Shopifyでリダイレクト設定する方法|リダイレクトの種類やタイミングもご紹介

Shopifyでリダイレクト設定する方法|リダイレクトの種類やタイミングもご紹介

リダイレクトとは

リダイレクトは、WEBサイトにおいて既に存在しているページのURL(以下、旧URL)を新しいURL(以下、新URL)に自動で転送する仕組みです。

リダイレクトの仕組みを利用することで、旧URLの「https://tsun.ec/products/old_page」から新URLの「https://tsun.ec/products/new_page」へページを変更させたい場合や「https://tsun.xoxo」から「https://tsun.ec」へドメイン自体を変更したい場合に、訪問者を転送することもできます。また、検索エンジンへ転送することを伝えることができます。

リダイレクトを利用することで、「お探しのページがみつかりません」と表示されるような404ページを回避できたり、サイト移行などによるSEO評価(サイト評価)の毀損を回避することができます。

Shopifyではデフォルト機能として、「URLリダイレクト」というリダイレクト設定を簡単に行える機能が存在します。URLリダイレクトの使い方(手順)は本記事の後半で説明します。

リダイレクトが必要なケース

サイト移転(サイト移行)やリニューアルでURLを変更する場合

BASEやカラーミーショップなどからShopifyへサイトを移転したり、Shopifyサイト自体をリニューアルしたりする際に、URL自体も変更する場合は、リダイレクトを行う必要があります。

下記の記事ではShopifyへのサイト移転(サイト移行)にも便利な、CSVインポート・エクスポートできるShopifyアプリ「Matrixify」について解説しています。ご参考にしてください。

Shopifyデータをインポート&エクスポートする「Matrixify」とは?

サイトのドメインを変更する場合

「www.tsun.ec」のURLから「www」を無くした「tsun.ec」のURLに統一する場合や、SSL化を実施する場合(「http」から「https」に変更する場合)、「tsun.xoxo」から「tsun.ec」へドメイン自体を変更する場合もリダイレクトを行う必要があります。

PCとスマホで異なるURLの場合

サイトによっては、PCとスマホで異なるURLが異なる場合もあると思います。その場合もスマホでPC用のURLにアクセスしたら、スマホ用のURLへリダイレクトする必要があります。

国別に異なるURLの場合

越境ECを行っているShopifyストアにとって、多言語対応は必要ではないでしょうか。

その場合、国別に異なるURLを利用しているShopifyストアも多いと思います。

もし、Shopifyアプリを利用して対応しているのであれば気にする必要はありませんが、自社で独自に対応している場合は、訪問者のロケーションをもとに適した言語のページへリダイレクトをする必要があります。

下記の記事では、多言語対応におすすめのShopifyアプリ「Translate My Store」について解説しています。ご参考にしてください。

Shopifyサイトを自動翻訳する「Translate My Store」とは?設定方法も解説

メンテナンス時に別ページへ一時的に転送したい場合

サイトエラーやサイトリニューアルなどの際に、一時的に「ただいまメンテナンス中です」などと記述したページへ訪問者を転送したい場合もリダイレクトする必要があります。

期間限定キャンペーンなどで一定期間だけ転送したい場合

短い期間で開催されるような期間限定キャンペーンページなど、一時的に訪問者を転送したい場合もリダイレクトする必要があります。

リダイレクトの種類

リダイレクトの種類は大きく分けて下記の2つになります。

  • 301リダイレクト
  • 302リダイレクト

それぞれ詳しく解説していきます。

301リダイレクト(恒久的・半永久)

301リダイレクトは恒久的・半永久的なリダイレクトになります。前述の「サイト移転(サイト移行)やリニューアルでURLが変更される場合」や「サイトのドメインを変更する場合」など変更後のページを恒久的・半永久に利用する場合に301リダイレクトを使用します。

検索エンジンに301リダイレクトであることを知らせることで、検索エンジンは新しいURLをインデックスし、古いページは検索結果の画面にも表示されなくなります。

Shopifyのリダイレクト設定機能はこちらの「301リダレクト」の設定になります。

エビデンス:ShopifyのURLリダイレクト機能の仕様

302リダイレクト(一時的

302リダイレクトは一時的なリダイレクトになります。​​前述の「メンテナンス時に別ページへ一時的に転送したい場合」や「期間限定キャンペーンなどで一定期間だけ転送したい場合」などの一時的に訪問者を転送したい場合に利用します。

