「Shopifyを解約したいけれど、何が起きるのか不安…」という方へ。Shopifyの解約は、正確には“ストア無効化(サブスクリプション終了)”の手続きです。無効化と一時休止(Pause)の違い、閉鎖前に確認すべき点を手順とあわせて解説します。
事前確認:やるべきは「無効化」か「一時休止」か
ストア無効化(解約)
現在の請求サイクルの終了に合わせてサブスクリプションが終了し、ストアが無効化されます。管理画面にアクセスできなくなる点に注意しましょう。
一時的に止めたいなら「Pause(休止)」を検討
「しばらく運用しないが、すぐ再開したい」という場合は、完全な解約ではなく一時休止の選択肢が役立つことがあります。
Shopifyの一時休止プランの詳細はこちら
Shopify Plusは特に注意
Shopify Plusご利用の方は、解約の前にサポートへ相談することが推奨されます。
ストア無効化(解約)前に確認しておくこと
ストアを無効化する前に、影響範囲を見落とさないためにも事前に確認しておくのがおすすめです。Shopifyの公式ヘルプでも、ストアの無効化/再開にあたって確認すべき点が案内されています。まずは下記をチェックしてから進めましょう。
参考情報:Shopifyストアの解約と再開
請求や契約の扱い
無効化は“解約”というより、サブスクリプションが終了する手続きです。いつまで課金されるのか(終了タイミング)を把握しましょう。
ストアへのアクセス状況
無効化後は管理画面が利用できなくなる可能性があるため、「閉鎖前にやり残した作業がないか」を確認しましょう。
アプリ/連携の影響
解約時の選択によって、契約中のアプリのアンインストールなどが関わる場合があります。必要なデータや設定が残っているかも見ておきましょう。
データの取り扱い
注文データや設定など、あとから必要になりやすい情報は、事前にエクスポートやバックアップができているか確認しましょう。
再開の前提
一時的に止めたいのか、完全に終了したいのかで選ぶべき手段が変わります。目的に合う方法になっているか最終確認します。
このように「止めるだけ」と思っていても、無効化は運用面・設定面に影響することがあります。上記を押さえたうえで、次の手順へ進めてください。
ストア無効化(解約)する方法

(1) Shopify管理画面より「設定 > プラン」の順に遷移
(2)「プランを解約する」をクリック

(3) 解約オプションが表示されますので、「プランをキャンセル」を選択

(4) プランの解約理由を選択(または、記入)する

(5) 「プランをキャンセルし、全てのアプリをアンインストールします」にチェックを付ける
(6) 「プランを解約する」をクリック

(7) Shopifyへのログインパスワードを聞かれますので、パスワードを入力
(8) 「認証する」をクリック

(9) Shopifyに登録したメールアドレスへワンタイムコードが届きますので、コードをコピー

(10) コピーしたコードをワンタイムコードの入力フォームへ貼り付ける

(11) ワンタイムコードの認証が完了すると、無効化の手続きは進行します。
契約中のプランが終了するタイミングで自動でストアが無効になります。
※(手順(5)でチェックを付けた場合)この時点で契約していたShopifyアプリは全てアンインストールされます。
最後に
ストア無効化(解約)は、契約中のプラン終了タイミングにあわせて進み、管理画面にアクセスできなくなる可能性があります。完全に止めるのか、すぐ再開したいのかを整理し、必要に応じてPauseも検討したうえで手続きを進めてください。
