのか?

引用元:46 Cart Abandonment Rate Statistics|Baymard Institute
出典:Baymard Institute

アメリカのBaymard Institute社が行ったカート放棄統計率の調査によれば、平均して69.99%(約7割)のユーザーがカゴ落ちしていることがわかっています。

データ元:46 Cart Abandonment Rate Statistics|Baymard Institute

約7割のカゴ落ち率はECサイトの売上において、大きな機会損失となっています。

たとえば、平均顧客単価3000円のECサイトに1000人のユーザーがカートに商品を入れたと仮定した場合、700人が購入まで至らないことを意味し、売上換算すると総額210万円が失われたことになります。
カゴ落ちを5%改善できたとすると、50人のユーザーが購入まで至るため、売上換算すると15万円の売上アップを見込むことが出来ます。

上記の事例から、Shopifyストアにおいてカゴ落ち対策は、売上額や購買率を改善するのに大切な施策の一つと言えます。


カゴ落ちの原因  

考えられるカゴ落ちの原因は下記になります。

  • 配送料など追加費用が高い
  • 会員登録(新規アカウント作成)が必要
  • 配送が遅い
  • クレジットカード情報を入力したくない(信用できない)
  • 購入までが長い
  • 実際に支払う金額が見れない(計算できない)
  • ストア上でエラーが発生した
  • 返品制度(返品ポリシー)に不満があった
  • 決済の選択肢が少ない
  • クレジットカードを利用できなかった
  • 入力項目が多い
  • 返品や問い合わせ方法が不明瞭
  • ページの表示速度(表示スピード)が遅い
  • 今買うタイミングではなかった
  • ストアを閲覧しただけ

それぞれ詳しく解説していきます。

配送料など追加費用が高い

引用元データ:46 Cart Abandonment Rate Statistics|Baymard Institute
出典:Baymard Institute

Baymard Institute社の調査ではカゴ落ちの理由も調査されており、最も多い理由が「配送料などの追加費用が高い」になります。

実際に、商品をカートに追加した後にカートページやチャックアウトページに行って、はじめて送料がこんなに高いのか!と驚かれた経験はないでしょうか?
他のお客様も同様な理由で、配送料などの追加コストが高いために離脱している可能性があります。

会員登録(新規アカウント作成)が必要

カゴ落ちの理由として2番目に多いのが、会員登録(新規アカウント作成)です。

商品を購入するだけなのに、会員登録するのは手間ですよね?また、会員登録のメリットもあまりなく、個人情報だけを入力させるストアも多々あります。

配送が遅い

カゴ落ちの理由として3番目に多いのが、配送がとても遅いことです。
すぐに届けて欲しい商品(急を要する商品)ほど届くまでに時間がかかる場合は、多少金額が高くても別のストアで買いたくなる場合があります。

クレジットカード情報を入力したくない(信用できない)

カゴ落ちの理由として4番目に多いのが、クレジットカード情報を入力したくない(信用できない)です。

お客様にとっては、初めて利用するストア(ストア側に悪意がなくても)でクレジットカードを入力するのは怖い行為といえます。

いかに魅力のある商品だとしてもストアの実態が不明瞭(見えづらい)で信用できない場合、購入してもらうのはハードルが高いと言えます。

購入までが長い

カゴ落ちの理由として5番目に多いのが、購入に至るまでが長いことです。

購入至るまでの画面遷移(購入までの道のりが長い)と購入意欲を失う要因となりますので改善が必要です。

実際に支払う金額が見れない(計算できない)

カゴ落ちの理由として6番目に多いのが、実際に支払う金額が見れない(計算できない)ことです。

実際に支払う金額が、最終確認画面に行くまでわからないのはお客様にとってとても不安なことです。

可能であれば、購入までの早いタイミングで実際に支払う金額を表示する改善を行うのも良いでしょう。

サイト上でエラーが発生した

カゴ落ちの理由として7番目に多いのが、サイト上でエラーが発生したことです。

Shopifyをそのまま利用している場合そこまでエラーは発生しませんし、Shopify起因のエラーが発生した場合に自社で何か対応することも困難だと言えます。

もし、エラーがShopifyアプリに起因する場合は、Shopifyアプリベンダーに早急に問い合わせて解決を依頼しましょう。また、すぐに解決できない場合は一時的にShopifyアプリを止める意思決定も必要になります。

返品制度(返品ポリシー)に不満があった

カゴ落ちの理由として8番目に多いのが、返品制度(返品ポリシー)に不満があるということです。

実際に試着してみないとサイズ感がわからないアパレル商品などは、返品できないと購入するのに勇気が必要ですよね。

返品制度(返品ポリシー)を見直すことで、お客様の安心感を高め、ストアへの信頼感を高めることにつながります。

決済の選択肢が少ない

カゴ落ちの理由として9番目に多いのが、決済の選択肢が少ないということです。

自社のShopifyストアでしか購入できずどうしても買いたいと思っている商品であれば、お客様が普段利用している決済種別が使えなくてもそこまで問題ないかもしれません。しかし、どこでも購入できる商品やそこまで購入意欲が高まりきれていない場合は、他のストアや他の商品へ流れてしまう原因になります。

カゴ落ち対策として、決済の選択肢を増やせるなら増やしておくのに越したことはないでしょう。

インターネットで購入する際の決済方法|総務省

出典:インターネットの利用状況|総務省

令和3年版の総務省の調査結果では、「インターネットで購入する際の決済方法」として、コンビニ決済はクレジットカード決済に次いで2番めに利用されている決済方法です。決済方法を増やしたいと考えている方は、コンビニ決済を検討してみてはいかがでしょうか。

下記の記事ではShopifyにコンビニ決済を導入するメリットや導入方法を紹介しています。ご参考にしてください

Shopifyストアにコンビニ決済を導入するメリットや導入方法

下記の記事ではShopifyに後払い決済を導入するメリットや後払いサービスも紹介しています。ご参考にしてください。

Shopifyストアに後払いを導入するメリット|Paidyなどのあと払いサービスも紹介

下記の記事では登録ユーザー数5,500万人(2023年2月時点で)を突破したPayPayをShopifyに導入するメリットや決済事業社を紹介しています。ご参考にしてください。

ShopifyストアにPayPayを導入するメリット|決済事業者、手数料を紹介

クレジットカードを利用できなかった

カゴ落ちの理由として10番目に多いのが、クレジットカードを利用できなかったということです。

クレジットカードが利用できない理由として、決済代行会社によるメンテナンス中やお客様のクレカの利用上限が達している、クレカの利用期日が過ぎているなど自社では対応しきれないものもあると思います。

しかし、クレジットカードが利用できない理由が、お客様のクレカのブランドが利用できなかったり、そもそもクレカすら利用できないなどの自社で対応出来る場合は、改善が必要だと言えるでしょう。

QR決済など多くの決済が増えている中で、クレジットカードは未だにオンラインショップで一番利用されている決済手法です。クレジットカード決済に対応できていないShopifyストアはクレジットカード決済への対応を検討しましょう。Shopifyペイメントを利用すれば、代表的なクレカブランドには基本的に対応できていますし、サードパーティの決済代行会社に支払う取引手数料も発生しないため、まずはShopifyペイメントの利用を検討しましょう。

