Shopifyアプリ「Flowdy」とは

「Flowdy」は、商品説明文やブログ記事内のキーワードを自動でリンク化するShopifyアプリです。
ユーザーがキーワードをクリックすると、ページ遷移なしで関連商品が即座に表示されます。
独自エンジンの「Neural Flow」がユーザーが検索したキーワード、閲覧した商品、カテゴリーなどの情報を一時的に取得し、ユーザーにパーソナライズされた商品をレコメンドします。
「読ませて終わり」だったコンテンツやテキストを、ノーコードで販促導線に変えます。
Flowdyの特徴
テキストを「読むだけ」で終わらせない「第3の商品発見導線」
商品説明やブログ記事は、読んだら離脱する場所になりがちです。
Flowdyは、コンテンツ内のキーワードをAIが解析して自動でハイライト。
クリックすると画面遷移なしで商品ドロワーが開き、記事を読みながら買い物ができます。
検索、カテゴリに次ぐ「第3の商品発見導線」を、ノーコードで構築できます。
独自エンジン「Neural Flow」:自動化とコントロールを両立

多くのAIレコメンドは「何が表示されるか分からない」という不安がありました。
Neural Flowは、店舗が設定したタグやルールを最優先にしつつ、ユーザーが直近でクリックしたキーワードや閲覧履歴をリアルタイムで解析します。
「今、何を探しているか」を理解した精度の高い提案と、ブランドの世界観を守るコントロール性。
両方を実現しています。
ページ遷移「ゼロ」。シームレスな購買体験

既存の関連リンクは別ページに飛ばすため、元のページに戻るのが手間で離脱の原因になっていました。
Flowdyは商品説明文やブログ記事の中に、そのまま関連商品を表示。ページ遷移が発生しません。
読む流れを止めずに商品を確認できるため、クロスセルとコンバージョン率の向上に貢献します。
機会損失を金額で可視化する「Opportunity Radar」

PVが多いのにキーワードリンクが設定されていないページを、AIが常時監視します。
「このページで月間約○○円の機会損失が発生しています」と具体的な金額で通知。
ワンクリックでAIがキーワードを提案・設定し、見逃していたトラフィックを収益に変えます。(Proプラン)
内部リンク設定をAIで自動化

「リネン⇔麻」のような表記ゆれもAIが自動で拡張し、販売機会の取りこぼしを防ぎます。
Proプランなら、キーワード選定から商品のタグ設定までAIが自動で完結。
手作業で数時間かかっていた設定が、数分で終わります。
こんな企業・ストアにおすすめ
- ブログや読み物コンテンツに力を入れているストア
- 商品点数が多く、関連商品の提案が追いついていないストア
- 商品説明文が充実しているのに、クロスセルができていないストア
- 世界観やブランドイメージを大切にしているストア
- 少人数で運営していて、施策に手が回らないストア
- SEOやコンテンツマーケティングで集客しているストア
Flowdyのおすすめ機能
固定商品機能
「このキーワードでは絶対にこの新作を見せたい」という場合に、特定の商品を最上位に固定表示できます。AIの自動化と、店舗の販売戦略を柔軟に組み合わせられます。
在庫連動バッジ
商品の在庫状況に応じて「残りわずか」「Sold Out」などのバッジを自動表示。
購入決定を後押しします。バッジの色や文言もノーコードで設定可能です。
売上貢献レポート

「なんとなく便利」で終わらせません。
キーワードクリックから7日以内の購入をトラッキングし、アプリ経由の売上を明確な数値でレポートします。
ハイライトデザインの自由設定

キーワードの強調スタイル(マーカー・下線・点線など)や色を自由に設定可能。
ブランドの世界観を崩さず導入できます。
Flowdyの料金プラン
フリープラン(無料)
- 最大3キーワードまで登録可能
- サイト内キーワードを自動ハイライト
- クリックで関連商品を即座に表示
- ハイライトスタイルをカスタマイズ
- 基本クリック分析
スタータープラン($19 /月 3日間無料トライアル付)
- 最大50キーワードまで登録可能
- AIがキーワードを自動提案
- Neural Flow: クリックで賢くなるレコメンド
- キーワード経由の売上を追跡
- ワンクリック自動セットアップ
- 詳細な分析ダッシュボード
- AIアナリティクス(月500リクエスト)
プロプラン($49 /月 3日間無料トライアル付)
- 最大150キーワードまで登録可能
- AIがキーワードを自動提案
- キーワードへのタグ自動設定
- Neural Flow: クリックで賢くなるレコメンド
- キーワード経由の売上を追跡
- 逃した売上機会を自動検出
- ページ別の売上貢献を可視化
- ページ別キーワード効果分析
- AIアナリティクス(月3,000リクエスト)
Flowdyのセットアップ方法
ステップ1:キーワードを追加

Flowdyでハイライトさせたい「キーワード」を登録します。
「キーワードへ」ボタンをクリックします。
キーワード管理画面が開くので、右上の「キーワードを追加」から登録します。
1つ以上登録すれば、このステップは完了です。
ステップ2:商品を紐付け

登録したキーワードをクリックした時に、どの商品を表示するかを設定します。
- 「商品を紐付け」ボタンをクリックします。
- キーワードの編集画面で、関連する「商品タグ」や「コレクション」、または「固定商品」を設定します。
- キーワードに対して商品が表示される状態になれば、完了です。
ステップ3:外観をカスタマイズ

ハイライトの色やスタイルを、あなたのお店に合わせて調整します。
「設定へ」ボタンをクリックします。
ハイライトのスタイル(下線やマーカー)や色を選びます。
「保存」ボタンを押せば完了です。
ステップ4:テーマでアプリを有効化

