「ギフト配布漏れを自動でリカバリーする」機能において、お客様の累計注文数・累計購入金額を条件とするキャンペーンで、判定に使われる値がストアフロントでの判定とずれてしまう不具合を修正しました。
リカバリーは注文作成後にお客様の累計注文数・累計購入金額を参照する一方、ストアフロントでは注文が確定する前の値で判定しています。この差により、リカバリーの判定には対象の注文自体の分がすでに加算された状態で使われてしまい、たとえば初回のお客様が本来は「累計注文数1以上」の条件を満たしていないはずが、リカバリー側では満たしていると誤判定され、ギフトが自動で追加されてしまうことがありました。また、「累計注文数が指定の数と等しい/等しくない」という条件を使ったキャンペーンでは、内部的な値の型の違いにより判定が常に成立しない(または常に成立してしまう)不具合もありました。
変更点
- 累計注文数・累計購入金額の判定基準:リカバリーが参照する値から対象の注文自体の分を差し引き、ストアフロントと同じ「注文前」の値で判定するようになりました
- 「等しい/等しくない」条件:累計注文数を条件とするキャンペーンで、判定が正しく行われるようになりました
本修正はシステム側の判定ロジックの変更であり、店舗運営者様による設定変更は不要です。過去に誤ってギフトが追加された注文についてご不明点がございましたら、サポートまでお問い合わせください。