下記の記事では取引手数料などShopifyプランの違いを解説していますので、参考にしてください。

【徹底比較】Shopifyのプランの選び方|費用・手数料・決済方法の違いについて

入力項目が多い

カゴ落ち理由のトップ10には入りませんが、入力項目が多いのもカゴ落ちの理由として挙げられるでしょう。

何に使うのかわからない情報を入力させようとするストアは少なからず存在します。例えば、性別や年齢などお届けに不要な情報を入力させることなどがあげられます。

アルコールの販売で年齢確認が必要など、本当に必要な場合を除き、必要ない情報は出来る限り入力項目から削ることをおすすめします。

返品や問い合わせ方法が不明瞭

カゴ落ち理由のトップ10には入りませんが、返品や問い合わせ方法が不明瞭なこともあげられます。お客様は返品や問い合わせ方法などが不明瞭なために、購入をやめる場合があります。

初めて購入する商品や高価な商品は、「もしも自分に合わなかった場合に返品ができるのか?」や「使い方などがわからない場合に問い合わせることが出来るのか?」が気になります。
また、それらの情報がShopifyストア上に存在しないまたは見つけられない場合、お客様は更に不安になります。

可能な限りそれらの情報は商品ページやカートページなどの購入動線やフッターなどのすぐにアクセスできる場所に表示しておきましょう。

ページの表示速度(表示スピード)が遅い

カゴ落ち理由のトップ10には入りませんが、ページの表示速度(表示スピード)が遅いも理由として考えられます。

ページ速度が遅いサイトで買い物をしている時に購入意欲が低下した経験はありませんか?

2017年春 オンラインリテールの現状-パフォーマンス(Akamai)

出典:2017年春 オンラインリテールの現状-パフォーマンス(Akamai)

古いデータではありますが2017年のAkamai社の調査によると、ページ速度が1秒低下するだけでCVRが最大21.8%も減少してしまうという調査結果が出ていています。

それほど、ページ速度はCVRにインパクトがあります。

今買うタイミングではなかった

カゴ落ち理由のトップ10には入りませんが、お客様は次回のキャンペーンやセールを見越して、ただカゴに商品を追加しているだけの場合もあります。

また、購入プロセスの中にクーポンコードを記入できる箇所が存在すると、クーポンコードが発行されるタイミングに買おうと思い離脱することもあります。

ストアを閲覧しただけ

カゴ落ち理由のトップ10には入りませんが、ストアを閲覧しただけの訪問者もカゴ落ちの理由に含まれます。「ネットサーフィンをしていて」とか、「競合ストアの調査に」とか訪問理由は様々です。こちらに関しては特に何か対応する必要は無いと考えています。

カゴ落ちへの対策方法

カゴ落ちへの対策として下記が挙げられます。

  • 配送料を再設計する
  • 追加コストを見直す
  • ゲスト購入を取り入れる
  • ログイン方法の拡充
  • 配送会社を再選定する
  • 出荷オペレーション(出荷プロセス)を見直す
  • 配送日時指定(お届け希望日時)を設置する
  • ページの表示速度を高速化する
  • 情報の透明性を担保する
  • チャットサポートを有効にする
  • 購入までのプロセスを改善する
  • 購入までのプロセスを表示する
  • 1-clickチェックアウト(エクスプレスチェックアウト)を取り入れる
  • 過去情報を記録して購入できるようにする
  • 配送先住所や請求先住所を自動入力
  • 決済方法の拡充
  • サイト監視(エラー監視)を行う
  • カゴ落ち(カート落ち)メールを送信する
  • クーポンコード(割引コード)欄を非表示にする
  • ポップアップの表示
  • あとで買う(Save for later)を導入する
  • 後払いに対応する

それぞれ詳しく解説していきます。

配送料を再設計する

「配送料など追加費用が高い」がカゴ落ち理由として1位にあがっているように配送料などの追加コストは、お客様が離脱してしまう1つの原因です。

配送料に手を加えるのは、契約している配送会社の料金テーブルや商品のサイズ、商品の組み合わせ、利益率などを複合的に組み合わせて設計しないといけないので大変ですよね。

まずは、「お客様にとってわかりやすい配送料か?」や「商品よりも高い配送料になっていないか?」、「〇〇円以上で配送料が無料になるなどのお得があるか?」を考えてみましょう。お客様がびっくりしない価格帯やお客様にお得だと思ってもらえるディスカウントなどお客様視点も加えて配送料を再検討するように心がけましょう。

追加コストを見直す

配送料以外にギフトラッピングなどの追加コストが発生する場合は、追加コストを徴収すべきなのかどうかを見直すことも必要です。

ゲスト購入を取り入れる

「会員登録(新規アカウント作成)が必要」がカゴ落ち理由として2位にあがっているように、会員登録をしなくても買えるようにShopifyストアを改善したいところです。

Shopifyであればゲスト購入がデフォルトの機能で存在しますので、ゲスト購入を許可するように設定することをおすすめします。

ログイン方法の拡充

ゲスト購入をどうしても受け入れたくない場合もあると思います。

その場合は、出来るだけ会員登録のハードルを下げるために、SSO(シングルサインオン)認証と呼ばれるFacebookやLineなど別サービスのアカウントでログインできる機能を導入するのも良いでしょう。SSO認証の対応により「会員登録(新規アカウント作成)が必要」が理由のカゴ落ちを改善することが出来るでしょう。

ただし、ShopifyストアにSSO認証を導入するにはShopify Plusプランでないと対応できないため注意が必要です。

下記の「CRM PLUS on LINE」もShopify Plusプランのみですが、Shopifyストアにソーシャルログイン(SSO認証)を実現するShopifyアプリです。ご参考にしてください。

CRM PLUS on LINE

CRM PLUS on Line|Shopifyアプリストア
出典:CRM PLUS on LINE|Shopifyアプリストア

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CRM PLUS on LINEは、ShopifyサイトでLINE連携とLine配信を可能にするアプリです。国内産のアプリのため全て日本語で対応しており、Shopify Flowと組み合わせることでLINEでのステップ配信も可能になります。

また、Shopify Plusプランしか利用できませんがShopifyストアにソーシャルログイン(FacbookやTwitter、Googleアカウントでログインできる機能)を導入することもできます。

引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/39

料金: 無料〜
※ LINE ID 100件まで無料。それ以上は、Shopifyアプリストアの価格設定をご確認ください。

下記の記事では、ShopifyストアでLINEを活用するメリットや活用事例などを紹介していますのでご参考になさってください。

ShopifyストアでLINEを活用しよう!おすすめのShopifyアプリも紹介

配送会社を再選定する

「配送が遅い」がカゴ落ち理由として3位に上がっています。

配送が遅い原因が契約している配送会社なのであれば、配送会社の見直しも検討する必要があるでしょう。

もしも、緊急性の高い(すぐに届けてほしい)商品を取り扱っている場合は、配送コストが安いだけでなく、配送スピードも契約の指標として取り入れるのも重要です。

出荷オペレーション(出荷プロセス)を見直す

配送が遅い原因が倉庫からの出荷であれば、出荷オペレーション(出荷プロセス)を見直す必要もあります。

アナログな作業が多いのであればITシステムやShopifyアプリで解決できる部分もあるでしょう。自社倉庫のキャパシティや人的リソースの問題であれば、3PL(サードパーティー・ロジスティクス)などを利用して出荷倉庫を外注するのも方法としてあります。