Shopifyのテーマ設定で、Flowdyを「ON」にします。
「テーマエディタを開く」ボタンをクリックします(Shopifyのテーマカスタマイズ画面が別タブで開きます)。
画面左端にあるアイコンから「アプリを埋め込む」を選びFlowdy のスイッチを ON にして保存を押せば完了です。
ステップ5:【重要】ハイライト範囲を追加

「ページのどこをハイライトするか」を指定します。これを設定しないとハイライトは表示されません。
「商品テンプレートを開く」ボタンをクリックします。
現在商品ページに使っているテンプレートを選択してクリックしてください。
ほとんどの場合は「デフォルトの商品」です。
商品ページの設定画面が開きます。
「商品説明」セクションの中に、「ブロックを追加」から「Flowdy Highlight Zone」を選んで追加します。
アプリ開発のストーリー・裏側
アプリを開発したきっかけは?
あるECサイトのブログを読んでいて、紹介されていた商品がすごく欲しくなったんです。
でも、その場で買う方法がない。検索に戻って、キーワードを入力して、一覧から探して...とやっているうちに、「まあいいか」となってしまった。
長年EC業界にいて、コンテンツマーケティングの重要性はずっと見てきました。
でも、どれだけ良い記事を書いても、そこが「行き止まり」になっている。
記事から商品への導線を作るには、手動でリンクを張る地道な作業が必要で、多くのストアでは手が回っていません。
「テキスト自体が売り場になればいいのに」気になる言葉をタップしたら、その場で商品が出てくる。
それをAIで自動化できないか。そう考えたのがFlowdyの出発点です。
アプリ開発で一番印象に残ったこと
「Opportunity Radar」という機能が生まれた時です。
最初は「いかに簡単にリンクを設定できるか」という効率化ツールとして作っていました。
でも、プロトタイプを触ってもらった知人のショップオーナーに言われたんです。
「便利なのは分かった。でも、そもそもウチのどこにチャンスがあるの?」
確かにそうだな、と。
店舗運営者が欲しいのは「リンクを作る道具」じゃなくて「売上の種がどこにあるか」です。
そこから、アクセスがあるのに商品提案ができていないページを自動で見つけて、「ここで月○○円逃してますよ」と出す機能を作りました。
単なる便利ツールから、売上機会を守るアプリに変わった瞬間だったと思います。
アプリ開発で苦労したこと
最初は全部AIに任せる仕様にしていたんです。
でもテストしてもらった店舗運営者から「AIが勝手に変な商品をおすすめしたら困る」と言われました。
確かに、何が表示されるか分からないAIに自分の店を任せるのは怖いですよね。
そこで「Neural Flow」の設計を見直しました。店舗側が設定したタグやルールを絶対優先にして、AIはその補助に回る形に。
便利だけど、最終的なコントロールは人間が持っている、という設計です。
ただ賢いだけじゃなくて「安心して使える」AIにする。そこの調整に一番時間がかかりました。
アプリ開発で最も力を入れていること
ユーザーの邪魔をしないことです。
どれだけ便利でも、アプリが主張しすぎて読書体験を壊したら意味がない。
最初からテーマに組み込まれていたかのような、自然な操作感を目指しました。
キーワードをクリックした時のドロワーの動き、ローディングを感じさせない表示速度、既存デザインを崩さないUI。細かい部分の調整に一番時間をかけています。
理想は「アプリを使っている」と意識させないこと。
気になった商品がすぐ見れる、それだけが残ればいいと思っています。
アプリの今後の展開や挑戦したいこと
店舗側が細かく設定しなくても、AIに任せるだけで機能する状態が理想です。
もちろんその形でも店舗様の意向をいかにしてうまく汲み取れるかが課題ですので、より簡単に便利にしたいと考えています。
もう一つ、同時に開発している商品画像の角度補正や背景削除をAIで自動化する「Revlify」というアプリがあります。
FlowdyとRevlifyは、どちらも「ECの地味で面倒な作業をAIで自動化する」という同じ思想で作っています。将来的には連携させて、商品登録から販売導線の構築まで、一気通貫でサポートできればなと思っています。
あとはグローバル展開。Shopifyは海外ユーザーが圧倒的に多いので、最初から英語対応で作っています。日本発のアプリとして、海外でどこまで通用するか挑戦してみたいと思っています。
その他、よくある質問
問い合わせや導入サポートはありますか?
はい、メールでのサポートを提供しています。アプリ内の設定ページからお問い合わせいただけます。
また、よくある質問はアプリ内のヘルプセクションでもご確認いただけます。導入に関するご相談も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
途中でプランの変更はできますか?
はい、いつでもプランを変更できます。
アップグレードの場合は即座に新プランが適用され、クレジットが追加されます。
ダウングレードの場合は現在の請求期間が終了するまで現プランをご利用いただけます。
プラン変更はアプリ内の設定ページから行えます。
導入事例などありますか?
現在、導入事例は準備中ですがアプリストアページよりデモストアをご覧いただけます。
最後に
コンテンツを書いても売上につながらない、内部リンクを張る時間がない。そんな課題を抱えているストア様に、まず無料プランから試していただければ嬉しいです。
また、現在プロダクト改善にご協力いただける「モニターパートナー」を先着100名限定で募集しています。Proプラン(月額$49相当)を6ヶ月間無料でご利用いただけます。
ご要望の方は下記フォームよりお申し込みください。
【応募方法】
下記フォームよりお申し込みください。審査の上ご連絡いたします。
※ 応募多数の場合は先着順とさせていただきます。
「こんな機能がほしい」というフィードバックも大歓迎です。一緒にアプリを育てていければと思っています。ありがとうございました。