Shopifyで抽選販売を実施する方法|メリットやデメリット、アプリも紹介

Shopifyで抽選販売を実施する方法|メリットやデメリット、アプリも紹介

「RuffRuff 予約販売」は在庫切れや新商品販売前、入荷待ちなどのタイミングで発生する機会損失の削減をサポートします。
自身のShopifyストアに驚くほど簡単に予約販売を実現し、無制限での予約商品を登録および無制限で予約注文を受け付けることが可能です。また、予約商品と通常商品を同時に注文させないように制限したり、入荷時期が未定な場合は再入荷通知も可能です。
他の予約販売アプリにはない商品出荷前に支払回収できる「後払い」機能などのユニークな機能もたくさん存在します。


近年、オンラインショッピングの普及に伴い、限られた数量の商品や限定品を公平に販売するための手法として「抽選販売」が注目されています。特に、人気商品やブランドの希少価値を高めるために、この手法を活用する企業が増えています。本記事では、Shopifyを利用して抽選販売を実施するメリットやデメリット、具体的な方法について詳しく解説します。抽選販売を通じて、ブランドの価値を向上させ、顧客満足度を高めるためのヒントを提供します。

抽選販売とは?

抽選販売は、商品が限られた数量のみ販売可能な場合や限定商品を公平に販売する場合に使用される販売手法です。購入希望者は事前に応募し、ランダムな抽選によって購入権を得ることができます。この手法は、特に高い需要が見込まれる商品や、ファン層を持つブランドの商品販売において利用されます。

Shopifyで抽選販売を実施するメリット

公平な購入機会を提供できる

抽選販売はすべての顧客に対して等しいチャンスを提供し、誰もが同じ条件下で商品を購入する機会を得られるようにすることができます。

特に限定品や人気商品を扱う際に、特定の顧客や早い者勝ちの原則による不公平を避け、購入希望者全員が公正な方法を提供することで、ストアに対する信頼感を高めることも期待できます。

ブランドイメージの向上

独占性や希少性を高め、ブランドの価値を向上させます。

顧客データの収集

登録プロセスを通じて、マーケティング活動に役立つ貴重な顧客データを収集できます。

Shopifyで抽選販売を実施するデメリット

顧客満足度の低下

抽選に当選しない顧客が不満を抱く可能性があります。

複雑な設定

抽選プロセスを適切に管理するためには、追加の設定やアプリが必要となる場合があります。

抽選販売の基本プロセス

抽選販売の計画

抽選販売する商品や応募開始日時、応募締切日時、抽選結果発表日時、応募条件などを決めます。

抽選販売方法の選定

実施したい抽選販売に応じて、Googleフォームなどを利用するのか、Shopifyアプリを利用するのか検討しましょう。

応募フォームの作成

顧客が抽選に応募できるよう、フォームを作成します。

抽選販売の事前案内

顧客へ抽選販売の参加条件や応募開始日時、応募締切日時、抽選結果発表日時などを事前案内します。

抽選販売

顧客からの抽選応募を受け付けます。

抽選

応募者の中から当選者を選びます。

当選通知・落選通知

当選者には購入方法を含めて当選通知します。また、落選者に落選通知を送ると親切です。

販売

当選者からの購入を受け付けます。

Shopifyで抽選販売を実施する方法

Shopify Formsを利用する

Shopify FormsはShopify純正のフォームアプリです。応募用のフォームをShopify Formsで作成することで、応募したタイミングで応募者をShopifyの顧客管理に自動登録し、任意の顧客タグやメタフィールドを自動で付与することが出来ます。

そのため、顧客タグ(または、メタフィールド)を利用して応募者専用のセグメントを作成することも可能です。

ただし、ランダムに当選者を選ぶ機能がないため、当選者の選定作業は発生します。また、自動で応募フォームを終了させる機能もないため、手動でフォーム自体を非公開にする必要があります。

顧客管理に応募者のデータが存在しますので、当選者用のセグメントを作成することで、Shopifyメールで当選通知を送ることも出来ます。

下記の記事でShopify Formsに関して詳しく解説していますので、ご参考にしてください。

Shopify Forms完全ガイド|無料でメルマガフォームを設置する方法とカスタマイズ術

Googleフォームなど外部のフォームサービスを利用する

購入者以外のデータを顧客リストに加えたくない場合、Googleフォームなど外部のフォームサービスを利用するのも1つの方法です。

外部のフォームサービスを利用場合もShopify Forms同様に当選者を選ぶ機能がないため、当選者の選定作業は発生します。また、当選通知もShopifyメールなどのメール配信サービスと連携していない場合が多いため、メール配信サービスへ当選者情報をインポートする必要があります。

Shopifyアプリを利用する

抽選販売に特化したShopifyアプリはそこまで多くはありませんが、抽選販売アプリを利用することで、応募フォームの作成や当選者の選定、当選通知などを容易に実現することが出来ます。

抽選販売を可能にするShopifyアプリ 2選

Appify

Appify|Shopify app store

画像引用:Shopify app store

Appifyは、iOSとAndroid対応のネイティブアプリを簡単に構築できるShopifyアプリです。コーディング不要で、最短1.5ヶ月でネイティブアプリの提供が可能です。

初期コストは無料で、月額15万円から始められます。Shopifyで作成した顧客セグメントを活用し、無制限にプッシュ通知を配信できます。また、モバイルアプリは実店舗での会員証としても機能し、Shopifyと顧客情報を一元化します。さらに、人気商品の抽選販売やモバイルアプリ限定商品を提供することで、ロイヤルティの高い顧客を獲得できます。

Appifyの料金プラン

ベーシック(年間契約) 年額 12,000ドル
エンタープライズ(年間契約)年額24,000ドル

下記のブログ記事では、Appifyの特徴やおすすめ機能、セットアップ方法を詳しく紹介しています。ご参考にしてください。

Raffle315

Raffle315|Shopify app store

画像引用:Shopify app store

Raffle 315は、人気商品の抽選販売を簡単に実現できるアプリです。購入希望者からの申し込みを無制限に受け付け、その中からランダムに当選者を選び出すことが可能です。また、特定の顧客を指定して当選させることもできます。

当選者には購入用のメールが送信され、ストアで設定した決済方法を通じてスムーズに購入できます。一方で、当選しなかった顧客には落選通知を自動で送信できるため、公正な抽選プロセスを提供します。また、抽選販売を活用することで過受注のリスクも防ぎ、在庫管理が容易になります。

Raffle315の料金プラン

月額299ドル + 取引手数料1.5%

最後に

抽選販売は、限定品や人気商品を公平に販売するための有効な手段です。Shopifyを利用して抽選販売を行うことで、ブランドの価値を高め、顧客満足度を向上させることが可能になります。しかし、抽選販売の計画から実施、応募者の管理まで、注意深く進める必要があります。適切なツールやアプリを選択し、顧客にとって公平で透明性の高いプロセスを提供することが重要です。

Shopifyでは抽選販売以外にも様々な販売を実施することが可能です。下記ブログ記事に様々な販売方法のメリットや実施方法、おすすめアプリを紹介していますので、参考にしてください。

【徹底比較】Shopifyの予約販売 アプリ | 予約購入のメリット・デメリットも紹介

【徹底比較】Shopifyの定期購入(サブスク)アプリ | 価格や機能で比較

Shopifyのセット販売(バンドル販売)アプリ|メリット・デメリットも紹介

Shopifyで会員限定販売やVIP会員限定セールを設定する方法|アプリも紹介

Shopifyで期間限定販売や期間限定セールを行う方法|アプリも紹介

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