配送日時指定(お届け希望日時)を設置する

配送スピードに強みのあるECストアは配送日時指定を設置し、今注文した場合にお届けできる最短日時を明示することで、カゴ落ち率の改善に繋げられるでしょう。

下記の記事ではShopifyストアに配送日時指定を設置できるShopifyアプリを紹介しています。また、配送日時指定を設置するメリット・デメリットも紹介していますので、ご参考になさってください。

Shopifyの配送日時指定アプリ | お届け希望日を設置するメリット・デメリット

ページの表示速度を高速化する

カゴ落ちの原因にも記述したとおり、ページの表示速度はCVRへ大きな影響を与えます。

不要なJavaScriptsなどのファイルを削減したり、サイズ容量の大きな画像を圧縮したりなどの対応を行い速度改善に心がけましょう。

「Page Speed Booster」などページ速度を改善してくれるShopifyアプリも存在しますので、Shopifyアプリを活用も検討しましょう。

Page Speed Booster

Page Speed Booster|Shopifyアプリストア
出典:Page Speed Booster|Shopifyアプリストア

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Shopifyサイトの読み込み速度を改善してくれるShopifyアプリです。

コーディングなしで導入することができ、全てのShopifyテーマに対応しています。

引用:https://tsun.ec/blogs/articles/shopify-seo

情報の透明性を担保する

カゴ落ち理由として「クレジットカード情報を入力したくない(信用できない)」や「返品制度(返品ポリシー)に不満があった」、「返品や問い合わせ方法が不明瞭」などがあります。

これらの対策として、「返品・キャンセルポリシーなどポリシー情報を明記」や「なぜ返品・キャンセルできないのかを明記」、「購入(購入後)によくある質問をFAQとして明記」、「会社概要やこれまでの取り組みなどを明記(会社の実態証明)」、「資格が必要な商品であれば販売資格をストア上に明記」などがあります。

出せる情報はしっかり出すことで、ストアへの安心感・信頼感につなげることが出来るでしょう。

チャットサポートを有効にする

情報の透明性を担保するだけでは、解決できないお客様の疑問や不安があるかもしれません。

チャットサポートを導入することで、リアルタイムにお客様の質問に対応することができます。お客様の疑問や不安を早期に解決することで、カゴ落ちを阻止して、そのまま購入に結びつけることも出来るでしょう。

Shopifyにはチャットサポートを実現する「Shopify Inbox」というShopify純正のアプリがあります。

Shopify Inbox

Shopify Inbox|Shopifyアプリストア
出典:Shopify Inbox|Shopifyアプリストア

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Shopifyサイト上にWEBチャットを公開できるShopify純正のメッセージアプリです。

チャット、Shopアプリ、Instagram、Messengerでの会話を一言管理できるのも特徴です。無料で利用できるので、一度お試しください。

引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/shopify-apps

料金: 無料

購入までのプロセスを改善する

「購入までが長い」がカゴ落ち理由として5位に上がっています。

購入までに何ページも画面を遷移させる場合は、画面の遷移数を減らすなど改善を行うことも1つの手です。

Shopifyでは2023年10月2日にチェックアウトページの画面数が3ページから1ページ(ワンページチェックアウト)へ改善されました。また、2023年11月7日にチェックアウトページの画面数を1ページか3ページのどちらかを選べるようになりました。特別な理由がない限り、カゴ落ち対策の観点から1ページを利用することをおすすめします。

チェックアウトページを切り替える場所
チェックアウトページを1ページまたは3ページへ切り替える箇所

購入までのプロセスを表示する

購入までのプロセスを改善できない場合は、購入までのプロセスを表示するのも1つの方法です。

購入まで何ページあるのかわからない状態よりは、あと何ページなのか明瞭なほうが、お客様の心理的なストレスを軽減でき、カゴ落ちを抑制する効果を見込めるでしょう。

1-clickチェックアウト(エクスプレスチェックアウト)を取り入れる

購入プロセスはチェックアウトページが始点ではなく、Shopifyストアへの訪問(ライディングページ)を始点として考える事もできます。

Shopifyストアでは「ストア訪問(ランディングページ) → 商品ページ → カートページ → チェックアウトページ → 購入」の順に購入をすすめる必要があります。

1-clickチェックアウトを提供することで、「ストア訪問(ランディングページ) → チェックアウトページ → 購入」や「ストア訪問(ランディングページ) → 商品ページ → チェックアウトページ → 購入」など、様々なページからチャックアウトページにアクセスでき、画面遷移数を削減することができます。

過去情報を記録して購入できるようにする

購入作業を簡略化するという点で、過去情報(例えば、カゴ内の商品情報や閲覧履歴の情報など)を活用して、お客様の探す手間などを削減することも1つの方法です。

Shopifyには閲覧履歴を基に商品一覧を表示できるShopifyテーマやShopifyアプリ(Recommended Product – Salesなど)があります。

Recommended Product – Sales

Recommended Product – Sales | Shopifyアプリストア
出典:Recommended Product – Sales | Shopifyアプリストア

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Recommended Product – Salesは、Shopifyストアにおすすめ商品を表示できるレコメンドアプリです。お客様の閲覧履歴を基に商品一覧を出せるだけでなく、トレンド商品や割引商品、売れ筋商品なども表示することができます。

料金:無料

配送先住所や請求先住所を自動入力

購入作業を簡略化するという点で、配送先住所や請求先住所を自動入力(入力補助)させることで、お客様の入力する手間を削減することも1つの方法です。

決済方法の拡充

「決済の選択肢が少ない」がカゴ落ち理由として6位に上がっています。Amazon Payの導入事例によるとAmazon Payを導入するだけでCVRが20%増えたという事例もあります。

エビデンス:CVR+20%、新規客+13%の老舗靴店に学ぶECシステム選び&決済拡充施策

ShopifyでPayPayやLine Pay、銀行振込などの決済方法を拡充するにはSBペイメントやGMOイプシロン、KOMOJUなど外部の決済事業者と契約する必要があります。

下記の記事では、外部の決済事業者別に対応している決済種別を表で紹介していますので、参考にしてください。

【徹底比較】Shopifyのプランの選び方|費用・手数料・決済方法の違いについて

サイト監視(エラー監視)を行う

「サイトエラー」がカゴ落ち理由として7位に上がっています。

サイトエラーを早期に検知することで、既存ユーザーへのメールを送ったり、SNSアカウントでエラーのため購入できない旨のお知らせを出したりなど何かしら対策を行う事も可能です。