他にも「PCとスマホで異なるURLの場合」も302リダイレクトを利用します。

検索エンジンに302リダイレクトであることを知らせることで、検索エンジンはインデックスを古いURLのままにしてくれます。そのため、メンテナンス作業終了後やキャンペーン終了後は元々のページに戻すことができます。

リダイレクトが必要な理由

ユーザーの利便性(ユーザビリティ)

既存のお客様があなたのShopifyストアの旧URLをブックマークしていた場合に、リダイレクト設定されていないと、ブックマークからアクセスできなくなり「がっかりする」ことでしょう。場合によっては二度とShopifyストアへ訪れないという可能性もあります。

また、外部メディアに旧URLを紹介されていた場合に、リダイレクト設定されていないと、せっかくの集客経路を断ってしまうことになります。

リダイレクトをしないと上記のように機会損失を引き起こしてしまいかねないです。

下記はユーザーの利便性向上をサポートするShopifyアプリです。
ご参考にしてください。

RuffRuff 目次作成【目次】


無料でインストール

2022年12月にリリースしたばかりの最新Shopifyアプリです。
無料から利用でき、OS2.0対応のShopifyテーマならノーコードで導入可能です。
文言やデザイン、スクロールのオン・オフ、目次の表示位置の調整など、様々なカスタマイズが可能です。また、ライブプレビュー機能で、リアルタイムで確認しながら目次のカスタマイズが可能です。

下記の記事では、Shopifyのブログ記事に目次を出すメリットを解説しています。ご参考にしてください。

Shopifyのブログ記事に目次を出すメリットは?

RuffRuff タグ一覧【タグ】

「RuffRuff タグ一覧」は2022年12月にリリースしたShopifyサイトにタグ一覧を簡単に表示できるShopifyアプリです。

無料から利用でき、OS2.0対応のShopifyテーマならノーコードで導入可能です。

ブログ記事だけでなく、ブログや商品、コレクションにも付与されているタグデータをタグ一覧として表示できます。

ユーザーの利便性や内部リンクによるSEO対策におすすめです。

引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/28

料金: 無料〜
※ブランド(RuffRuff App by Tsun)を非表示にしたい場合は有料になります。詳しくは、Shopifyアプリストアの価格設定をご確認ください。


無料で試す

下記の記事では、Shopifyのブログ記事にタグ一覧を出すメリットを解説しています。ご参考にしてください。

Shopifyのブログ記事にタグ一覧を出すメリット

SEO対策

次にSEO対策のためにリダイレクトが必要です。

検索エンジンはWebサイトのページ毎に評価(コンテンツ品質や被リンク数)をして順位をつけています。

リダイレクトを行わないと旧URLがせっかく獲得した検索エンジンからの評価を新URLに引き継ぐことができません。引き継がれない以上新URLはまた1から検索エンジンに評価して貰う必要があり、検索結果上で順位がつくのに時間がかかってしまいますし、旧URL同様に良い順位がつくとはかぎりません。

