決済ルールの顧客条件(「アカウントを持つお客様」の絞り込み)に、指定した顧客タグ・顧客メタフィールドの値を持つお客様をルールの対象外にする設定を追加しました。
これまでは「対象にするお客様」しか指定できなかったため、たとえば「卸のお客様にだけ掛け払いを表示し、それ以外には非表示にする」といった設定には、非表示にしたいお客様側へのタグ付け運用が必要でした。今回の対象外の設定により、1つのルールで設定できます。
主な機能
- 「顧客タグ」に「下記のタグを持つお客様を対象外にする」を追加(指定したタグのいずれか1つでも持つお客様はルールの対象外)
- 「顧客メタフィールド」に「下記の値を持つお客様を対象外にする」を追加(値が一致するお客様はルールの対象外)
- 対象と対象外を両方設定した場合は、対象のタグ(値)を持ち、かつ対象外のタグ(値)を持たないお客様にだけルールを適用
- ルールのサマリーに「対象外タグ」「対象外の値」を表示
対象外の入力欄は、「顧客タグ」「顧客メタフィールド」の各セクションで、対象の入力欄の下に表示されます。空欄の場合は対象外の判定を行わないため、これまでに作成したルールの動作は変わりません。なお、既存の入力欄のラベルは「下記のタグ(値)を持つお客様を対象にする」に変わりました。
設定時の制限
- 対象のタグと対象外のタグは、合計100件までご指定いただけます。
- 対象外の値は100件までご指定いただけます。
- 同じタグや同じ値を、対象と対象外の両方に設定することはできません。
- 顧客メタフィールドの名前空間とキーを設定した場合は、対象の値または対象外の値のどちらかを入力してください。
顧客メタフィールドを持たないお客様は、対象外にはなりません。対象外の設定は、「決済ルール」の作成・編集画面で顧客条件に「アカウントを持つお客様」を選んだときにご利用いただけます。