サイトエラーを早期に検知するために、サイト監視できる「Uptime」などのShopifyアプリも存在しますので、導入を検討しても良いと思います。

Uptime

Uptime|Shopifyアプリストア
出典:Uptime|Shopifyアプリストア

Uptimeは、オンラインストアでの問題が発生した時につうちを受け取ることができるShopifyアプリです。自動化されたQAテストフローを通じてオンラインストアを監視し、Shopifyのステータスページとサードパーティアプリでの障害を検出します。問題が発生した場合は、メールやSlackでリアルタイムにアラートを受け取ることができます。Uptimeは、Rockport、Crooks & Castles、Builtなど、最も成功しているShopify Plusのブランドや代理店に使用されています。

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カゴ落ちメール(カート落ちメール)を送信する

カゴ落ちしないようにしても、カゴ落ちを全て無くすことは困難です。

しかし、カゴ落ちしたからと言って、お客様が一生商品を買わないわけではありません。カゴ落ちしたお客様はまだ購買意欲が冷めていない状態のお客様も存在します。

カゴ落ちしたタイミングでお得なクーポンなどを添えてメールを送ることで、購入へ結びつけることも可能です。

Shopifyではカゴ落ちメールの機能がデフォルトで存在しますので、カゴ落ちメールを活用しましょう。

また、Klaviyoなどのメール配信アプリはShopifyメールよりも高度な条件での配信タイミングをコントロールしたり、リッチなメールを配信することが可能です。

Klaviyo

Klaviyo|Shopifyアプリストア
出典:Klaviyo|Shopifyアプリストア

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Shopifyアプリの中でも人気の高いメルマガ配信アプリです。

メルマガ配信に必要な機能が十分それっており、連携できるShopifyアプリも豊富なため、Klaviyoを入れておけば、「何かをトリガーにお客様へメールを配信したい」という時に間違いないと思います。

引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/31

料金: 無料〜

※ Eメールは250件まで無料。SMSは50件まで無料です。それ以上は有料になります。詳しくは公式ページをご参照ください

下記の記事でKlaviyoを使うメリットや初期設定方法を詳しく解説しています。ご参考になさってください。

Klaviyoとは?ShopifyストアでKlaviyoを使うメリットと初期設定方法

プッシュ通知を送信する

前述で、カゴ落ちメールがカゴ落ち後のリカバリー手法として有効な手段である説明をしましたが、プッシュ通知を送信することも有効な手段です。

カゴ落ちしたユーザーにプッシュ通知を送信できるおすすめのShopifyアプリとして「PushOwl Web Push Notifications」があります。

PushOwl Web Push Notifications

PushOwl Web Push Notifications|Shopifyアプリストア
出典:PushOwl Web Push Notifications|Shopifyアプリストア

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PushOwl Web Push Notificationsは、ユーザーにプッシュ通知を送信できるShopifyアプリです。カゴ落ち時、値下げ・セール時、商品の入荷や在庫切れ時、商品出荷時など様々なタイミングでプッシュ通知を送ることができます。また、画像付き通知も送信でき、魅力的な画像を利用することで、キャンペーン通知の効果を高めることも可能です。

料金:無料〜

クーポンコード(割引コード)欄を非表示にする

カゴ落ちの理由として、クーポンコードが発行されてから買おうというお客様も存在すると説明しました。

もし、クーポンコードを頻繁に発行していないのであれば、クーポンコード(割引コード)欄を非表示にしておくこともカゴ落ち対策の1つの方法です。

ポップアップの表示

カゴ落ちの理由に対する対策では関係ないですが、カゴ落ちをさせない(今買う理由を作る)という点で、ポップアップを利用して今しか使えないクーポンをオファーすることで、今買う理由を作ることも1つの方法です。

あとで買う(Save for later)を導入する

ユーザーは今は買わなくてもよい商品をカートから削除するのではなく、「後で買う商品リスト」に追加することで、次回Shopifyストアへ再訪した際に以前購入しようとしていたことを思い出すことができます。

カゴ落ちにおいて一番最悪なケースは、ユーザーがカートから商品を削除し、その商品が一生買われないことです。あとで買う機能は、ユーザーに商品を思い出すきっかけをつくれるため、一生購入されない最悪なケースを回避する手助けになります。

あとで買う(Save for later)のメリット

下記の記事では、あとで買う(Save for later)機能を導入するメリットやおすすめShopifyアプリも紹介しています。参考になさってください。

あとで買う(Save for later)機能を導入するメリット|Shopifyアプリも紹介

後払いに対応する

カゴ落ちの理由には「決済の選択肢が少ない」があります。クレジットカードを保有していない方や、好まない方のカゴ落ちを防ぐためにも、後払い決済の導入はしておいた方が良いでしょう。

下記の記事ではShopifyストアに後払い決済を導入するメリットやおすすめの後払いサービスを紹介しています。ご参考になさってください。

Shopifyストアに後払いを導入するメリット|Paidyなどのあと払いサービスも紹介

カゴ落ち対策におすすめのShopifyアプリ

前述のカゴ落ち対策方法で紹介した下記のShopifyアプリを再掲します。

  • CRM PLUS on LINE
  • Page Speed Booster
  • Shopify Inbox
  • Recommended Product – Sales
  • Klaviyo
  • Uptime
  • PushOwl Web Push Notifications

それぞれ1つずつ再掲していきます。

CRM PLUS on LINE【ログイン方法の拡充に】

CRM PLUS on Line|Shopifyアプリストア
出典:CRM PLUS on LINE|Shopifyアプリストア

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CRM PLUS on LINEは、ShopifyサイトでLINE連携とLine配信を可能にするアプリです。国内産のアプリのため全て日本語で対応しており、Shopify Flowと組み合わせることでLINEでのステップ配信も可能になります。

また、Shopify Plusプランしか利用できませんがShopifyストアにソーシャルログイン(FacbookやTwitter、Googleアカウントでログインできる機能)を導入することもできます。

引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/39

Page Speed Booster【表示速度の改善に】

Page Speed Booster|Shopifyアプリストア
出典:Page Speed Booster|Shopifyアプリストア

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Shopifyサイトの読み込み速度を改善してくれるShopifyアプリです。

コーディングなしで導入することができ、全てのShopifyテーマに対応しています。

引用:https://tsun.ec/blogs/articles/shopify-seo

Shopify Inbox【チャットサポートに】

Shopify Inbox|Shopifyアプリストア
出典:Shopify Inbox|Shopifyアプリストア

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Shopifyサイト上にWEBチャットを公開できるShopify純正のメッセージアプリです。

チャット、Shopアプリ、Instagram、Messengerでの会話を一言管理できるのも特徴です。無料で利用できるので、一度お試しください。

引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/shopify-apps

料金: 無料

Recommended Product – Sales【過去情報からのレコメンドに】

Recommended Product – Sales | Shopifyアプリストア
出典:Recommended Product – Sales | Shopifyアプリストア

アプリを見る

Recommended Product – Salesは、Shopifyストアにおすすめ商品を表示できるレコメンドアプリです。お客様の閲覧履歴を基に商品一覧を出せるだけでなく、トレンド商品や割引商品、売れ筋商品なども表示することができます。

料金:無料

Klaviyo【カゴ落ちメールに】

Klaviyo|Shopifyアプリストア
出典:Klaviyo|Shopifyアプリストア

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Shopifyアプリの中でも人気の高いメルマガ配信アプリです。