オーガニック検索での流入が多いShopifyストアであればあるほど、リダイレクト設定しなかったことによる影響が大きくなりますので、注意しましょう。

下記の記事ではShopifyで出来るSEO対策やおすすめShopifyアプリも紹介しています。ご参考にしてください。

SEOのメリット・デメリット|Shopifyで出来るSEO対策やアプリも紹介


Shopifyでリダイレクトの設定方法

ここでは、Shopifyの「URLリダイレクト」という機能を利用してリダイレクトを設定する方法をご紹介します。

はじめに、URLリダイレクトにアクセスする方法

ShopifyのURLリダイレクトにアクセスする方法は2種類あります。

(方法1)メニューからアクセスする方法

メニューからアクセスする方法

1 Shopify管理画面 > オンラインストア > メニューの順にアクセス

2 「URLのリダイレクトを表示」をクリック

(方法2)検索窓からアクセスする方法

検索窓からアクセスする方法

1 Shopify管理画面の最上部にある検索窓に「リダイレクト」と入力し、検索

2 検索サジェスト内の「URLリダイレクト」をクリック

​​1件ずつリダイレクトを設定する方法

※「URLリダイレクト」にアクセスできている前提で説明します

「URLリダイレクト」ページの「URLリダイレクトを作成」をクリック

1. 「URLリダイレクト」ページの「URLリダイレクトを作成」をクリック

2 リダイレクト元に旧URLを入力  3 リダイレクト先に新URLを入力  4 「リダイレクトを保存」をクリック

2. リダイレクト元に旧URLを入力

3. リダイレクト先に新URLを入力

4. 「リダイレクトを保存」をクリック

一括でリダイレクトを設定する方法

複数URLに対して、一括でリダイレクトを設定する場合、CSVインポート機能を利用すると効率よく設定できます。

ここでは、CSVインポートで一括でリダイレクトを設定する方法を説明します。

※ 「URLリダイレクト」にアクセスできている前提で説明します。

1. 「URLリダイレクト」ページで「インポート」をクリック  2. 表示されたポップアップの「CSVテンプレートのサンプル」をクリック

1. 「URLリダイレクト」ページで「インポート」をクリック

2. 表示されたポップアップの「CSVテンプレートのサンプル」をクリック

3. エクスポートされたCSVのサンプルデータを参考に「Redirect from」の列には旧URLを「Redirect to」の列には新URLを入力

3. エクスポートされたCSVのサンプルデータを参考に「Redirect from」の列には旧URLを「Redirect to」の列には新URLを入力

4. 3で作成したCSVを2で表示されたポップアップからインポート  5. インポート後に表示される確認ダイアログの「リダイレクトをインポート」をクリック

4. 3で作成したCSVを2で表示されたポップアップからインポート

5. インポート後に表示される確認ダイアログの「リダイレクトをインポート」をクリック

リダイレク​​ト設定を一括編集する方法

前述の「一括でリダイレクトを設定する方法」と同じで、CSVインポートで一括編集が可能です。

1「URLリダイレクト」ページで「エクスポート」をクリック  2 表示されるポップアップのエクスポート対象とファイル形式を選び「URLリダイレクトをエクスポート」をクリック

1.「URLリダイレクト」ページで「エクスポート」をクリック

2. 表示されるポップアップのエクスポート対象とファイル形式を選び「URLリダイレクトをエクスポート」をクリック

3. エクスポートされたデータの「Redirect to」または「Redirect from」のどちらかを修正
 ※どちらも修正すると新規のリダイレクト設定が登録されます

4. 3で作成したCSVをインポートする

リダイレク​​ト設定を一括で削除する方法

※ 「URLリダイレクト」にアクセスできている前提で説明します。

1 「URLリダイレクト」ページのリダイレクト設定一覧から、削除したいリダイレクト設定にチェックを入れる  2  「選択したリダイレクトを削除する」をクリックする

1 「URLリダイレクト」ページのリダイレクト設定一覧から、削除したいリダイレクト設定にチェックを入れる

2  「選択したリダイレクトを削除する」をクリックする


リダイレクト設定後は一度確認しましょう

Shopifyでリダイレクト設定した後は一度確認することをおすすめします。

設定値の入力などデータ作業にはなにかしら人の手が介入しています。人為的なミスは注意してても起きてしまうものです。そのため、一度は意図したリダイレクトの挙動になっているか確認しましょう。

ShopifyでリダイレクトできないURL

下記の接頭辞(プリフィックス)で始まるURLをリダイレクトすることはできません。

例えば、「/apps」も利用できないですし、「/apps/hogehoge」も利用できないです。

また、下記のように固定Shopifyパスを使用するURLもリダイレクトできません。

例えば、「/products」は利用できないですが、「/products/hogehoge」は利用できます。



エビデンス:URLリダイレクト|Shopifyヘルプ

リダイレクト設定におすすめのShopifyアプリ

Easy Redirect

Easy Redirect|Shopifyアプリストア
出典:Easy Redirect|Shopifyアプリストア

Easy RedirectはShopifyの標準機能では対応できない様々なリダイレクト処理に対応したオールインワンのリダイレクトアプリです。例えば、アカウント登録後やログイン後のリダイレクト先を設定できます。

下記のブログ記事ではEasy Redirectについて詳しく紹介しています。ご参考にしてください。

リダイレクトを簡単に設定できるShopifyアプリ「Easy Redirect」とは?

リダイレクトに関するよくあるQA

リダイレクト設定後、検索エンジンにどのくらいで反映されるか

301リダイレクト(恒久的・半永久)の設定後、検索エンジンに反映されるまでに、どのくらい時間がかかるか気になるのでは無いでしょうか。

自社のShopifyストアがクローリング(クロール)される頻度によっても変わりますが、通常は数日〜数週間ほどかかるのが一般的です。

301リダイレクト(恒久的・半永久)はいつまで設定が必要ですか?