メルマガ配信に必要な機能が十分それっており、連携できるShopifyアプリも豊富なため、Klaviyoを入れておけば、「何かをトリガーにお客様へメールを配信したい」という時に間違いないと思います。

引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/31

Uptime【サイトエラーの早期検知に】

Uptime|Shopifyアプリストア
出典:Uptime|Shopifyアプリストア

Uptimeは、オンラインストアでの問題が発生した時に通知を受け取ることができるShopifyアプリです。自動化されたQAテストフローを通じてオンラインストアを監視し、Shopifyのステータスページとサードパーティアプリでの障害を検出します。問題が発生した場合は、メールやSlackでリアルタイムにアラートを受け取ることができます。Uptimeは、Rockport、Crooks & Castles、Builtなど、最も成功しているShopify Plusのブランドや代理店に使用されています。

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PushOwl Web Push Notifications【カゴ落ち時のプッシュ通知に】

PushOwl Web Push Notifications|Shopifyアプリストア
出典:PushOwl Web Push Notifications|Shopifyアプリストア

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PushOwl Web Push Notificationsは、ユーザーにプッシュ通知を送信できるShopifyアプリです。カゴ落ち時、値下げ・セール時、商品の入荷や在庫切れ時、商品出荷時など様々なタイミングでプッシュ通知を送ることができます。また、画像付き通知も送信でき、魅力的な画像を利用することで、キャンペーン通知の効果を高めることも可能です。

料金:無料〜

カゴ落ちの理由を特定するために

テスト注文をする

カゴ落ちが発生している原因を特定するには、実際にテスト注文してみることをオススメします。お客様目線で購入までのプロセスを実際に試すことで、数字では見えてこない課題を見つけることができるでしょう。

サイト分析ツールを導入する

何も数字がない状態では、「どこのページで離脱しているのか」や「どこのページを優先的に改善すべきか」がわからないと思います。

下記の外部ツールは無料で使えますので、導入することをオススメします。

Google Analytics 4(GA4)

Google Analytics 4(以下、GA4)はアクセス解析ツールで、2020年10月にリリースされた新しいバージョンのGoogleアナリティクスです。

Shopifyストアにアクセスしたユーザーのイベントを自動で収集し、ストアのPV数やユーザー数、イベント数、注文数などを自動で集計してくれます。また、年齢、性別などの顧客属性(ただし推定データ)や流入元、ページなどの単位で各指標のデータを確認することが出来ます。Shopifyストアの現状を可視化するのに必須のツールと言えます。

引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/50

2023年3月にGoogleチャネル(Shopifyアプリ)内からGA4を設定できる機能アップデートがありました。下記の記事では、Googleチャネル(Shopifyアプリ)からGA4を設定する方法を紹介ています。

ShopifyにGoogle Analytics 4(GA4)を設定する方法

Clarity

Microsoft(マイクロソフト)が提供している無料の行動分析ツールです。完全無料で自社のShopifyサイトの「セッション分析」や「ヒートマップ分析」、「レコーディング分析」を可能にします

引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/5


ユーザーがどの購入動線でつまずいているのかをClarityで確認し、改善することができます。
下記の記事では、Clarityの基本情報とShopifyに設定する方法を解説しています。

Clarity(クラリティ)とは? | ShopifyにClarityを設定する方法

最後に

下記の記事ではカゴ落ち対策アプリ以外にも「集客」や「売上拡大」、「ブログ記事拡張」など様々なおすすめアプリをジャンル別に紹介しています。ご参考にしてください。

おすすめのShopifyアプリ|ジャンル別に紹介

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    ShopifyでLPを簡単に作成!ランディングページを作成する3つの方法とおすすめアプリ

    Tsunライターチーム

    みなさんはご自身のShopifyストアでLP(ランディングページ)を作成していますか? 本記事では、Shopifyでランディングページを作成する方法について詳しく解説します。Shopifyテーマを使用する方法、Shopifyアプリを使用する方法、ソースコードをカスタマイズする方法の3つに分けて、それぞれのメリットとデメリットを比較しながら説明していきます。 LP(ランディングページ)とは? ランディングページ(Landing Page)は、言葉の通り直訳するとで「訪問者が最初にアクセスするページ」を指しますが、最近では最初にアクセスするページとは限らず、「特定の目的のために設計された単一のWebページ」を指すことが多いです。 本記事では、この「特定の目的のために設計された単一のWebページ」としてのランディングページについてご説明しています。 LPを作成する重要性 オンラインショップにおいて、ランディングページは非常に重要な役割を果たします。ランディングページは、商品やサービスの魅力を効果的に伝え、訪問者の購買意欲を高めるために設計されたWebページです。適切に設計されたランディングページは、コンバージョン率の向上につながり、売上アップに大きく貢献します。 Shopifyでは比較的安価で簡単に高品質のLPを作れます。後述の「ShopifyでLPを作成する3つの方法」を参考にご自身に適したLP作成の方法を選択しましょう。 ShopifyでLPを作成する3つの方法 Shopifyテーマで作成する はじめに、Shopifyテーマで作成する方法です。 Shopifyテーマのカスタマイズページにて、LP用のテンプレートを作成し、そのテンプレートを該当ページへ紐づける方法になります。 この方法のメリットは、 無料かつノーコードでカスタマイズできるため、初心者でも簡単に作成できます。また、Shopifyのテンプレートを活用することで、デザインのクオリティを保ちつつ、短時間でLPを作成できます。 デメリットは、ご利用中のShopifyテーマが提供しているセクションパーツのみでLPを作成するため、カスタマイズ性に限界がある点です。 Shopifyアプリで作成する 次に、Shopifyアプリを利用する方法です。 ページビルダーアプリやShopifyテーマのセクションパーツを拡張できるShopifyアプリを利用する方法です。 この方法のメリットは、デザインパーツも機能も豊富で、ドラッグ&ドロップ形式のエディタで直感的に操作でき、初心者でも扱いやすく手軽に高品質なLPが作れる点です。 デメリットは、 アプリ利用料がかかる点です。月額課金制のアプリが多く、コストが積み重なる可能性があります。 下記のブログ記事では、おすすめのページビルダーアプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyのページビルダーアプリ 3選|PageFlyやGempageなどの特徴や料金も紹介 ソースコードをカスタマイズして作成する 最後に、ソースコードをカスタマイズする方法です。 この方法のメリットは、これまで紹介したShopifyテーマやShopifyアプリで作成する方法に比べて、自由度が高く、独自性のあるLPが作れる点です。 デメリットは、技術力が必要で、時間とコストがかかる点です。 LP作成におすすめのShopifyアプリ...

    ShopifyでLPを簡単に作成!ランディングページを作成する3つの方法とおすすめアプリ

    Tsunライターチーム

    みなさんはご自身のShopifyストアでLP(ランディングページ)を作成していますか? 本記事では、Shopifyでランディングページを作成する方法について詳しく解説します。Shopifyテーマを使用する方法、Shopifyアプリを使用する方法、ソースコードをカスタマイズする方法の3つに分けて、それぞれのメリットとデメリットを比較しながら説明していきます。 LP(ランディングページ)とは? ランディングページ(Landing Page)は、言葉の通り直訳するとで「訪問者が最初にアクセスするページ」を指しますが、最近では最初にアクセスするページとは限らず、「特定の目的のために設計された単一のWebページ」を指すことが多いです。 本記事では、この「特定の目的のために設計された単一のWebページ」としてのランディングページについてご説明しています。 LPを作成する重要性 オンラインショップにおいて、ランディングページは非常に重要な役割を果たします。ランディングページは、商品やサービスの魅力を効果的に伝え、訪問者の購買意欲を高めるために設計されたWebページです。適切に設計されたランディングページは、コンバージョン率の向上につながり、売上アップに大きく貢献します。 Shopifyでは比較的安価で簡単に高品質のLPを作れます。後述の「ShopifyでLPを作成する3つの方法」を参考にご自身に適したLP作成の方法を選択しましょう。 ShopifyでLPを作成する3つの方法 Shopifyテーマで作成する はじめに、Shopifyテーマで作成する方法です。 Shopifyテーマのカスタマイズページにて、LP用のテンプレートを作成し、そのテンプレートを該当ページへ紐づける方法になります。 この方法のメリットは、 無料かつノーコードでカスタマイズできるため、初心者でも簡単に作成できます。また、Shopifyのテンプレートを活用することで、デザインのクオリティを保ちつつ、短時間でLPを作成できます。 デメリットは、ご利用中のShopifyテーマが提供しているセクションパーツのみでLPを作成するため、カスタマイズ性に限界がある点です。 Shopifyアプリで作成する 次に、Shopifyアプリを利用する方法です。 ページビルダーアプリやShopifyテーマのセクションパーツを拡張できるShopifyアプリを利用する方法です。 この方法のメリットは、デザインパーツも機能も豊富で、ドラッグ&ドロップ形式のエディタで直感的に操作でき、初心者でも扱いやすく手軽に高品質なLPが作れる点です。 デメリットは、 アプリ利用料がかかる点です。月額課金制のアプリが多く、コストが積み重なる可能性があります。 下記のブログ記事では、おすすめのページビルダーアプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyのページビルダーアプリ 3選|PageFlyやGempageなどの特徴や料金も紹介 ソースコードをカスタマイズして作成する 最後に、ソースコードをカスタマイズする方法です。 この方法のメリットは、これまで紹介したShopifyテーマやShopifyアプリで作成する方法に比べて、自由度が高く、独自性のあるLPが作れる点です。 デメリットは、技術力が必要で、時間とコストがかかる点です。 LP作成におすすめのShopifyアプリ...

  • Shopifyでポップアップを表示する方法|ポップアップを表示できるShopifyアプリ5選

    Shopifyでポップアップを表示する方法|ポップアップを表示できるShopifyアプリ5選

    Tsunライターチーム

    Shopifyストアを運営する上で、コンバージョン率の向上は重要な課題の一つです。その中でも、ポップアップは訪問者の注目を引き、アクションを促すために効果的な手段として知られています。本記事では、ポップアップを表示するメリットやポップアップを表示できるShopifyアプリの紹介について解説します。 ポップアップとは? ポップアップとは、ウェブサイトを閲覧中に突然表示される小さな画面やウィンドウのことを指します。ポップアップは、メインのウェブページとは別に新しいウィンドウやタブで開き、多くの場合、広告や宣伝を目的としています。商品やサービスの販売促進、キャンペーンの告知などに使用されるのが一般的です。ポップアップは、適切に使用すれば効果的な情報提供や販促の手段となりますが、過度な表示はユーザー体験を損なう恐れがあるため注意が必要です。 ポップアップを表示するメリット 訪問者の注目を集められる ポップアップは、突然画面上に現れるため、訪問者の注目を強制的に集めることができます。通常のバナー広告などと比べて視認性が高く、重要なお知らせやキャンペーン情報を、確実に訪問者に伝えることが可能です。 下記のブログ記事ではShopifyにバナーを表示できるShopifyアプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyストアにバナーを表示するアプリ3選 | フローティングバナーや送料無料バーなどもご紹介 メールアドレスの収集が容易になる ポップアップを使ってメルマガ購読の特典を訴求することで、メルマガへの購読数を高めることができ、多くのメールアドレスの収集を期待できます。収集したメールアドレスを活用すれば、効果的なメールマーケティングを展開できるでしょう。 下記のブログ記事ではShopifyでメールマーケティングを行うメリットやおすすめのメルマガ配信アプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyでメールマーケティングを行うメリットは?メール配信(メルマガ配信)アプリも紹介 コンバージョン率の向上につながる 適切なタイミングで魅力的なポップアップを表示することで、商品の購入や資料請求など、様々なコンバージョンを促すことができます。例えば、カート落ちしそうな訪問者に対して、限定クーポンの配布を告知するポップアップを表示すれば、カート落ちを避けて購入率の向上が見込めます。 下記のブログ記事ではカゴ落ち対策の原因やおすすめのカゴ落ち対策アプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyで出来るカゴ落ち対策|原因やShopifyアプリも紹介|カート離脱対策 Shopifyでポップアップを表示する方法 Shopifyテーマを利用する まずは、Shopifyテーマを利用する方法です。Shopifyテーマの中にはポップアップを表示できるセクションを提供しているテーマが存在します。Shopifyテーマでポップアップバナーを表示するメリットとしては、追加料金が発生しない点です。デメリットとしては、表示タイミングやデザインなどの細かなカスタマイズが出来ないことです。ご自身のご利用中のテーマでポップアップが表示できるか一度確認してみましょう! Shopifyアプリを利用する 次に、Shopifyアプリを利用する方法です。Shopifyテーマに比べて表示タイミングやデザインなどのカスタマイズ性が高いメリットがあります。一方で、月額費用が発生するデメリットがあります。ご自身のやりたいことがShopifyアプリで実現できるか確認し、それに対していくらまで月額費用を払えるのかを検討しましょう。 ソースコードをカスタイマイズする Shopifyアプリを利用してもどうしてもやりたいことを実現できない場合があると思います。そういった場合は、Shopifyテーマのソースコードをカスタマイズする必要があります。 メリットとしては無料で作ることができ、自由にデザインをカスタマイズ出来ることです。デメリットとしては、HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミング知識が必要になることです。また、開発だけでなく、意図したとおりに動くかテストする時間や別のバナーへの張替えなど継続的なメンテナンスが発生するのがデメリットです。 ポップアップにおすすめのShopifyアプリ Pop Convert ‑...