Shopifyのリダイレクト機能にリダイレクト設定のデータが膨大にあるのは嫌ですよね。

そんなときに、301リダイレクトに設定した旧URLから新URLにインデックスが切り替わっているので、削除したいと思うのではないでしょうか。

しかし、301リダイレクトの設定を削除すると「新URLのほうにインデックスしてほしい」という検索エンジンへの情報伝達がなくなるため、旧URLの評価を新URLに引き継がれなくなる可能性がゼロではありません。

そのため、可能な限り削除しないように残しておくことをおすすめします。

ブログに戻る
  • 【Shopify】お気に入りアプリ「FAVS Wishlist Bar」の特徴や料金プランをご紹介

    【Shopify】お気に入りアプリ「FAVS Wishlist Bar」の特徴や料金プランをご紹介

    Tsunライターチーム

    「お気に入り」機能は、ECサイトにおいて顧客のエンゲージメント向上とリピート購入の促進に欠かせない要素です。Shopifyアプリの「FAVS Wishlist Bar」は、プログラミング知識がなくても、簡単にストアにお気に入り機能を導入することができるアプリです。本記事では、FAVS Wishlist Barの主な特徴や料金プラン、そして設定方法について詳しく解説します。

    【Shopify】お気に入りアプリ「FAVS Wishlist Bar」の特徴や料金プランをご紹介

    Tsunライターチーム

    「お気に入り」機能は、ECサイトにおいて顧客のエンゲージメント向上とリピート購入の促進に欠かせない要素です。Shopifyアプリの「FAVS Wishlist Bar」は、プログラミング知識がなくても、簡単にストアにお気に入り機能を導入することができるアプリです。本記事では、FAVS Wishlist Barの主な特徴や料金プラン、そして設定方法について詳しく解説します。

  • 【Shopifyアプリ】予約販売アプリ「Appikon ‑ Pre‑Order (旧:Pre‑order Today)」とは?

    【Shopifyアプリ】予約販売アプリ「Appikon ‑ Pre‑Order (旧:Pre‑...

    Tsunライターチーム

    本記事では、Shopifyアプリ「Appikon ‑ Pre‑Order」の導入方法と注意点について解説します。本アプリのセットアップを行うことで、商品が在庫切れになった際に自動で予約販売に切り替えることができます。

    【Shopifyアプリ】予約販売アプリ「Appikon ‑ Pre‑Order (旧:Pre‑...

    Tsunライターチーム

    本記事では、Shopifyアプリ「Appikon ‑ Pre‑Order」の導入方法と注意点について解説します。本アプリのセットアップを行うことで、商品が在庫切れになった際に自動で予約販売に切り替えることができます。

  • Klaviyoを使った再入荷通知の設定方法|Klaviyoを拡張するShopifyアプリも紹介

    Klaviyoを使った再入荷通知の設定方法|Klaviyoを拡張するShopifyアプリも紹介

    Tsunライターチーム

    KlaviyoはShopifyアプリの中でも特に人気の高いメール配信アプリです。多くのShopifyストアオーナーが、キャンペーンメールやオートメーションメールの配信にKlaviyoを活用しています。しかし、Klaviyoの機能はそれだけにとどまりません。再入荷通知を設定することで、在庫切れの商品が再入荷した際に顧客に自動で通知を送ることができます。これにより、顧客の購買意欲を高め、売上の向上を図ることができます。 本記事では、Klaviyoを利用した再入荷通知の設定方法について詳しくご紹介します。  Klaviyoとは? 出典:Klaviyo|Shopifyアプリストア アプリを見る Shopifyアプリの中でも人気の高いメール配信アプリです。メール配信に必要な機能が十分揃っており、連携できるShopifyアプリも豊富なのが特徴です。Klaviyoを利用することで「〇〇のタイミングでXXの内容メールをお客様へ自動配信したい」などのオートメーションメールも可能です。また、在庫切れ時に再入荷通知フォームを表示したり、商品入荷時に再入荷通知にエントリーした人に自動でメール通知することも可能です。 引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/31 料金: 無料〜 ※ Eメールは250件まで無料。SMSは50件まで無料です。それ以上は有料になります。詳しくは公式ページをご参照ください 下記の記事でKlaviyoを使うメリットや初期設定方法を詳しく解説しています。ご参考になさってください。 Klaviyoとは?ShopifyストアでKlaviyoを使うメリットと初期設定方法 下記の記事ではメールマーケティングのメリットやデメリット、メールの種類なども解説しています。ご参考にしてください。 メールマーケティングのメリットは?Shopifyのメール配信アプリも紹介 本記事通りに設定した際のアウトプット 在庫切れ時に再入荷通知フォームが自動表示 動画のように、在庫が切れた商品ページにお客様がアクセスした場合、再入荷通知フォームを呼び出すテキストリンクが自動表示され、リンクをクリックすると再入荷通知フォームが表示されます。 再入荷時に入荷通知メールが自動送信 在庫が補充されたタイミングで、再入荷通知フォームでメルマガ購読したお客様に下記のようなメールが自動送信されます。 下記のメールは初期設定の状態で、メール本文を自由にカスタマイズすることも可能です。 Klaviyoで再入荷通知を設定する方法 再入荷通知を設定する手順は下記4ステップになります。 (1) 埋め込みアプリを有効化する (2)  Back In Stockのテンプレートを利用しFlowを作成する (3) ...

    Klaviyoを使った再入荷通知の設定方法|Klaviyoを拡張するShopifyアプリも紹介

    Tsunライターチーム

    KlaviyoはShopifyアプリの中でも特に人気の高いメール配信アプリです。多くのShopifyストアオーナーが、キャンペーンメールやオートメーションメールの配信にKlaviyoを活用しています。しかし、Klaviyoの機能はそれだけにとどまりません。再入荷通知を設定することで、在庫切れの商品が再入荷した際に顧客に自動で通知を送ることができます。これにより、顧客の購買意欲を高め、売上の向上を図ることができます。 本記事では、Klaviyoを利用した再入荷通知の設定方法について詳しくご紹介します。  Klaviyoとは? 出典:Klaviyo|Shopifyアプリストア アプリを見る Shopifyアプリの中でも人気の高いメール配信アプリです。メール配信に必要な機能が十分揃っており、連携できるShopifyアプリも豊富なのが特徴です。Klaviyoを利用することで「〇〇のタイミングでXXの内容メールをお客様へ自動配信したい」などのオートメーションメールも可能です。また、在庫切れ時に再入荷通知フォームを表示したり、商品入荷時に再入荷通知にエントリーした人に自動でメール通知することも可能です。 引用元:https://tsun.ec/blogs/articles/31 料金: 無料〜 ※ Eメールは250件まで無料。SMSは50件まで無料です。それ以上は有料になります。詳しくは公式ページをご参照ください 下記の記事でKlaviyoを使うメリットや初期設定方法を詳しく解説しています。ご参考になさってください。 Klaviyoとは?ShopifyストアでKlaviyoを使うメリットと初期設定方法 下記の記事ではメールマーケティングのメリットやデメリット、メールの種類なども解説しています。ご参考にしてください。 メールマーケティングのメリットは?Shopifyのメール配信アプリも紹介 本記事通りに設定した際のアウトプット 在庫切れ時に再入荷通知フォームが自動表示 動画のように、在庫が切れた商品ページにお客様がアクセスした場合、再入荷通知フォームを呼び出すテキストリンクが自動表示され、リンクをクリックすると再入荷通知フォームが表示されます。 再入荷時に入荷通知メールが自動送信 在庫が補充されたタイミングで、再入荷通知フォームでメルマガ購読したお客様に下記のようなメールが自動送信されます。 下記のメールは初期設定の状態で、メール本文を自由にカスタマイズすることも可能です。 Klaviyoで再入荷通知を設定する方法 再入荷通知を設定する手順は下記4ステップになります。 (1) 埋め込みアプリを有効化する (2)  Back In Stockのテンプレートを利用しFlowを作成する (3) ...