    Shopifyでポップアップを表示する方法|ポップアップを表示できるShopifyアプリ5選

    Tsunライターチーム

    Shopifyストアを運営する上で、コンバージョン率の向上は重要な課題の一つです。その中でも、ポップアップは訪問者の注目を引き、アクションを促すために効果的な手段として知られています。本記事では、ポップアップを表示するメリットやポップアップを表示できるShopifyアプリの紹介について解説します。 ポップアップとは? ポップアップとは、ウェブサイトを閲覧中に突然表示される小さな画面やウィンドウのことを指します。ポップアップは、メインのウェブページとは別に新しいウィンドウやタブで開き、多くの場合、広告や宣伝を目的としています。商品やサービスの販売促進、キャンペーンの告知などに使用されるのが一般的です。ポップアップは、適切に使用すれば効果的な情報提供や販促の手段となりますが、過度な表示はユーザー体験を損なう恐れがあるため注意が必要です。 ポップアップを表示するメリット 訪問者の注目を集められる ポップアップは、突然画面上に現れるため、訪問者の注目を強制的に集めることができます。通常のバナー広告などと比べて視認性が高く、重要なお知らせやキャンペーン情報を、確実に訪問者に伝えることが可能です。 下記のブログ記事ではShopifyにバナーを表示できるShopifyアプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyストアにバナーを表示するアプリ3選 | フローティングバナーや送料無料バーなどもご紹介 メールアドレスの収集が容易になる ポップアップを使ってメルマガ購読の特典を訴求することで、メルマガへの購読数を高めることができ、多くのメールアドレスの収集を期待できます。収集したメールアドレスを活用すれば、効果的なメールマーケティングを展開できるでしょう。 下記のブログ記事ではShopifyでメールマーケティングを行うメリットやおすすめのメルマガ配信アプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyでメールマーケティングを行うメリットは?メール配信(メルマガ配信)アプリも紹介 コンバージョン率の向上につながる 適切なタイミングで魅力的なポップアップを表示することで、商品の購入や資料請求など、様々なコンバージョンを促すことができます。例えば、カート落ちしそうな訪問者に対して、限定クーポンの配布を告知するポップアップを表示すれば、カート落ちを避けて購入率の向上が見込めます。 下記のブログ記事ではカゴ落ち対策の原因やおすすめのカゴ落ち対策アプリを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyで出来るカゴ落ち対策|原因やShopifyアプリも紹介|カート離脱対策 Shopifyでポップアップを表示する方法 Shopifyテーマを利用する まずは、Shopifyテーマを利用する方法です。Shopifyテーマの中にはポップアップを表示できるセクションを提供しているテーマが存在します。Shopifyテーマでポップアップバナーを表示するメリットとしては、追加料金が発生しない点です。デメリットとしては、表示タイミングやデザインなどの細かなカスタマイズが出来ないことです。ご自身のご利用中のテーマでポップアップが表示できるか一度確認してみましょう! Shopifyアプリを利用する 次に、Shopifyアプリを利用する方法です。Shopifyテーマに比べて表示タイミングやデザインなどのカスタマイズ性が高いメリットがあります。一方で、月額費用が発生するデメリットがあります。ご自身のやりたいことがShopifyアプリで実現できるか確認し、それに対していくらまで月額費用を払えるのかを検討しましょう。 ソースコードをカスタイマイズする Shopifyアプリを利用してもどうしてもやりたいことを実現できない場合があると思います。そういった場合は、Shopifyテーマのソースコードをカスタマイズする必要があります。 メリットとしては無料で作ることができ、自由にデザインをカスタマイズ出来ることです。デメリットとしては、HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミング知識が必要になることです。また、開発だけでなく、意図したとおりに動くかテストする時間や別のバナーへの張替えなど継続的なメンテナンスが発生するのがデメリットです。 ポップアップにおすすめのShopifyアプリ Pop Convert ‑...

  • Shopifyサイトの見分け方と使用テーマの調べ方を徹底解説!

    【2024】Shopifyサイトの見分け方と使用テーマの調べ方を徹底解説!

    Tsunライターチーム

    Shopifyは、世界中の多くの企業に利用されている人気のECプラットフォームです。Shopifyサイトを見分けることで、競合他社の戦略を分析したり、自社サイトの改善点を発見したりすることができます。 本記事では、参考サイトがShopifyサイトを見分けるメリットと見分ける方法、競合サイトの利用しているShopifyテーマを調べる方法をご紹介します。 下記のブログ記事ではShopifyのメリットやデメリットなどを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyとは?ショッピファイのメリットやデメリット|Shopifyについて徹底解説 Shopifyサイトを見分けるメリット 参考ストアの戦略分析できる Shopifyサイトを見分けることで、競合他社がShopifyを使用しているかどうかがわかります。競合他社のサイト構成、デザイン、機能などを分析し、自社の戦略立案に役立てることができます。 自社サイトの改善点発見できる Shopifyを活用している他社サイトを見ることで、Shopifyの活用事例を収集できます。自社サイトと他社サイトを比較することで、自社サイトの改善点を発見できます。Shopifyの標準機能や、他社の優れた取り組みを参考にして、自社のECサイト運営に生かすことができます。 ECサイト構築の参考 になる Shopifyを使ったECサイト構築を検討している場合、他社のShopifyサイトを参考にすることで、効果的なサイト設計やデザインのアイデアを得ることができます。 下記のブログ記事ではShopifyストアの開設までの流れを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyの始め方(立ち上げ方)|ストア開設までの流れ|アカウントや商品の作り方 Shopifyテーマ選定の参考になる Shopifyには多数のShopifyテーマが用意されています。他社のShopifyサイトを調べることで、どのようなテーマが使われているかがわかります。自社に適したテーマ選定の参考になります。 下記のブログ記事ではおすすめのShopifyテーマを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyテーマ9選 | テーマの選び方や人気の無料テーマ、おすすめのテーマも紹介 Shopifyアプリ選定の参考になる 前述の「Shopifyテーマ選定の参考になる」と同様に、Shopifyには多数のShopifyアプリが用意されています。他社のShopifyサイトを調べることで、どのような機能が存在するのか、どの機能の構築にどんなShopifyアプリが利用されているのかを調べることで、自社に適したShopifyアプリ選定の参考になります。 下記のブログ記事では「集客」や「売上拡大」、「ブログ記事拡張」など様々なおすすめアプリをジャンル別に紹介しています。ご参考にしてください。 おすすめのShopifyアプリ|ジャンル別に紹介 マーケティング施策の参考になる Shopifyサイトを見分けることで、参考サイトのマーケティング施策を知ることができます。例えば、商品の見せ方、販促方法、顧客とのコミュニケーション方法など、同じShopifyで構築しているため、参考にできる点(または、真似できる点)が多数あります。 Shopifyサイトの特徴 特定のURLパターン Shopifyの商品ページやコレクションページ、ブログ記事などは特定のURLパターンとなっています。 商品ページの場合は「ドメイン/products/xxxx」ですし、コレクションページの場合は「ドメイン/collections/xxxx」、ブログ記事の場合は「ドメイン/blogs/xxxx」となります。...

    【2024】Shopifyサイトの見分け方と使用テーマの調べ方を徹底解説!