  • Shopifyの再入荷通知におすすめのアプリ3選|Back In Stock

    Shopifyの再入荷通知アプリ4選|再入荷リクエスト

    Tsunライターチーム

    この記事ではShopifyの再入荷通知のアプリに関して詳しく解説します。おすすめのアプリや、再入荷通知アプリの選び方、機能や費用の比較など、詳しく解説しています。再入荷通知サポーターやBack in Stock: Restock Alerts(旧 Customer Alerts)など有名アプリもご紹介しています。

    Shopifyの再入荷通知アプリ4選|再入荷リクエスト

    Tsunライターチーム

    この記事ではShopifyの再入荷通知のアプリに関して詳しく解説します。おすすめのアプリや、再入荷通知アプリの選び方、機能や費用の比較など、詳しく解説しています。再入荷通知サポーターやBack in Stock: Restock Alerts(旧 Customer Alerts)など有名アプリもご紹介しています。

1 4
  • 【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    小笠原 京平

    Shopifyの GraphQL Admin API の小ネタです。 Shopifyの顧客総数を取得したい場合のクエリは、いざ探そうと思ってもパッと見つからないのでメモしておきます。 対象読者 Shopify GraphQL Admin API を使ったことがある方 顧客総数を取得するクエリ 2023-07 バージョンから CustomerSegmentMemberConnection に変更があったため、2023-07より前と以降で若干クエリが異なります。 ※ changelog 2023-07以降 { customerSegmentMembers(first: 1, query: "") { totalCount } } 2023-07より前...

    【Tips】Shopify の GraphQL Admin API で顧客総数を取得する

    小笠原 京平

    Shopifyの GraphQL Admin API の小ネタです。 Shopifyの顧客総数を取得したい場合のクエリは、いざ探そうと思ってもパッと見つからないのでメモしておきます。 対象読者 Shopify GraphQL Admin API を使ったことがある方 顧客総数を取得するクエリ 2023-07 バージョンから CustomerSegmentMemberConnection に変更があったため、2023-07より前と以降で若干クエリが異なります。 ※ changelog 2023-07以降 { customerSegmentMembers(first: 1, query: "") { totalCount } } 2023-07より前...

  • Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    小笠原 京平

    今回は Barrel が提供する Shopify Vite Plugin を導入して、テーマ拡張機能の開発体験を改善する方法をご紹介します。 対象読者 テーマ拡張機能の開発経験がある方 はじめに Shopifyのテーマ拡張機能 (Theme app extensions) はShopify アプリ開発において、ストアフロントに機能を追加するための機能です。 Liquid、JavaScript、CSSなどを使って開発することができますが、通常のアプリ開発と比較すると、ローカルでの開発体験はそれほどよくありません。 そこで、今回は Shopify Vite Plugin を導入して、開発体験を改善していきます。 Shopify Vite Plugin とは Barrel が提供する Vite用プラグインです。ViteをShopify テーマ開発に組み込んで開発体験を改善することを目的として作られていますが、テーマ拡張機能においてもその恩恵を受けることができます。...

    Shopify Vite Plugin でテーマ拡張機能の開発体験を改善する

    小笠原 京平

    今回は Barrel が提供する Shopify Vite Plugin を導入して、テーマ拡張機能の開発体験を改善する方法をご紹介します。 対象読者 テーマ拡張機能の開発経験がある方 はじめに Shopifyのテーマ拡張機能 (Theme app extensions) はShopify アプリ開発において、ストアフロントに機能を追加するための機能です。 Liquid、JavaScript、CSSなどを使って開発することができますが、通常のアプリ開発と比較すると、ローカルでの開発体験はそれほどよくありません。 そこで、今回は Shopify Vite Plugin を導入して、開発体験を改善していきます。 Shopify Vite Plugin とは Barrel が提供する Vite用プラグインです。ViteをShopify テーマ開発に組み込んで開発体験を改善することを目的として作られていますが、テーマ拡張機能においてもその恩恵を受けることができます。...

  • Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説

    Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

    小笠原 京平

    ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

    Shopify Admin API GraphiQLとは? 使い方やメリット・デメリットを解説します

    小笠原 京平

    ShopifyのAdmin APIにはGraphQLを用いたAPIがあります。手軽に試す方法としてGraphiQL (GraphQLではなくGraphiQLなのに注意) というIDEがありますので、今回はShopify GraphiQLの使い方やメリット・デメリットを解説します。 GraphiQLとは GraphQL公式が運営しているオープンソースプロジェクトです。GraphQLをブラウザ上でインタラクティブに操作・実行することができます。 グラフィカル (/ˈɡrafək(ə)l/) と発音します。(graphicalと同じ発音) GraphQLとは GraphQLはAPIのためのクエリ言語であり、既存のデータでクエリを実行するためのランタイムです。 GraphQLはAPI内のデータの完全で理解しやすい説明を提供し、クライアントに必要なものだけを要求する力を与え、APIを長期的に進化させることを容易にし、強力な開発者ツールを可能にします。 引用: GraphQL | A query language for your API Shopify GraphiQLの使い方 Shopify GraphiQLは各ストアにアプリをインストールするだけで使えますが、Shopify Devサイト上でデモを触れるので、まずは触ってみましょう! https://shopify.dev/docs/apps/tools/graphiql-admin-api Workshopをやってみよう! Shopifyが作成した「Learn...