    Tsunライターチーム

    Shopifyは、世界中の多くの企業に利用されている人気のECプラットフォームです。Shopifyサイトを見分けることで、競合他社の戦略を分析したり、自社サイトの改善点を発見したりすることができます。 本記事では、参考サイトがShopifyサイトを見分けるメリットと見分ける方法、競合サイトの利用しているShopifyテーマを調べる方法をご紹介します。 下記のブログ記事ではShopifyのメリットやデメリットなどを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyとは?ショッピファイのメリットやデメリット|Shopifyについて徹底解説 Shopifyサイトを見分けるメリット 参考ストアの戦略分析できる Shopifyサイトを見分けることで、競合他社がShopifyを使用しているかどうかがわかります。競合他社のサイト構成、デザイン、機能などを分析し、自社の戦略立案に役立てることができます。 自社サイトの改善点発見できる Shopifyを活用している他社サイトを見ることで、Shopifyの活用事例を収集できます。自社サイトと他社サイトを比較することで、自社サイトの改善点を発見できます。Shopifyの標準機能や、他社の優れた取り組みを参考にして、自社のECサイト運営に生かすことができます。 ECサイト構築の参考 になる Shopifyを使ったECサイト構築を検討している場合、他社のShopifyサイトを参考にすることで、効果的なサイト設計やデザインのアイデアを得ることができます。 下記のブログ記事ではShopifyストアの開設までの流れを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyの始め方(立ち上げ方)|ストア開設までの流れ|アカウントや商品の作り方 Shopifyテーマ選定の参考になる Shopifyには多数のShopifyテーマが用意されています。他社のShopifyサイトを調べることで、どのようなテーマが使われているかがわかります。自社に適したテーマ選定の参考になります。 下記のブログ記事ではおすすめのShopifyテーマを紹介しています。ご参考にしてください。 Shopifyテーマ9選 | テーマの選び方や人気の無料テーマ、おすすめのテーマも紹介 Shopifyアプリ選定の参考になる 前述の「Shopifyテーマ選定の参考になる」と同様に、Shopifyには多数のShopifyアプリが用意されています。他社のShopifyサイトを調べることで、どのような機能が存在するのか、どの機能の構築にどんなShopifyアプリが利用されているのかを調べることで、自社に適したShopifyアプリ選定の参考になります。 下記のブログ記事では「集客」や「売上拡大」、「ブログ記事拡張」など様々なおすすめアプリをジャンル別に紹介しています。ご参考にしてください。 おすすめのShopifyアプリ|ジャンル別に紹介 マーケティング施策の参考になる Shopifyサイトを見分けることで、参考サイトのマーケティング施策を知ることができます。例えば、商品の見せ方、販促方法、顧客とのコミュニケーション方法など、同じShopifyで構築しているため、参考にできる点(または、真似できる点)が多数あります。 Shopifyサイトの特徴 特定のURLパターン Shopifyの商品ページやコレクションページ、ブログ記事などは特定のURLパターンとなっています。 商品ページの場合は「ドメイン/products/xxxx」ですし、コレクションページの場合は「ドメイン/collections/xxxx」、ブログ記事の場合は「ドメイン/blogs/xxxx」となります。...

  • Shopifyでおすすめの予約販売アプリ7選 | メリット・デメリットも紹介

    【徹底比較】Shopifyの予約販売 アプリ 7選 | 予約購入のメリット・デメリットも紹介

    Tsunライターチーム

    Shopifyストアで予約販売(予約購入)のメリットやデメリットを解説し、Shopifyサイトで予約システムを実現するShopifyアプリの選び方をご紹介します。また、各予約販売アプリの料金プランや日本語対応状況、個数制限、後払い、同梱制御の対応状況などを徹底比較しています。

    【徹底比較】Shopifyの予約販売 アプリ 7選 | 予約購入のメリット・デメリットも紹介

    Tsunライターチーム

    Shopifyストアで予約販売(予約購入)のメリットやデメリットを解説し、Shopifyサイトで予約システムを実現するShopifyアプリの選び方をご紹介します。また、各予約販売アプリの料金プランや日本語対応状況、個数制限、後払い、同梱制御の対応状況などを徹底比較しています。

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  • 【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    小笠原 京平

    Shopifyの GraphQL Admin API の小ネタです。 Shopifyの顧客総数を取得したい場合のクエリは、いざ探そうと思ってもパッと見つからないのでメモしておきます。 対象読者 Shopify GraphQL Admin API を使ったことがある方 顧客総数を取得するクエリ 2023-07 バージョンから CustomerSegmentMemberConnection に変更があったため、2023-07より前と以降で若干クエリが異なります。 ※ changelog 2023-07以降 { customerSegmentMembers(first: 1, query: "") { totalCount } } 2023-07より前...

    【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    小笠原 京平

    Shopifyの GraphQL Admin API の小ネタです。 Shopifyの顧客総数を取得したい場合のクエリは、いざ探そうと思ってもパッと見つからないのでメモしておきます。 対象読者 Shopify GraphQL Admin API を使ったことがある方 顧客総数を取得するクエリ 2023-07 バージョンから CustomerSegmentMemberConnection に変更があったため、2023-07より前と以降で若干クエリが異なります。 ※ changelog 2023-07以降 { customerSegmentMembers(first: 1, query: "") { totalCount } } 2023-07より前...

  • Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    小笠原 京平

    今回は Barrel が提供する Shopify Vite Plugin を導入して、テーマ拡張機能の開発体験を改善する方法をご紹介します。 対象読者 テーマ拡張機能の開発経験がある方 はじめに Shopifyのテーマ拡張機能 (Theme app extensions) はShopify アプリ開発において、ストアフロントに機能を追加するための機能です。 Liquid、JavaScript、CSSなどを使って開発することができますが、通常のアプリ開発と比較すると、ローカルでの開発体験はそれほどよくありません。 そこで、今回は Shopify Vite Plugin を導入して、開発体験を改善していきます。 Shopify Vite Plugin とは Barrel が提供する Vite用プラグインです。ViteをShopify テーマ開発に組み込んで開発体験を改善することを目的として作られていますが、テーマ拡張機能においてもその恩恵を受けることができます。...

    Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    小笠原 京平

    今回は Barrel が提供する Shopify Vite Plugin を導入して、テーマ拡張機能の開発体験を改善する方法をご紹介します。 対象読者 テーマ拡張機能の開発経験がある方 はじめに Shopifyのテーマ拡張機能 (Theme app extensions) はShopify アプリ開発において、ストアフロントに機能を追加するための機能です。 Liquid、JavaScript、CSSなどを使って開発することができますが、通常のアプリ開発と比較すると、ローカルでの開発体験はそれほどよくありません。 そこで、今回は Shopify Vite Plugin を導入して、開発体験を改善していきます。 Shopify Vite Plugin とは Barrel が提供する Vite用プラグインです。ViteをShopify テーマ開発に組み込んで開発体験を改善することを目的として作られていますが、テーマ拡張機能においてもその恩恵を受けることができます。...

  • Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説

    Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

    小笠原 京平

    ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

    Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

    小笠原 京平

    ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

  • ブログ記事 Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPRや対応例など

    Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

    小笠原 京平

    今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

    Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

    小笠原 京平

    今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

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編集プロセス

EコマースやShopifyの初学者にとって、できるだけ “やさしく” “わかりやすく” “正確に” 難しいコマース用語やマーケティング用語、ストア構築から販売までの仕組み・ノウハウを伝えることを心がけて、記事コンテンツを作成しています。

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