  • ブログ記事 Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPRや対応例など

    Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

    小笠原 京平

    今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

    Shopifyの必須Webhooks (Mandatory Webhooks)とは? GDPR...

    小笠原 京平

    今回はShopifyアプリ開発を始めたときに詰まるポイントの1つ「必須Webhooks」について解説します。実装をしていなかったり、実装が不十分なためにレビューが通らなかった経験をされた方は多いんじゃないでしょうか?レビューで詰まらないためにも、ぜひご確認ください! Webhooksとは? Shopifyの必須Webhooksを説明する前に、Webhooksについて理解しましょう。Webhooksとは、Webアプリケーションと連携するために用いられるイベント通知の仕組みです。Webhooksを使うことで、あるWebアプリケーションで特定のイベントが起きたときに、データを受け取ったり、何かしらの動作をすることが可能になります。 エンジニアにとって身近な例でいうと、GitHubにコードをプッシュしたときに自動でビルドやテストをするときにWebhooksが使われています。 ShopifyのWebhooks そんなWebhooksはShopifyでも使うことができます。Shopifyアプリ開発では、Shopify Admin APIからWebhooksを使うことができます。また、アプリ以外でもShopify管理画面からWebhookを作成することもできます。 ShopifyのWebhooksにはHTTPSのエンドポイントのほか、Amazon EventBridgeやGoogle Cloud Pub/Subといったメッセージングサービスを使うこともできます。購読するイベントやマーチャントによっては瞬間的に大量のWebhooksを処理する必要があるため、スケールさせやすいメッセージングサービスを使ってWebhooksを処理することをおすすめします。 必須Webhooks (Mandatory Webhooks) とは? 必須Webhooksとは、Shopifyアプリを開発するときに必ず実装しなければならない3つのWebhooksのことです。この3つのWebhooksはGDPRに対応するために必要なWebhooksで、EU加盟国に関わらず、すべてのShopifyアプリはGDPRに準拠しなければなりません。必須Webhooksを実装していない場合、アプリレビューで却下されます。 (3つの必須Webhooks以外のWebhooksは任意で実装すればOKです。) また、必須Webhooksの3つはHTTPSのエンドポイントでのみ作成可能です。上述したEventBridgeやPub/Subを利用することはできません。 GDPRとは? GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、ヨーロッパ連合(EU)の個人情報保護法規で、2018年5月25日から施行されています。これは、EU全域での個人情報のプライバシーを保護し、データの取り扱い方に関して個々の人々により多くの制御権を付与するためのものです。 GDPRは、EU市民または居住者の個人データを処理する全ての組織に適用されます。これには、EU内外の組織も含まれ、EUの市民や居住者のデータを処理する場合、世界のどこにその組織があろうともGDPRの規定を守る必要があります。 GDPRの主な目的は、個人が自分の個人データをどのように収集、保存、使用されるのかを知り、そしてその制御をする権利を持つべきであるという考え方を強化し、統一化することです。これは、個人情報の透明性、アクセスの権利、修正の権利、忘れられる権利(データ削除の権利)、データ移行の権利など、いくつかの重要な権利を個々の人々に付与します。 参考: ChatGPT 必須Webhooksの対応例 上記で説明したように、必須WebhooksとはGDPRに準拠するためのWebhooksなので、顧客情報、ストア情報をデータベースなどに保存しているかどうかで対応方法が変わります。...

1 4

編集プロセス

EコマースやShopifyの初学者にとって、できるだけ “やさしく” “わかりやすく” “正確に” 難しいコマース用語やマーケティング用語、ストア構築から販売までの仕組み・ノウハウを伝えることを心がけて、記事コンテンツを作成しています。

掲載情報に関して

掲載している各種情報は、株式会社Tsunが経験および、調査した情報をもとにしています。できるだけ“最新“かつ“正確“な情報の掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。当サイトによって生じた損害について、株式会社Tsunではその賠償の責任を一切負わないものとします。掲載情報に誤りがある場合には、お手数ですが株式会社Tsunまでご連絡をいただけますようお願いいたします。